ニコーリフレ SAPPORO
カプセルホテル - 北海道 札幌市
カプセルホテル - 北海道 札幌市
サウナの事が好きで好きでたまらない諸君!
サウにちは。
4月10日。新日本プロレス東京ドーム大会で、初めてノーロープ有刺鉄線電流爆破デスマッチが行われた日のサ活は、札幌市中央区のニコーリフレ。
今年28回目のサ活。
電流爆破ばかりに注目されがちですが、その中にも技の攻防がある事も、きちんと見てもらいたいです。おわかり~?
17時頃にシティキャビンすすきのにチェックインして、少し休憩してから、17時45分頃にニコーリフレにライドオン。
今回のロウリュ
18時 前田さん
19時 渡会さん
20時 柴門さん
21時 葛西さん
22時 前田さん
23時 高橋さん
合計6回。高橋さんのロウリュは、初めて受けました。
18時から20時までは、上段で難無くおかわり熱波を10回受ける。
21時の葛西さんのロウリュは、ここまで4時間連続で受けていて、体力も消耗していた事もあり、個別熱波終了後に退室し、3階のリクライニングシートで仮眠。
22時のロウリュ開始前に起きてから浴室に向かっていると、担当の前田さんに「次は暑くしてもいいですか?」と聞かれる。
聞かれなくても暑くするでしょうが、蒸気を発生させるためのアロマ水が、ニコーリフレの規定の量の範囲内で使用されるのであれば、どんなに暑くなろうと文句は言わない。暑さに我慢できなかった時は、無理しないで途中退室すればいいのだから。
ともかく、暑くするとの事だったので、下段に陣取る。おかわり熱波は1回のみにしておく。理由はあるのですが、いっつもかっつもこういう事があるとは限らないので、理由は語らない。
23時の高橋さんは、ロウリュを始めてから3日目との事でした。下段で受けましたが、参加者が少なかった事もあり、後ろには誰もいなかったため、おかわり熱波の時に上段に移らず、そのまま下段で背中に10回おかわり熱波を受ける。
今回は、これ以上受けるとシティキャビンに戻るのもしんどくなりそうなので、ここでフィニッシュ。
アリベデルチ!
またな!
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