2020.03.01 登録
[ 神奈川県 ]
公共交通機関も使わず自転車だからいいよね、と自分に言い訳しつつ、最近は混雑ピークの15時前にイン。
うーんめっちゃ空いてる。つか、1年ほど前はこんな感じだったかも。閉館前に記憶の中のグリーンサウナを追体験できて良かった。
テントサウナで隣り合った都内の方と、北欧の混雑ぶり等について雑談。
浴場も食堂も扉開放で換気に努めていて心理的に安心です。線路の見える素敵なバルコニーも堪能できるのは後わずかですね。
[ 東京都 ]
一泊して昼前から。チェックアウト12時、延長350円/1hというのも、ここの素晴らしいところであります。
空いてるなー。独占状態にも。
10時〜17時のテレビ消灯は試験期間で好評だったので継続されるそうです。
よりストイックな施設になってますね。
今日は非常階段が閉められている。
食堂に行ってみると窓解放されていて、こちらで気持ちよく外気浴。
定番ハムエッグ定食に納豆をプラス。
[ 東京都 ]
延期できない小規模会合があり、紆余曲折あって鴬谷園に(焼肉なら熱と換気で少しでも安全と判断)。
もちろん徒歩3分のこちらに寄ってから。
風呂の日はドリンク券が貰えるんですね。
そして暖かくなったからか、ウイルス対策なのか、水風呂奥の非常階段が開放されていて、すだれ越しに外気が吹き込んでGOOD。
あれサウナ室の白樺ってこんなに沢山あったっけ?
ロウリュのユーカリオイルは漢方ぽさもあり効きそう。
水風呂はいつもより冷たくて13℃。
さーて、焼肉食うぞー!
[ 東京都 ]
白金でミーティングが終わり、西麻布での会合までに1時間半ある。
というわけで、いつも行けそうで行けない初三越。
楽しみしていたオートロウリュはピュッよりちょっと長めのぴゅうう〜くらい。蒸気が降りてくる感じはあまりないものの、10分おきなので湿度は高めに保たれています。
残念なのはマットビチョビチョ。外国人ぽい人が、滴ポタポタのまま何度も入っていたのでそのせいかもしれません。
ドライなところがおおいのは、すぐ乾くから保守が楽なのもあるのでしょうね。
出たところは不思議な民藝品コレクションとバーがありました。
[ 神奈川県 ]
先々週、初めて来て感激したので本日のテレワーク拠点に決定。JR横須賀線で向かう途中「次はサウナーサウナー」のアナウンスにハッとすると「田浦」でした。どれだけ楽しみにしとんねんw
ところでGoogleマップで検索すると衣笠の奥地にもサウナトーホーが出てくるのは謎です。
さて到着。平日とはいえ、都内じゃ考えられないくらい空いてます。日のあるうちはサウナ室独占。夜遅めにでも2〜3人。
ロウリュじゃなくて「リョウリュ」だったり、オロポの替わりにリアルゴールド×アクエリアスだったり、いろいろ独自路線で孤高さを感じさせます。
周りの物価で考えると高価格設定のせいかもしれませんが、ビッとした感じのお客さんが多いような気もします。やたら姿勢の良い人は海自の方かなあと想像したり。
厳しい海上勤務の後の上陸で、ここ来るとか最高そうですが、テレワークと称して来ている軟弱者には想像すらできません。
USB-C対応の電源タップや軍港らしい螺旋階段の写真(前回忘れた)アップしておきます。
[ 神奈川県 ]
国会図書館でも大宅壮一文庫でも良いのですが、アクセスできる人は、ためしに70年前後の記事を軽く漁ってめちくださいな。昨今のサウナブームは所詮分衆化された事象と分かると思います。あの頃は繁華街の一等地にどんどん施設がオープンしています。週刊文春が「昨今のサウナ風呂の盛り上がりはトルコ風呂を凌駕する」みたいな見出しを掲げていたりして、おおらかな時代ですねぇ。
