あっなお

お近くのホテルで頂戴した券でフリーでイン

とんでもなく素敵施設


サ室:かなりいい感じの熱さ、そして広い、
水風呂:大好物のおよそ17°C前後、そして広い、そして深い
休憩:外気浴、そして寝転び、さらに畳敷き！

1hほどしか居られなかったが、バッキバキ

エアの待ち時間にタクシー飛ばしてイン

自然に溢れる土地特有の素敵な香りがそこはかとなく漂い、心身共にほぐれる魅惑の施設

あっつくて、充分な広さのサ室
個人的にはちょうどいい温度で、これまた充分に広い水風呂
露天含め、あっちゃこっちゃにあってとってもありがたい休憩スペース

デーリィさんのコーヒー牛乳もある
そしてこの周辺では中くらいの価格らしいが、東京からしたらほぼワンコインはありえん！あと財宝500mlが100円なのは価格破壊

空港でタオルレンタルチケットをもらえますが、ロゴ入りタオルは150円なので、記念に購入したほうが吉

お邪魔しました

アゲイン

アゲイン&アゲインしたい

出張3施設目にして、ようやく利用できた

一軒目は大浴場休業中
二軒目は仕事が押してタイムイズオーバー
やれやれ

図らずも、満を持しての登板
これがとんでもなく、イイ！
体感温度を巧みに操作しているようなことが小難しく色々書いてあったけど、全部忘れてしまった。が、とにかくアツアツのサ室で、水風呂は15°Cくらいでジンジンくる。
天然温泉(浴槽の)は日焼けが痛すぎて入れず、かけ湯だけに留めたが、それでもいい感じ。
ロゴの可愛さ含めとってもラブリーな施設。

サウナを愛でたいに出るらしい

やはり水風呂がちょっと物足りないが、外気浴はええなあ

久しぶりにイン
若い子は大きい声で喋り過ぎね
とかなんとか徹マン明けな私も休憩中スヤスヤ
朝風呂の時間知らないから叩き起こされ頬にキス
こんなに熱かったか？
いいぞ！

早い時間にインアウト

私にとって最後のプレジ
熱くて冷たくて安くて、独特の匂いも好きだった。
スタッフは最悪なのもいたが、それ以上に居心地がよくて宿泊を考えた場合、常に選択肢に入った。

訳の分からない脱衣場のネームタグ。シーズンごとに気合い入れてかかる洗い場のデコレーション。一度外に出なくてはならない導線の悪いカプセルホテル。クセの強い飲料品ラインナップや、そこかしこににじみ出る昭和感も全て、プレジの味だった。

おつかれさまでした

たまたまタイミングバッチリ、早い時間のアウフグース
意外に空いてる
あまみちゅどーん

すっかりさっぱりしっとりしっぽり

日曜夜は若者多いなー

ほとんど貸切状態
20時までならまだ分かるけど、閉店までずっとそんな具合
珍しい
ありがたい
めちゃまったり

ほほーう、とイン
月曜の夕方だからか、かなりいい感じにちょうどいい空き具合
場内はコンパクトにまとまりながらも、ジャグジーだけが空気を読めない感じで中央にちゅどーんと鎮座。洗い場も少なめ、湯船もジャグジーを除けば一つ、水風呂はもはやアロワナを買うには少し小さいかな？というほどの水槽レベル。まぁでもそれが２つ。なんか楽しい。サ室はホテルサウナにしては少し大きいほうだけど、5人制限。温度はムラがあるけど、基本はほぼ表記通り。12〜15分くらいがちょうど良さそう。ボタン式の直下型シャワーがほどよく熱い感じなので、汗流しにジャスト。水風呂は体の大きい人はかわいそう。休憩はジャグジーの周囲にぐるりと出っ張ったスペースでするのがよさそう。都心のビル群に臨み、天気の良い昼間なら浴室内のガラス窓から綺麗に一望できるだろうか。ちなみに、脱衣所脇の休憩スペース(衣服着用で使用)からは正面向こうに東京タワーが。ここは夜の方がよいか。
お邪魔しました

終電間に合わず、イン
サ室あっつあつで良いけど、やはり水風呂がどうにもこうにもで、ずっと下半身は平泳ぎ
ただ、外気浴ができるんだよなーここなーとぶつくさ言いながらリフレッシュさせてもらいましたお邪魔しました

スーパーレイトチェックインに陳謝しつつ、こんな明け方にも関わらずなんか警備員さんみたいな人まで配置しているホスピタリティ或いはバブリーに驚きつつ、部屋行ったらもはや旅館や！と歓喜しつつ、部屋入ったらめちゃくちゃオーシャンビューでさらに沸きつつ、ひろーい和室でポツンと一人寝る。小さい虫とかがバタバタ行き倒れている。

