名古屋サウナー　めんでぃー

サウナ：10分 × 3
水風呂：1分 × 3
休憩：10分 × 3
合計：3セット

一言：暑い。外がサウナのようだ。逃げ込むようにsauna.に逃げ込み水風呂へダイブ。＋1回のトトノトイ得ってやつか！？

サウナ：10分 × 2
水風呂：1分 × 2
休憩：10分 × 2
合計：2セット

一言：最近snsでセイシは熱に良くないということを聞き、水通しをしてからサウナに。水通し派になりそうな予感。

サウナ：10分 × 2
水風呂：1分 × 2
休憩：5分 × 2
合計：2セット

一言：意を決してアイスサウナへ。入れたのはたったの10秒ほど。正直、水風呂は通常の方が気持ちがいい。ただ、アイスサウナ後の体の温まり具合は今までの比にならなかった。熱を感じるくらいの暖かさ不快さはない。これがチュードクの入り口というやつか。

岩盤浴:10分×1
サウナ：10分 × 1
水風呂：1分 × 1
休憩：10分 × 1
合計：2セット

一言：岩盤浴からのサウナ。少し変則的に。
暑くなってきたので、水風呂で締めてあがり。

サウナ：10分 × 1
水風呂：1分 × 1
休憩：15分 × 1
合計：1セット

一言：水風呂が17度と少し高め。そのぶんゆっくり浸かれる。ビギナー向け。

サウナ：10分 × 2
水風呂：1分 × 2
休憩：5分 × 2
合計：2セット

一言：朝活がてらふらっと寄ることに。2セット分サクッときめて調子がいい。今更ながら施設内にあるマッサージ機も試してみたがこれもまたいい。

【ウィスキング -SaunaRetreat】

サウナ歴約４年。
とうとうウィスキング体験をする時がきた。
今回のウィスキングをしてもらった場所は「SaunaLab 名古屋」。
サウナは本場フィンランド寄りの低温高湿で、入りやすいものが多い。名古屋はサウナ・温泉施設はかなりおおいが、ウィスキング体験ができる場所は少なくレアだ。

◾️ウィスキングとは
そもそもウィスキングが何かというと、植物の枝葉をほうき状に束ねたウィスク(whisk)を用いたリラクゼーショントリートメントのこと。
サウナ室内にて施術が行われる。植物と蒸気につつまれる感覚は森林浴のような癒しが得られる。
今回はユーカリ、シラカバ、オークの三種類を使ってもらった。

◾️ウィスキング体験
体験は75分でトリートメント60分・休憩15分の配分だった。60分かけてじっくりと身体を温め、残りの時間で熱を抜き身体を休めていく。

用意されていたのは先程のヴィヒタに加えて、以下のアイテム達。
・黒糖とローズマリーのスクラブ
・オレンジ
・サウナ用蜂蜜
・ナッツ
・ハチミツレモン
食材が多め。
サウナ部屋で軽く飲食をしたり、オレンジを絞って飲んだり、身体にかけたりできるところが見所の一つ。


サウナ室は写真の様な雰囲気感。
薄暗い感じが落ち着けてまたいい。

最上段に寝転び施術をうける。
プログラムはロウリュから始まる。
室温を上げて、発生した熱気をウィスクに纏わせる。
それで身体を摩ったり、押し当てたりする。
熱を帯びた葉っぱはしっかりと温かい。それを当てた部分もじんわりと温まる。

身体が熱くなってきたら、ウィスクを冷水につけて身体に垂らしていく。ポタポタと冷たい水が身体の上をつたっていくのも気持ちがいい。汗もダラダラとかくので、水分補給も忘れずに。合間に飲むはちみつレモンがうまい。

その後、スクラブしたり、はちみつかけて身体をつるつるにしてもらう。最後の仕上げでもう一度ウィスキング。室温をしっかりと上げて、荒めにウィスク白樺で叩いてもらう。撫でるだけでなく叩かれるのも気持ちがいいとは不思議なものである。

サウナ室から出た後は冷水を浴び、ミイラの様にタオルでぐるぐるに包んでもらう。その状態で15分ほど放置。冷水浴びた後でも芯は暖かいので、汗は吹き出てくる。その間、気持ち良くて寝てしまった。

15分後、タオルを解くのだが爽快感が半端ない。一般的なサウナの急熱急冷とは違うので、トトノウとはまた違う気持ちよさがそこにはあった。砂風呂出た後の感覚に近い。
ぜひ味わってもらいたい。