数の多い団塊世代を相手に、経営者も右肩上がりを夢見て雨後の筍のように増えたサウナ施設。その後のバブル崩壊と温泉ブーム、ファミリー向けスーパー銭湯の隆盛を乗り越えて生き残ったのが、我々が訪れる施設な訳です。つまりめちゃ広い裾野からバトルロイヤルで勝ち上がった猛者中の猛者。柳生新陰流や薩摩示現流といったところでしょうか。そりゃあどこも刮目すべきポイントがあるに決まってます。
その昭和サウナの中でも、令和時代にがっちりキャッチアップしている施設には特徴があることに気がつきます。創業者に加えて中興の祖とも呼べるキーパースンがいることです。時の洗礼には一人では立ち向かえません。
たとえば二代目がよりブラッシュアップ・洗練させたのは、ここグリーンサウナをはじめ数多いです。銭湯でも皆さん思い当たりますね。血縁ではなくとも、常務や支配人と呼ばれる人たちが盛り上げてきたところよ、すぐに浮かびます。そういえば、しきじも元々はファンだった今の経営者が買い取って今のように育てたんですよね。
ユニクロや星野リゾートは極端な成功例としても、儲けを後継者の視野、見聞に先行投資して家業に回収するサイクルがないと、チェーンのスーパー銭湯とは明らかに違うビジョンやディティールって生み出せないのかもしれません。
(まったくの余談ですが、屋久島出身者に教えてもらった、けっこう好きなエピソード⇨「屋久杉伐採で現金収入があった屋久島は、子供たちを東京の大学に進学させることができた。結果、官公庁やメディアなど中央で働く屋久島出身者が多く、その人々の情報とコネクションで、あの時代に世界遺産に認定され、今は伐採が禁止された」なかなか含蓄のある話だなあと)
さて今日は朝10時台にいったものの想定以上に混んでいました。テントサウナは90分待ちといわれたものの45分くらいで入れました。気温20℃超えると、熱々なので回転も早いですね。(昭和の平塚で「回転」といえばサウナでも寿司でもなかったそうです….失言)
閉館までにレストランの未食メニューを潰していかねば。今日はタンメンをいただきました。滋味深くて美味しかったです。レストラン横の外気浴スペースも涼しくて◯
[ 東京都 ]
春分の日、髪を切りに表参道へ。お前の頭ごとき、そんなところに行く必要はない!と全方位から突っ込まれるのには、もう慣れている。いいんだよ! おしゃれじゃなくて人間関係なんだから。文字通り床屋政談を、馴染みとぐだぐだ喋りたいだけ。
で、その前に清水湯に寄ってくつもりだったのだけども、祝日でも金曜定休日は動かないのね。というわけで初の改良湯です。デザイナーズ銭湯とか舐めててすみません。いや良いわここ。
祝日だし激混みを覚悟して14時ごろ入泉。おや、空いていて、半分以上は地元の大先輩。
ストーブはガスかな。微かな燃焼音と、時々響く「クォーンンン」という補機類(?)の響きが、最新型の装置感あってカッコ良い。しかも湿度もしっかりして105℃なので熱々。
水風呂は深い上に高い位置にあり、後ろにパーテーションがあるので、掛け湯がしやすくグッド。(シャワーは遠いですが)
やはり休憩場所が少ないので、服着て更衣室外のロビーでまったりしていたら、女湯からは場所柄にふさわしいファッションの若い女性がどんどん出てくる。男湯との違いはなんなんだ(笑)
[ 神奈川県 ]
まったく予定になかったが、ルート上にあり、前から興味はあったので衝動的にピットイン。
こんなに大きい施設だったのか!! ロビーにペッパー君いるしジムも利用できる。休憩室はOYUGIWA風でちょいオシャレ。平日1000円の入館料はお得感あるなあ。
そして浴室でかい!ゆうに30人は入れそうなサウナ室。
毎月3・7日はセルフロウリュができるとのこと。今日は19日なのにラドルが置いてある!? 3月だから?