さて
チェックアウトは10時だが、12時まで施設は使える仕組み。ジャンボな荷物は預けつつ、3Fのメインステージへ、、、行く前にお土産屋さんでなんかごちゃごちゃ買ってしまう。そしてここで今いるのが福島県であることを知る。ほう。北茨城ではなく。へえ。

とはいえ、はてさて、なんにせよ風呂に喝采
いろいろ設備は普通だが、広々としつつ、ガラス張りの窓から入り込みまくった外光は、まあまあ曇っていたけど、たっぷり明るい。
そして何より、おんもがええ
オッパッピーのピー抜きが丸見え状態で休憩可能。なぜかめちゃ広いのに2つだけのリクライニングチェアはサ室同様にウイルス対策のトップランカーであるがゆえとお見受けするものの、そこはかとなく物憂げ。
露天風呂も味わい深くて、こりゃ蒼穹であればAKIRA並みに細胞分裂。

というわけでミストサウナみたいなやつは余裕で入る余裕なし。2時間の滞在は瞬きの如く。もちろんクールダウンタイムを設ける余裕も余裕でなく、汗の羽衣に包まれながら館を後にした。


お邪魔しました

ロックの日
全く関係ないがこちらにイン
仕事の都合で2週間近く家に帰らず、洗濯物を洗うためだけに帰るのであれば、もはやコインランドリーを会社近くで探せば早かろうと思い、洗濯してるあいだにこちらにイン

とーーってもいい

しっかし、単なる木曜の夜になんでこんなに人がいるのかまったくわからん

お邪魔しました

ホテルのチェックアウトに寝坊
最後のサウナ入りそびれた！
というかシャワーを浴びてる時間もない
というわけで起きたままの状態でとにかくホテルを後に
近くで探すとコチラを発見
短めのエレベーターで2Fが受付
後で知ったが、靴入れも左右の男女に分かれているようだ
広い更衣スペース
サウナ・ラドン使用者に渡される緑の札は、ロッカーの鍵のヒモに通して首から下げる
浴場は階上にあるのだが、そちらにバスタオルやらペットボトルやらシャンプー類やらを置けるスペースがないのが少し困りもの

浴室内はほぼガラス張り。天井は中央部分が少し吹き抜け状で、そこもガラス窓。その日は天気の良い昼間だったので、明るく清々しい最高の空間であった
常に10人以上がいたが、広々としているし、洗い場も湯船の種類も多いしで、それぞれがそれぞれに窮屈な思いをせず豊かな時を過ごしているようだった。
サ室も10人以上が余裕で入れるし、温度も充分。ただ、12分計がなく、その日テレビに合わされていたのも、ひるおびということで、時間は残念ながら分からず。サ室出たすぐ上の壁にある時計で事後的に答え合わせ。
水風呂もこれまた広い。冷たすぎずぬるくない、快適温。ただ、休憩スペースが存在しない。たくさんある洗い場のイスか、最も広い中温の湯船のヘリをお借りするのが良さそうだったが、個人的には浴室内中央に丸いベンチを1つ置くか、長方形のを2つくらいおけばいいのでは、と思ってしまったが、そうすると景観が崩れるか、せまっ苦しくなってしまうのだろう。

とーってもいい銭湯サウナ
これでその後にビールでも傾けたら最高に違いない、と思いながらトボトボ帰る

お邪魔しました

クローズの時間間際はやはり混み合う
2人制限だもんで待ちがまま発生
その際はゆるめの湯船が役に立つ
返す返すも、ココ、かなりいい

昼間に入るとまた違った味わい
人もほとんど入ってこないし、タオルはまだビチョビチョじゃないし、日中の太陽光がなんとも言えずエモいし、大満喫

仕事の帰り道に立ち寄ってしまった世界の大温泉
贅の限りを尽くしたバブリー全開の施設
様々な国をモチーフにしたフロアが展開されているが、結局ほぼフィンランドで時間を使い尽くした
あとでポツポツと寄り道したら、それぞれのエリアに色々なサウナがあって、ちょっとずつ味見をしたら、まぁフィンランドの高温サウナでとりあえず良かったかなと

しかしどんな金を注ぎ込んだらあんな施設が作れてさらに維持できるのか

イキタイの数値からはとても考えられない、良い施設。サ室の温度計こそ90°C手前を指しているが、しっかり熱いし、水風呂もかなりいい感じで、手足にビリッとくる。休憩スペースがないのはホテルサウナにはやむなしだし、湯船のお湯がぬるめ設定なのも、使い方によってはまぁアリかなと。

サ室内のタオルは途中で変えて欲しいかもですが