ニコーリフレ SAPPORO
カプセルホテル - 北海道 札幌市
カプセルホテル - 北海道 札幌市
サウにちは
3月6日。新日本プロレス旗揚げの日のサ活は、札幌市のニコーリフレです。
今年19回目のサ活。
プロレス団体で例えれば、おれにとってニコーリフレは、大仁田厚が離脱するまでのFMWです。
帯広から高速バスで札幌へ移動後、どうせ7日にニコーリフレに行くので、自宅に帰らず、そのままニコーリフレに宿泊するためにバス降車後に直行。21時30分頃に、カプセルルームにライドオン。
この日のロウリュ
〈6日〉
22時 葛西さん
23時 牧野さん
〈7日〉
8時 折舘さん
9時 藤原さん
10時 小山さん
11時 渡会さん
12時 藤原さん
14時 小山さん
15時 青木さん
16時 サウナの日スペシャルロウリュ
老川さん、島田さん、桜庭さん
19時 葛西さん
22時の葛西さんのロウリュは、特殊な仕掛けがあったため、個別熱波前に退出。
23時の牧野さんのロウリュは、勤務時間の都合で21時から翌日1時の間でしか受けられないため、遠方に住んでるおれにとっては、宿泊する時でないと受けられない可能性が高いため、貴重なロウリュである。最近おれが、カプセルルームに宿泊するとしたら、牧野さんの熱波を受けるためと言えます。今回はおかわり熱波まで受け、そのあとはカプセルルームで睡眠。
朝食バイキングにグラタンがあった事でテンションが上がり、8時のロウリュを受けた後で、サウナーの山岡家さんと話をする。ほぼ初対面ですが、百年の知己のようです。
10時ロウリュが終わった後で、サウナの日スペシャルロウリュの整理券を貰いに行ったら、配布開始から10分しか経ってないのに、もう16番。危なかった…
12時のロウリュを受けた後に、外気浴に出かけ、14時のロウリュから復帰し、16時のスペシャルロウリュに備える。
16時のスペシャルロウリュはサウナスキー、バイソンシマダのタッグでしたが、参加者の大半が1回目の旋回で退出するハプニングが起き、その後も退出者が続出し、おれ自身もバスタオルや両手で顔面を覆うなどしても熱波の熱が上回り、ギブアップと叫びながら退出。
通常、ロウリュにおいては再入場は禁止なのですが、再入場が許可されるという異例の事態が起き、サプライズとしてロウリュワンダービー女性1位の桜庭さんもおかわり熱波に加わり、おかわり熱波は3回で済みましたが、あれは倒れる人が出てもおかしくなかったです。
サウナー懇親会で、サウナーの皆さんとの懇親を深めた後、19時のロウリュで締めて家路に着く
では、サウナら~。
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