さっそく試してみましたが威勢のいい音はせず「ジュン….」と湿った感じ。おそらく熱源の大部分は両サイドのヒーターで、この大きさのサウナ室にしては少なすぎるストーンは補助的なものの様子。パワー的には大したことないので、皆が水かけると高温を保てないのかも。それでもしっかり蒸気は上がってきますし、サウナ室全体がしっとりしてますね。高湿度なのに90℃超えているので、がっつり発汗できてナイス。水風呂も綺麗で大きい。
30℃ちょっとの広々プールと15℃くらいのクールルームも使いでがありますね。
さらに良いなと思ったのは、入り口の掛け湯が常にオーバーフローしていて、お湯がサウナ室前の汚れがちなフロアを常に流していること。簡易フットシャワーみたいで嬉しい。
そうそう、買ったばかりのサウナハットは早速デビューさせました。
[ 東京都 ]
3月いっぱいで閉館しちゃうそうなので看取りに来ました。丘の湯や季乃彩に行く代わりに、もっと来とけば良かった!
いやーとっても良い。銭湯ってどうしても大きさの制約があるせいか、なんだかペラっとした熱いだけのサウナが多いのですが、ここは全然違うレベル。
説明を読むとガスだけど加湿もする仕組みのようです。
サウナ客専用の水風呂と洗い場ルームがあったり、外にもミニプールがあったり、シャワーの勢いがすごかったり、なんだかいろんなところがワンクラス上なんです。足繁く通ってるっぽい常連さんも沢山いる模様。
なんで終っちゃうんだろう? と経営者っぽい方に話を聞いてみました。
「ひとことで言えば老朽化。この建物で25年経ったので、いろんなところが一斉に壊れはじめてる」
「公衆浴場なので営業の補助金はあるのだが、改築となると自治体によって扱いが違う」
「たとえば八王子市ではボイラー交換費用が出るが、稲城市はゼロ。なので何千万かけて改築しても回収できる見込みが立たない」
なるほど。23区の銭湯への助成金が手厚いという話を聞いたことはありますが、都下でも市によって事情が違うんですね。そう言えば中央線沿いって昭和サウナが閉館していく中、銭湯は数多く残っていますが、京王線になると反対に銭湯が少なくて、スーパー銭湯系温浴施設が多い印象があるのですが、そういう事情も絡んでいるのかな。
良い施設が閉まっちゃうのは寂しい。知らなきゃ良かった気もするけど、やっぱり来れて正解。閉館までにまた来たい。
ベリーマッチなんてあるのね。寡聞にして初めて見ました。
[ 東京都 ]
久しぶり! 噂通り空いています。大人数でのうぇーい勢をガードする雰囲気造りが上手いせいもあるのかな。昨日の #かるまるレディースDay も空いていたそうです。なぜ東口に行かずに皆、鶯谷のサウナセンターに来る?(俺もなw)
職場からdoor-to-doorじゃ一番近いと思うのだけど、安定感あり過ぎてなんとなく来なかったことを後悔。やっぱり良い。
今日の熱波師さん曰く、3月20日からアウフグース等のイベントはしばらく中止だとか。熱にウイルス弱い説は覆されたとかじゃなくて、たぶん多角経営の親会社から、個別の事情を精査しない力学が働いたんでしょう。
入館料はタイムズクラブ会員になると、まずまず納得できる価格。
周囲に安くて美味しい店がたくさんあるだけに、飲食物はやっぱりお高い印象。まあ雑念を払ってくれて、テレワークには向いているかも知れません。
[ 東京都 ]
久しぶりに泊まらず帰るつもりでイン。
あれ!? 大泉時代から含め記憶にある限り、こんなに混んでるのは見たことがないくらい。もしかすると、 #かるまるレディースDay で入れなかった人々が山手線4分の1周して鶯谷に流れて来たとか?