サウナ：10分 × 3
水風呂：1分 × 3
休憩：10分 × 3
合計：3セット

一言：栄の真ん中で。華金でガヤついてる中静かに気持ちよくなるのもまた良い。

サウナ：10分 × 3
水風呂：1分 × 3
休憩：10分 × 3
合計：3セット

一言：午前中に開催された友人の結婚式後に直行。余韻に浸りながらゆっくり整った。

サウナ：10分 × 2
水風呂：1分 × 2
休憩：5分 × 2
合計：2セット

一言：帰省した時はここで整わないと始まらない！

東川の眺望が整いの一要素。
「キトウシの森　きとろん」

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町民用に約半年前にオープしたきとろん。
帰省がてら初めて行ってみたがなかなかに良かった。

サウナ室は二つ。
明るい部屋と暗い部屋に分かれていた。
【明】
存在感のあるサウナスープが二つが窓際に設置されており、その奥には東川の雄大な自然が広がっている。飽きなくみていられるので、気づけば水風呂の時間が来ている。
また、定期的なオートロウリュとヒーリングミュージックが流れているのもポイント。
大衆向けのサウナだとTVが置いてあるのが主で、そちらに気を散らされがちだがその心配もない。

【暗】
こちらは先の部屋と変わって、外に続く窓はなく部屋全体も暗い。瞑想向き。
セルフロウリュもついている。

【森のサロン】
サウナだけではなく、施設も充実している。
自然味を感じさせる休憩エリアや無料のマッサージチェアが。整い後のマッサージなんて気持ち良くないわけがない。


入場料は驚きの1000円。サウナを時間をかけて沢山行ったからこそわかる、この凄さ。
地元の近くにいい施設ができると嬉しいな。

サウナ：10分 × 2
水風呂：1分 × 2
休憩：10分 × 2
合計：2セット

一言：お久しぶりのサウナ。
明かりの少ないサウナ室も落ち着くなぁ。

サウナ：10分 × 2
水風呂：1分 × 2
休憩：5分 × 2
合計：2セット

ミストサウナ：1セット

一言：最近は暖かくなってきて外気浴も寒さを感じず楽しめる😄

サウナ：12,13,15分 × 1
水風呂：1分 × 3
休憩：10分 × 3
合計：3セット

一言：抜群のコンディションで飲みに行けました。

サウナ：10分 × 1
水風呂：1分 × 1
休憩：10分 × 1
合計：1セット

一言：名古屋シティマラソン後の1ととのい。

特徴を特長に。
名古屋の超狭小サウナ「sauna.」

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私はこのサウナがすきだ。
このサウナをデザインした人に拍手を送りたい。

個人的に好きだな〜と思ったポイントは２つ。
①スペースの使い方
外観を見て分かる通り、建物自体は割とこじんまりとしている。(自身で"超狭小"と言ってる程だ)

だが、建物に入ってみると驚く。
中には、サウナと水風呂それぞれ2つ、その他シャワーやチェアなどが上手く詰め込まれている。それも窮屈さを感じさせずだ。

狭さも有効活用されていて、サウナ→水風呂→チェアの導線が完璧。
即整い可能。
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まさに設計上手。


②匂いの配慮
どこのサウナ施設もアメニティは適度に揃っている。ただ、ここはサウナ用に作られたシャンプー&リンス(白樺のにおい)や香り付きの化粧水・乳液等が置いてあり、ケア用品が充実していた。

いい香りを纏って、サウナに入ったり、サウナ上がりに外を歩くと、いつも以上になんだか気分がいい。

例えば、タオルにソープを染み込ませ、サウナの中や外気浴中にタオルを顔に当てると、嗅覚も癒すことができるのだ。

今までは、サウナ中[ロウリュ]の匂い位しか気にしてなかったのだが、サウナ前後の匂いも拘り代があることに気づかされた。

サウナ：15分 × 3
水風呂：1分 × 3
休憩：10分 × 3
合計：3セット

一言：
ラーメン&飲み後のサウナ。
整いの精度はさておき、この背徳感が好きだ。

サウナ：15分 × 3
水風呂：1分 × 3
休憩：10分 × 3
合計：3セット

一言：
仕事終わりに、職場近くの個室サウナへ。
ロケーションもよし。
個室サウナは90minだと少し時間が足りない、次は120minコースで利用したい。

サウナ：10分 × 2
水風呂：1分 × 2
休憩：10分 × 2
合計：2セット
岩盤浴：1セット

一言：
自律神経をととのえた。
アロマ香るロウリュは更に気持ちが穏やかに。