ニコーリフレ SAPPORO
カプセルホテル - 北海道 札幌市
カプセルホテル - 北海道 札幌市
サウナの事が好きで好きでたまらない諸君!
サウにちは。
4月4日。1998年にアントニオ猪木が引退した日のサ活は、札幌市中央区のニコーリフレ。
今年27回目のサ活。
22年経った今は、おれにとってアントニオと言えば、猪木より牧野です。
7時30分頃にシティキャビンすすきのをチェックアウトし、7時40分頃に宿泊者特典の無料入浴券を利用してライドオン。
今回のロウリュ
8時 折舘さん
10時 前田さん
11時 水池さん
合計3回
8時の折舘さんのロウリュで気合いを入れ、朝食バイキングを食べに行く。
ご飯の上に天ぷらを何品かのせ、めんつゆをかけて天丼にし、おかずのコーナーから、もつ煮、牛スジの煮込み、かきたま汁を取ってきてと汁物祭りにする。それにしても、もつ煮、牛スジの煮込みと汁物がダブるなあと思いつつ、両方とも食べるおれであったが、ご飯のおかわりに行く時に、もつ煮が置かれていたスペースに、鶏肉のグリーンカレーの煮込みが置かれており、こちらも持ってきて更なる汁物祭りにする。
オクラと納豆をトッピングしてスープカレー風にすればよかったと気づいたのは、食事を終えた後の事であった。
今日の朝食バイキングは、俺的には当たりだったので、9時ロウリュよりバイキングだとなり、9時ロウリュはパス。
10時の前田さんは中段で受け、11時も水池さんだとわかってしまったため、下段に座ろうとしたが、下段も中断も先に入られたサウナーの方が微妙な感覚で座られており、上段で受ける事になる。
学生セメントロウリュという、わかったようなわからんようなスタイルで熱波を送る水池さんですが、プロレスファンでないと何だかわからんような表現を使いながらロウリュを行います。
ニコーリフレの規定の量の範囲内で、アロマ水を使うのであれば、どんなに暑くなっても文句は一切言わんが、水池さんに挑発されKO負けしそうになったので、今回3回目のロウリュという事もあり、おかわり熱波は第1試合で受ける。
所用のため、今回はここでチェックアウト。
アリベデルチ!
またな!
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