確かに若い人が多くし、ここでは珍しい3人以上連れが目立つ。 聞いてないので真偽の程は分かりません。
「今日はサウナもロウリュもちょっとぬるめだなあ。人が多いせいかなあ」「マットもビチョビチョだし、初めて来た人はこれがサウセンだと思わないでね」「でも思ってもらった方が混まなくて良いのか」など、どうでも良いことを考えている間に、しっかり気持ち良くなりました。並の安定感ではない。
しょうが焼きは、今回もまた違う風情。作る人によってブレがあるのかな?どれも美味しいし飽きないので、オールOK!(信者なので)
男
[ 静岡県 ]
外観の廃虚感(失礼)すごい(笑)
昭和巡礼や20世紀再発見みたいな妙味もサウナ巡りには少なからずあると思うのだけど、そういう意味で言えばここは濃い。ロッカー番号は4だけでなく9も欠番、バリアフリーの概念がない時代の階段だらけの建物。正直清潔感という部分で言えば、実際はわからないけど視覚的には不利だけど、窓の外の晴天と富士山がカバー。
月曜の午前中だし、やっぱり浴室ガラガラだよねー、と思いつつサウナ室に入ったらMAX15人くらいのサウナ室に7〜8人。うーんアウェイ感(皆そう思ってるのかも知れないけど)
残念ながら富士山は見えず。でも名物のプールと浴室、露天風呂からはバッチリ見えます。
水風呂も温度計壊れてるけど15度くらい? プールは20度超えてるっぽく、トーホーのバイブラみたいで気持ちよい。
食堂は広くてカウンター以外は座敷なのもレトロで良いですね。
吉田うどんがあったので、肉つけをいただきました。がっしり麺と、しっかり辛いすりだねでグッド。
[ 静岡県 ]
アウトレットへの運転手を務め、一人でオアシスに行こうと目論んでいたものの、諸事情で宿泊先のこちらに。
人少な! そのせいか清潔感は申し分なし。
サウナはちょっと軽い熱感。湿度低め。
水風呂は一人分の極狭だけどカランがついているので、ひねれば新鮮な水が。循環もしていない様子だし、チラーなしに見えます。体感17度くらいなのは土地の恵みなのでしょうかね。
[ 神奈川県 ]
霙の中、湯気をあげるテントサウナ。リュクスな絵と言えなくもないけど、中の熱めっちゃ逃げてるってことですよね。
2桁回は入っているので気温に左右されることはわかるけど、8℃で霙降る中は厳しいようで、温度上がらないから回転しない。40分待ちと言われたけど、実際は1時間半以上待ちました。お試し体験ということで時間制にしちゃうのもいいかましれません。
相変わらずメインサウナは気持ち良い。
レストランが推す味噌炒め炒飯を初めて食べました。旨し。
[ 東京都 ]
甲類焼酎、すっきり無色なサンフラワー。
あまり長時間作業には向かないので3時間コース1200円(無料会員価格)で。
しかし昼間はホントに空いてますね。ロスコもそこそこ混雑する日もあるのだけど、近所の旦那衆が4〜5人という感じ。
水風呂も透明度が高いのですが、しきじやロスコ、グリーンサウナのような天然水感があまりしない。もちろんカルキ臭などはしませんが。施設全体が綺麗で白くてスペースコロニーっぽいからですかね。水なんて分子アセンブラーでつくり出してますよ、的な。
今日はドライサウナがちょっとぬるめ、水風呂も21度でしたが、そういうブレくらいはあっても良し。
1時間ほど休憩して、いると若いサラリーマンで混みだしてきたのが19時くらい。平日お昼はお勧めですよ。
[ 神奈川県 ]
昭和昭和と聞いてはいたが、来てみりゃ令和も完全現役!
続くリモートワーク週間、せっかくなら普段の動線上に無い場所って事で初訪してびっくりというか来てなくて後悔。スカイスパと同列か、ちょっと抜いて個人的には神奈川暫定2位ですわ。もちろん1位の地元グリーンサウナは5月に閉館。その後はまさかの1位!? 行き難いんだけど!
