2020.02.10 登録
[ 広島県 ]
本日は市内出張にて、いつもお世話になっているリブマックスさんへ。
ビジホの選ぶ基準は、やっぱりサウナの有無でしょ!
ということでチェックイン後早速、大浴場でライドオン!!
小ぶりながらも清潔感のある真新しい大浴場で汗を流し早速サ室へ。
ビジホサウナ、完全に舐めてました。
これは整う!
整うしかない!
温度計に目を向けると92°
ピエン
1回目は7分でドロップアウトし、夜風に当たるべく露天風呂へ。
効能表をよく読むと、なんとそこは伊豆から温泉を運んでいるではありませんか。
伊豆の名湯、美人の湯
これはパオンです。
キュンです。
最上階に位置する大浴場露天風呂から市内の景色を楽しみながら整いつつ、
本日のサ活残り2回は、ラッキーにもたまたま1人独占だったので1人アウフグースにてサ活消化し、最後は湯上りスペースでお決まりのコーヒー牛乳フィニッシュ
どうにか、なっりっそー
男
[ 東京都 ]
4/12
22:00
コロナの影響でジムがどこも閉まってしまって
ここは24時間自由にマシンジム利用可能とのこと。
事前に電話確認して使用可能と判明。
深夜料金24時を超えない時間狙いでライドオン!
パチンコ屋併設の建物の為、パチ屋正面入口の横道に曲がってすぐにサウナ入口を発見。
シューズロッカーに靴入れ後、鍵をフロントに渡して前払い精算スタイル。
まずは2階のロッカーにバッグを入れてトレーニングウェアに。。。
なんと、ロッカーに小タオルとバスタオル、館内着が!これは新しいスタイル。
今日はジム目的だったがサウイキレビューなのでジム詳細は割愛。
ジムフロアの3階で汗を流してると、同じフロアにサ飯コーナーと喫煙所を発見!
ゆっくり過ごすこともできそう。
2階のロッカーでトレーニングウェアを脱いで風呂場の4階に向かうわけだが、さて、どういうスタイルが正解なのか。
ホームサウナのオリエンタル赤坂は真裸。。。
ここはフロアも異なるしジム利用者もいる。。。
さっきは気づかなかったがサウナパンツもロッカーに用意されてることに気づく。これが正解なのか。
メンズ専用なので、ここはオリエンタルスタイルで、いざ4階へ!
他レビューにもあるとおり、まず風呂場に入って天井のステンドグラス風照明に目がいく。
赤青緑のガラス越しの意味不明な照明。
故障なのか使用中止の浴槽(中に)意味不明に並べらた整いイス2脚。
期待感が増す。
汗を流し、バイバラバスで汗腺を緩めた後はいざサ室へ。
温度計は100°表示のサ室はコンフォートタイプのヒーターで正面席が特等席にあたる。
この場所がTVの最前列で、そもそもベンチに対して右奥横にある為、もしプロ野球中継やサッカー代表戦を放映しようものなら、全員が首を右に曲げてることになるだろう。
そんなことを考えながら3セットで十分に整いここを後にした。
サ飯、リクライナー、ジム利用
次回はゆっくり過ごしてみるとする。
[ 東京都 ]
22時30分
週末なのに完全にコロナ影響。
めっちゃすいてる。
飲み帰りサラリーマン3人組の中のリーダー格
汗を手で払ってくんなや!
次かかったら、コロナ菌かけたるかるな!
マナー悪すぎるし、セルフロウリュ熱波で追い出したろか。
あかん
今はセルフ休止中。
そこで仕事終わりのミスターロウリュ登場。
スタッフはロウリュOKでしょ!
いつものお願いね!
がってん、まかしときー!って、アウフグース無しの4杯ロウリュだけで100°超えのサ室は一気に地獄と化してしまい、なんと自分が第一脱落者に。
ここのロウリュは絶対に火傷や。
なのにまた行きたくなる。
汗飛ばしてくるやつ、
次やったら夜勤のミスターロウリュ、ジン君呼ぶからな!
[ 東京都 ]
今日は早朝5時にライドオン!
入浴、サ活?3名
さすがに空いてる
でもなぜか92°…
なんでや
誰か開けっ放しにでもしてたんか
この時間、この利用者数は絶対100°オーバーでしかないとおもったのに…
でも空いてるオリエンタルは久しぶりで一瞬で整いました
[ 東京都 ]
23時イン!
