さうなーまん

今日がGW最終日。家族に許可を得てゆるりへ向かう。

靴箱に靴を入れ、回数券と会員証を手に受付へ。

受付にて男子サウナのヒーターが1台故障のお知らせをされる。

せっかくSNSやってるんならイベント情報だけではなくこういう情報も流してもらいたいもんだ。

改善願う。

来てしまったからには入る事にしよう。

どのくらいの温度になっているかとサ室を覗く。

下段65℃・上段76℃。

しばらく座ってみたが汗が出ない。

こんな日もあるかと露天風呂でのんびりする事にする。

5/6の営業終了後に修理予定との事。

今度来る時はいつものサ室に戻っている事を願う。

GWも早いもので半分終わってしまった。

世間は平日。きっと人気のサウナも空いてるに違いない。

行こう。多治見へ。

オープンと同時にin。読みは当たり。

相変わらずここのサウナとは相性がいいのだろうか。1セット目から汗だく。

グルシンと激流の冷冷交代浴。

フラフラと外気浴コーナーへ。

インフィニティチェアーに座り空を見上げる。

青空・新緑・鳥のさえずり。至福の時間である。

贅沢な時間を過ごし、家路に向かう。

GW前半は嫁さんの実家に帰省。

力仕事をこなし、フリータイムGET。

目指すは大芝の湯。

入湯料500円を払い浴室へ。

公共の施設と聞いていたので大して期待していなかったのだが、いい意味で裏切られた。

サウナはしっかり熱く。水風呂もまずまずの冷たさ。

外気浴も木製のベンチが何脚かあり、信州の風が心地よい。

また来よう。

今日からGW。4月は忙しかった。

久しぶりのサウナ。早朝よりどこへ行くか思案。

やはりゆるりか。

はやる気持ちを抑え、ゴシゴシと身体を洗う。

露天にある壺湯にドボン。思わずあぁと声を漏らす。

お待ちかねのサウナ。皆さん静かに蒸されている。

たっぷり汗をかいてキンキンの水風呂へ。

寝湯で仰向けに横たわれば最高のととのいへ旅立つ。

今日は久しぶりの有給。午前中は許可をもらいゆるりへ。

水曜日の朝、空いてる。サ室も数人が蒸されている。

いつもより出入りが少ないせいか熱い。水風呂もキレがある。

しっかりと蒸されて水風呂にドボン。雨降りしきる中、インフィニティチェアーに座り異世界へ旅立つ。

午後からの所用に備えてゆるりを後にする。

だいぶカラダもココロも軽くなった。

お久しぶりシリーズ第4弾。

朝から刈谷ハイウェイオアシスに向かう。

リニューアルしたと聞いたかきつばたを目がけて。

オープン直後にin。

サ室もお風呂もほぼ満員。

受付辺りはリニューアルしてたけど、浴槽・サ室は変わらず。

露天風呂で少しぬめりのあるお湯につかりぼんやり。

サ室が少し空いてきたのを確認してin。

サウナハットをかぶりあれこれと思いを巡らす。

明日から4月。いろいろと切り替えて前を向いて進もう。

お久しぶりシリーズ第3弾

早朝に目覚める。今から営業しているところへ行こう。

サウナイキタイのアプリを開く。しばし悩んでおいでんに決めた。

サ室はなかなかの人入り。0分のオートロウリュに合わせてサ室へ。なかなか熱い。

サ室を出て超れいすい風呂とれいすい風呂の冷冷交代浴。

久しぶりにぐわんぐわんにととのう。

アマミデマクリである。アマミがこんなに簡単に出る。

アマミビッチ…アマミビッチマン。

改名しようか。

そんなしょうもない事を考えながらめいそう風呂でミストを浴びる。

日曜の朝。暖かい。

いつものようにゆるりへ。

身体を洗い、サ室へ。

いつもより熱い。そうか、7のつく日だ。

汗をかいてこれまたいつもよりキレのある水風呂へ。

寝湯で30分ほどウトウト。寒くない。

春はもうすぐ。

お久しぶりシリーズ第2弾。

3月にしては寒い朝。朝マックを頬張りながら向かうは土岐。

道中にある天光の湯の誘惑を振り切って向かうは土岐よりみち温泉。

まずは露天風呂にドボン。少しぬめりのあるお湯が気持ちいい。

サウナはまずまずの人入り。

少しぬるい。長めに入る。

山の上にあるこの施設。景色を眺めながらぼんやり。

やっぱり寒い。露天風呂でのんびり。

こんな日もあるさ。

久しぶりにござらっせに行こう。

そう思い立ちクルマを走らせる。

いつぶりだろうか。かなり久しぶりなのは間違いない。

長久手市民が申請すると貰える「あったかあど」を受付で提示する。

入浴料770円が510円に。

