2023.05.03 登録
今回のメインはサウナプログラム。
youtubeでみたここの映像が忘れられなくて、フィンランドに次いでノルウェーにも来てしまった。
日本で言うところのアウフグースイベントにあたるのだが、流石は北欧だ。スタッフさんがヒューゲルとヴィヒタ、大きな団扇を持ってサ室に現れた。
ヴィヒタは、サウナが広く普及されてから認知度が上がってきたサウナアイテムだが、実際に日本で使われる機会は少ない。なかなか体験できる機会は少ない。
ヒューゲルはアロマを染み込ませた氷の塊。これをサウナストーンに乗せると、蒸発する際に香りが空気中に放出され、部屋の中が蒸気と香りがムンムンに満たされる。これに包まれるのがたまらなく心地よい。
今回はゼラニウム、ミント、オレンジの順だった。
異国で感じた緊張も日本で溜め込んだモヤモヤもじわっとほぐしてくれる。
「キートス」
そう心の中でつぶやいた。
....いかんいかん、ここはノルウェーだ。
こう言わせてもらおう「Takk」
ヘルシンキ最古の公衆サウナ。
地元の方々が今日も集っていた。
サ室は50人くらいは入るんじゃないかという広さ。
5,6段位座るスペースがあって、最上階はロウリュ時かなりの熱さになる。僕も日本で鍛えてきたのでそれなりに最上階でも本場の熱を体感することができた。
地元の人々は退室時、出入り口周辺にある巨大ストーブに向かって2,3杯ロウリュしていく。
「ジャッ」
気持ちのいい音だ
部屋を出る際に熱気を出す分だけ部屋を温めておくのがマナーなのだろうか。
僕も退出時、見様見真似で2杯ロウリュをした。
「キートス」
どこかでそうきこえた気がした。
サウナ後は冷たいシャワーを浴びて外気浴へ。
外気浴スペースは大通りに面したベンチ。
男女共にタオルだけ巻いて、しゃべったり、ゆったり風を感じたり、酒を飲んだり。各々の楽しみ方で満喫しているみたいだった。
いいサウナだった。キートス。
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