金曜終電前ということを考慮するとコロナ影響か、入浴者8人。
今までを考えると空いているほうか。
この時間帯の常連様は相変わらずの顔ぶれ。
サ室も利用者が少ないのか、温度計は久しぶりに100度越え。
メイン浴槽は42.3°の表記。
もっとあるんちゃうん!?っていうくらい熱い風呂もキングが愛して止まない理由の一つなんでしょうね。
バラちゃん。シフト勤務終わりのサービスロウリュまたお願いします。
[ 栃木県 ]
栃木出張先でサウイキ検索
なかなか高評価のサ室レビューを見てここに決定。
いつも出張先ホテルでお世話になっているリブマックスグループと判明し
いやがうえにも期待を膨らませながらいざ。
お世辞にも真新しさは感じないながらも清掃維持意識が伝わる清潔感◎の館内。
入浴料700円は地域相場なのか割安感に期待と不安を抱きながらシンプルな脱衣所を抜けて浴場スペースへ。
内湯はシルキーバスとハイパージェットバスのみ。
どうやら露天風呂が源泉かけ流しのメイン温泉スペースのようで、その隣には立ち湯も有り。
塩化ナトリウム泉質の温泉で存分に体を温めた後は、お待ちかねサ室へ。
シンプルな構造のサ室はベンチ下にヒーターが仕込まれたボナサウナタイプ。
適度な湿度に、温度計は80°を表示。
体感90°オーバーのサ室は平日の夕方なので常連客が3人ほど。
久しぶりにTV無しタイプサ室の雰囲気を味わいながら8分で爆汗。
サ室入口前の水風呂は2~3人用。2人同時入水後のオーバーフロー分が
後から補給。井戸水を使用しているようでこの日の水温は20°
露天スペースととのい椅子で小休憩。
ここの露天スペースは天井全体にオーニングテントがあり、あいにく景色を望むことはできないが、雨天時も気にせず十分に外気を感じることができ、特筆すべきは、このスペースにTVが設置されていることだろう。
温泉入浴の他、サウナ利用者のととのい処休憩スペースとして、ここでニュースやバラエティ番組を眺めながら過ごすことが想像できる。
計3セットで存分にととのったあとは、コミックスペースへ。
なかなかのタイトルが揃っていたので次回は丸一日ここで過ごしてみようと考えながら退館時に館内併設焼肉屋を発見。
店舗テナントではなく同社運営の焼肉屋ということで、せっかくなのでここで夕食を済ますことに。
このレビューはまた別サイトにて紹介するが、国産和牛を使用していて、なかなかの美味。メニューも十分なので接待や宴会にもおすすめ。
スタッフに聞いたところ、宿泊棟も併設されているがホテルでは無いため旅行サイトでは露出されていないが、シティホテルのスイート風の客室が1室1泊で20,000円程度とのこと。しかも全室温泉付きバスルーム完備とは。これも次回の楽しみとしよう。
スタッフの許可を経てHPより画像を拝借し施設情報を更新させてもらった。
百聞は一見にしかず。
[ 東京都 ]
久しぶりのホームでロウリュ熱波
19時のロウリュはベテラン店長
サ室ベンチはもちろん満席。
床にも3人で乗車率100%超え。
だいたい1回目のアウフグースで2.3人は脱落するはずだからすぐ入れるだろうと外待機。
1人しか出てこない。
日曜19時は全員プロか?
2回目のアウフグースで3人脱落
すかさず乗車し熱波の洗礼を浴びる。
なんとか滑り込むことができ余韻ならぬ余熱波に浸ろうかと考えてると、なんと3回目のサービス!
店長最高です!
でもこれは軽い火傷です。
なのになんで行きたくなるんでしょうか。
※ロウリュ苦手で外待機の皆様、大変お待たせし、すみませんでした
男
[ 愛媛県 ]
これはおもしろい!
中国四国遠征、最終夜
サ活投稿数よりココに決定。
サ室は5段のBIG雛壇仕様
湿度低め温度高め、マット交換のおばちゃん汗ダク💦
こりゃ大変だと思いながらマット交換が終わると偶然22時のオートロウリュ風神熱波に遭遇。
バーン!って効果音と同時に、最下段中央の大学講義室教壇みたいなサウナヒーターにピンスポットライトが左右から照らされる。爆笑
数秒のオートロウリュしか体験したことないので、数分間にわたる自動ロウリュ音に止まらない故障かと少し不安になる。
続けて天井に設置された無数の送風口が始動。
これが風神熱波らしい。
5分程だろうか。なかなか止まらんなぁと思いながら、通常のアウフグースや大団扇熱波より威力の弱い西日本初の風神熱波を堪能。
※disってませんので悪しからず。
他意見のとおり、止まってからの発汗ドバドバ。
なるほど悪くはない。
露天風呂とら呼ぶには少し程遠いか、外の景色や空を眺めることはできなくとも充分に外気を感じることのできる、ととのいゾーンへ。
悪くない。
次回は、今回時間が無く試せなかった水深のあるウォーキングせんとうにも期待
男
[ 広島県 ]
5回目の訪問
他サ活のとおり、これは近場にあればホームサウナ週5利用決定レベル
温度計92度
オートロウリュ10分?に1回の噴射音がまたいい
心地よい湿度が身体全体を包み込み、温度湿度はもちろん新築ホテルのサ室なので檜の香りも高得点
前回と違ったのはサ室入口にミネラルウォーターサービス※500mペットお一人様1本
これは嬉しすぎる
こいつを片手に瀬戸内海と世界遺産宮島を一望できる露天風呂スペースととのいベンチへ
ととのわない訳がない
個人的には露天風呂(岩風呂)はもちろん、同じく露天風呂スペースにある炭酸泉がオススメ
瀬戸内の風を感じながら39度の高濃度炭酸泉は長時間浸かることができ、これも大きなととのいポイント
男
[ 東京都 ]
ここは常連のプロサウナーが多数いらっしゃいます。
各々、ロウリュの際のお声がけ決め台詞をご紹介。
・定期ロウリュ19時の部いつもの店員さん
「さぁ2回目はもっと熱いですよ~、それぇ~それ!WWW」
・22時の週8常連サウナー
「ロウリュ用アロマオイル持ってきて」←巡回のスタッフに。
サ室内一同(そんなんできるんや。)
・23時のイケメンマッチョのセルフロウリュ
「温度あげま~す」無表情
・24時のデキル営業マンのセルフロウリュ
「湿度上げますね!」サ室内の全員のリアクション確かめる
・自らはやらないが、誰かがセルフロウリュをすると決まったときのヒーター横
特等席にいる熱波マニアさん
「どうぞどうぞ!やって下さい!」
・偶然宿泊で入浴に来た出張サラリーマン
「あっつ!あっつ!ってか痛ぇ!!」急いで退室
次回はサ室内で繰り広げらる会話をご紹介致します。
男
[ 東京都 ]
5回目の訪問
フェイスパックや化粧水等から1点選べるサービス。
持ってきてるし特にほしいものも無く悩んでると番台のご主人から押しの提案!