コスパ最高。竜泉寺の湯浄水店に匹敵するコスパの良さである。

サ室もまずまずの混み具合。皆さんマナー良く静かなサ室。

水風呂はもう少し水深あると嬉しい。

ござらっせを出た後は目の前のあぐりん村をぶらぶら。

産直販売店で菜の花を見つける。春はもうすぐ。

世間は3連休。羨ましい。

そんな事を言ってもどうしようもないので、自分の休日を有意義に過ごす事に集中しよう。

向かうはゆるり。やはりサ室も混んでる。

下段しか空いてない。ならば下段で満喫するまでだ。

周りをサウナハットでシャットアウトして1人の世界へ旅立つ。

ふと我に帰り時計を見る。

12分経過。汗びっしょり。

汗を流し、水風呂へ。

全身にあまみ出現。アマミデマクリである。

下段でも十分ととのえる。

今朝は久しぶりにイライラしながらサウナへと向かう。

目指すはゆるり。

サウナハットを被り、胡座をかいて1人の世界へ。

水風呂に入る。いつもより冷たい。

そうか、7の日だ。

椅子に座り、ため息をひとつ。

ぼんやりと曇り空を見ていたら、刺々しい感情も薄れていく。

彼女だってわざとじゃない。今回は大目にみよう。

ありがとうサウナ。ありがとうゆるり。

日曜日の午前中。嫁はお出かけ。もちろんサウナへ行く算段を立てる。

どこへ行こう。頭の中でいろいろなサウナを思い浮かべる。

最近岩盤浴にハマりつつある娘が言う。

「私も午前中なら行ける」

そうなると岩盤浴の充実した場所に限られる。

行こう。竜泉寺へ。

サ室もなかなかの混みっぷり。

汗をかいて水風呂に入り、外気浴へ。

遠くの雪山を眺めながら陽射しは暖かい。

春の訪れを遠くに感じながら今日もととのう。

毎朝決まった時間に目が覚める。休日なのに。初老の特徴である。

リビングのカーテンを開ける。天気がいい。

天気がいい日は天光の湯に行きたくなる。なぜだろう。

そっと玄関を出て多治見までひとっ走り。

1セット目から滝のような汗。グルシンの水風呂と激流水風呂の冷冷交代浴。

フラフラとととのいスペースの椅子に座る。

雲一つない青空を眺めながらととのう。

やはりここは最高だ。

今日は有給。午前中はゆるりに行こうと決めていた。

やはり週末とは違いのんびりとした時間が流れている。

あ　週末にもいる爺さん見つけた。やっぱり常連さんなんだ。

サ室もガラガラ。タイミングによってはサ室に一人きり。

たっぷり汗をかいた後はいつもより冷たい水風呂へ。

平日の良さを満喫して午後からの所用に備える。

日曜日の夜。自称ダイエッターの娘が言う。

「岩盤浴行きたい」

行こう。父は岩盤浴には興味はないが、行こう。

妻の冷ややかな視線をスルーしていそいそと出発。

向かうは花しょうぶ。

娘と別れサ室へ。

日曜日の夜、サ室も賑やか。まぁ、しょうがない。

行けるだけありがたいと思いながらサウナハットを目深にかぶる。

自称ダイエッターはまたも帰りにソフトクリームを舐めている。

一緒に行けるだけありがたいと思う。

ゆるりに行きたい。年明けからずっと行けずにいた。

日曜日、10時までなら行ける。6時にアラームをセット。

朝からサ室はなかなかの混みっぷり。同志よ、おはようございます。

久しぶりのゆるりはいつもと変わらない。

雨に打たれながらの外気浴。最高でした。

昨日の夜、1月より新しい職場で働き始めた娘が言う

「オフロイキタイ」

日曜日の午前中に行く予定だったサ活の予定を変更して夕食後に喜多の湯さんへ。

日曜日の夜、やっぱり混んでる。

水風呂も18℃。

でも、そんなのも気にならない。

娘とアイスクリームを舐めながら家路に着く。

ささやかな幸せである。

今日から家族は仕事始め。年末よりこの日を心待ちにしていた。

家族が出勤した後、多治見に向けてクルマを走らせる。

最近お気に入りの天光の湯。

サ室に入る。熱い。人の出入りが少ないからかめっちゃ熱い。

5分程で汗が吹き出す。

サウナハットを目深に被りじっとしていると、オートロウリュウ発動。

上段に座った事を後悔するほど熱い。

その後の水風呂からの外気浴は最高だった。

相変わらず最高の施設である。

正月気分も全くないまま三が日も明ける。

サウナイキタイ。

サウナ始めはどこにしよう。

そうだ。竜泉寺に行こう。

オープン直後の夜明け前にin。

サ室でたっぷり汗をかいて夜明け前の春日井の街並みを見下ろす。

最高だ。強風なので長時間は外気浴出来ないけれど最高だ。