(※ザ昭和サウナと昭和生まれ現役サウナに関しては本一冊分書けそうなので割愛。ホームグリーンサウナで書こうかな。たぶん)
さて、心臓部である地下に潜り込みます。
空間を囲って熱源置いただけじゃ、絶対に実現できない厚い熱さのバイブス。
オートロウリュもあるのね。だけど地元の常連らしき人々は始まると出ていく人が多い。
なるほど、そう考えると水量控えめのオートロウリュが20分おきという設定は絶妙なんですね。
ユーザーサイドで調整すれば、それぞれの好みで雨季セットも乾季セットも組めるローテーション。絶妙!
蒸された後はキリッと綺麗な水風呂にもちろん感動。
で、目玉は20℃代の弱冷風呂。バイブラ強くてラッコスタイルで浮くと体が回転するほどのパワー。いやー気持ち良いんです。
<a href="https://sauna-ikitai.com/saunners/24462/posts/288868">しきじ</a>
のところでも書いたけど、外気浴の代替手法として、頭を垂れるしかない。
温度帯を複数揃える試みは、かるまる始め他所にもあるけど、ここはメニューに組み込まれてる感じ。歳取るとアラカルトよりコースやプリフィックスが嬉しいのと同じで。選べる自由がある社会だからこそ、オーナーの美学を押し付けられたいですから。
そうそう、リモートワーク目的で来たのを思いだしたので、そちらの情報も。
特徴的な動線なので重要ですが、浴室横の小さいロッカーにはiPadPro11インチがギリ収まります。つまりサウナ出てそのままお隣のレストルームで仕事できます。13インチのラップトップは無理ですね。食堂の2テーブルには後付けのUSBタップ、しかもType-Cも一口あってすごい(写真)
今回は泊まらなかったのですが、食堂からカプセルの階に上るのは螺旋階段でした。
「ラッタル」と呼びたくなるほど格好良くて横須賀ぽいなあと思いました。
[ 神奈川県 ]
テレワーク=サウナで仕事週間2週目。昨日ちょっと失敗したので安定のこちらへ。
15時前にイン、サウナ室は思ったより空いています。
まずは軽めのつもりがエクストラアウフグース浴びてしまい昇天(焦)
あいかわらず快適なコワーキングスペース。同志が沢山います。モバイルモニターとリフトアップスタンドでデュアル画面で作業する猛者も。
アソビューを利用すれば平日は1ドリンク付きで2200円で結構お得です。ちなみにソフトドリンクの他にサワー類や生ビール小も頼めるのですが、今日はぐっと我慢。閉めサウナの後にとっておきましょう。
[ 神奈川県 ]
家から2番目に近い温浴施設だけど、訪問は1年ぶり。平日は都内で仕事しているので、まあそんなものですね。
日曜とはいえ雨天だしそれほどでもなかろうと19時ごろイン……なんと激混み。サウナ室は3割程度だが、炭酸泉(なのか?)をはじめ、風呂はすべて気をつけなければ隣と触れあうレベル。
まずは身体を洗い、自分の好きなマイクロバブルの壺風呂が露天にあったはずと見に行くと満員。
オートロウリュの直前にサウナ室に入るが上段はすべてマットがびっちょり。ビート板もないので仕方なく下段に座るが、少し蒸気の回っている感じはするも暖まらず。15〜16分で出て水風呂、ただ循環の水流は強いのだけど、うっすら白くもやっている気が。
外気浴がてら外にある先ほどの壺湯に行ってみると、同じメンバーで、3壺中2壺は就寝中。長湯できる温度なんでしょう。うーん、このままいても整いもリラックスもないなと思い、1セットで退散。身体が冷えただけでした。
いわゆる「コスパ」は良いのでしょうね。じっさい満員だし。サウナマットを取り換えるコストより現状維持の方が経営的には正解なのでしょう。単に自分には合わなかったなあと。
日程や人数、部屋数を指定して、空室のあるサウナを検索できます。