「ほしいの無いなら、こいつを使ってみな^^」
ん?なんだこれ?
手渡されたのは家のチャイムを押すインターホンの形をした箱型の機械。
裏にはコンセントがあって、どうやらそいつをロッカー内に刺して電源が入るとなんとオゾンを発生させ入浴中に衣類を消臭してくれるっていうわけだそうで。
んん?ロッカー内にコンセント?
覗き込んでみるとあるし!携帯も充電できるってか!?
これは初めて見たわぁ。。。
と思いながらオゾン発生器を仕込んでいざ浴場へ。
立ちシャワーで体を流したあとは、お気に入りの薬草風呂へ。
この薬草風呂がめちゃくちゃ懐かし匂いで、どこの風呂の匂いか遠い記憶を辿った結果が奈良健康ランドの20年前(大規模改修以前)に使用されてた薬草と同じなんだろうなぁ(たぶんね)とか考えながら5種類くらいあるバイブラバスをウロウロして、お待ちかねのサ室へ。
最大7名入室可能のサ室はいつも程よく3人~6人程度で入れ替わり、未だ大混雑は経験無し!
この日も安定の105°だが灼熱感は全く感じず程よい湿度ですぐに汗が吹き出す。
1回目は8分で退室、水風呂でまずはケロリン洗面器で頭から行水!
少し狭い水風呂は井戸水を使用しているそうで塩素臭無しの18°
羽衣をまとい3分静止後は外気浴を求め露天風呂へ。
ここの露天風呂がまた懐かしい匂いの入浴剤で、日替わり温泉を楽しめる仕様。
この日はバスクリンかバブの黄色い匂いで、幼少期に自宅で入浴剤を入れて楽しんだ記憶を蘇らせながら唯一の腰掛で、あっという間に整ってしまい、この腰掛は譲り合い精神に基づきサ室へGO!
サ活3セットを終わらせ脱衣場へ戻るとまずは水分補給。
これまた懐かしいポカリ缶500mを自販機で購入し畳ベンチで休憩していると、オゾン発生器の存在を思い出し衣類臭をチェック。
使用方法を誤り10分しか設定されておらず効果がはからないままこの日は終了。
次回こそはオゾン発生器の効果を試すべく再チャレンジできる日が待たれる。。。
男
[ 鹿児島県 ]
2種類の大浴場「開聞」「桜島」で時間帯により男女入れ替え制になっている。
「桜島」はその名の通り眺望風呂からの桜島の眺めは圧巻という表現しか無い。
後にレポートする「開聞」で期待の水風呂や炭酸泉は無く、桜島を一望できる展望風呂とサウナのみのシンプルな造りだが、サ室はしっかり85度を指し、数分おきに噴射する自動ロウリュが心地良い。
HPで大々的にアピールされている新設の「開聞」サ室、水風呂、バイブラ、炭酸泉についてだが、先に記載した桜島の眺望は無いにしても錦江湾の絶景を存分に楽しめる仕様。
新設のバイブラは惜しげもなく源泉をオーバーフローさせ自慢の名湯を心行くまで楽しめる。
炭酸泉の温度設定は効果的な39度と低めの設定だが、湯冷めせず芯から温まる。
さて、肝心のサ室はしっかり90度の自動ロウリュシステム。個人的な絶対条件であるTV設置はもちろん、なんと外の景色までも楽しめる窓有り。
あいにく外気浴スペースは無いが、大きな窓の外から入り込む錦江湾の自然風はまさに外気浴そのもの。
まぁ、もっとも外気浴に晒されれば季節によっては火山灰の洗礼を浴びることになりそうだが。
日中は日帰り温浴もやっているそうだが「桜島」「開聞」の男女入れ替え時間が気になるところ。
男