森のスパリゾート 北海道ホテル
ホテル・旅館 - 北海道 帯広市
ホテル・旅館 - 北海道 帯広市
ぎっくり腰のワタシです。
皆さんやさしいお言葉ありがとうございました。
ホテルのベッドは申し分ないのですが、寝返りがうてないので熟睡はできなかった。
こわばったカラダを癒すもの
それはサウナ、水風呂、外気浴。
日も上らない早朝から開けてくれるサウナに感謝してしっかりと温まる。
まだ暗い露天で外気浴、がっちり冷えている。気温マイナス20℃。椅子もガラスも凍りついた中、大休憩。素晴らしい体験。
さて寒くなってきたから中に入ろう。
扉、開かない。
浴室と露天風呂の間の引き戸が凍りついてしまった。ここはこれよくあることで、ちょっと湯桶にお湯を汲んで静かにレールにかけると解氷されるんだけど、ワタシ、屈んでお湯を汲めない!
とりあえず寒いので露天風呂に浸かり誰かが開けてくれるのを待つ。
マイナス20℃だとお湯がぬるく感じて一番奥の涌出口の下まで移動。待つこと3分ほど、賑やかなおば様軍団が「あら、誰もいないわ!」って出てきたところに奥からズザァっとワタシ出現。ちょっと気まずい空気が流れたけど扉が開いたところを逃せないのですかさず中に戻る。
危険なので内気浴に変更。最後にジェットバスの水流を腰に当てて気持ちよすぎ、泣ける。
血行が良くなってかなり楽になりました。
脱衣場で腰痛コルセット巻く。
おばあさんだな。こういうお婆さんよく見るわ。まさかワタシ…
女
サ室の閉じ込めも怖いですけど、外に締め出されるとは、命懸けの湯治でしたね、、、! 私なら風情はなくてもロボットに見守りしてほしいです、、、
お大事に。 この熊の後ろ姿、私も撮りました。 たまらんです(笑)
お大事にしてくださーい(^^)
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