2020.01.21 登録
[ 福井県 ]
白山市での仕事の後に、車を飛ばしてやってきました。目的地はゆめのゆでもなく、満天の湯でもなく、ささおか。
みなさまのサ活を拝見するに、温度も100度超え、チラーなし水風呂とのことで期待が高まります。
洗体後、ジェットバスで体をほぐしサウナへ。
ビート板を掴みテレビ前の上段に落ち着きます。温度は106度、湿度も適度にあり苦しむこともなくまずは8分。水風呂は、、これは15度か14度。
思わぬ冷たさの不意打ちを喰らい1分を待たずに外気浴へ。
夜の冷えた山の外気と石ベンチの冷気でガンギマリ。。誰もいないことを確認し寝そべりながら昇天。
2セット目もテレビ前10分、水風呂1分、石ベンチ。
3セット目はストーブ対角線上の上段。ストレートな熱を12分堪能し、キンキンの水風呂、文句なしの外気浴。終始ととのいっぱなしでした。
仕上げにお食事処でおろしそば。歯応えしっかりの麺と粗削りの鰹節、大根おろしを一気に混ぜてかきこみ、最高。水羊羹パフェを追加しようと意気込んで自販機に向かいましたが、売り切れでした。。
また機会があれば伺いたいと思います。
男
[ 石川県 ]
のちほどサウナで、黄土サウナ最高という言葉を聞き、こちらへ。
さすがの輻射熱、流石の蒸気。
冷凍でガッチリ冷やした体に染み渡るような熱気でした。さらっと放つ追いロウリュも嫌いじゃありません。
rockさんとも偶然しまして、増量したサウナストーンの話などができ楽しい時間でした。
男
[ 富山県 ]
今日は長い1日でした。
記録のため羅列ですいません。
前泊して2セット、オートロウリュのタイミングで抜群の湿度。
食事はアルプスサラダとハイボール、謎の青椒肉絲とポテトサラダで締め。
バキバキの腰を緩和させるため、ボディケア最終をぶっ込み爆睡。
その後Twitterで繋がった、ゆきだるまんさんと深夜までテントサウナ談義。
軽く寝て朝ウナ3セット後の朝定食。飯3杯の暴挙に軽く後悔。
万平さんアウフグース抽選でおりおさんを発見、初回は見事にみんなハズレ、ノビ山本さんのシュウマイギャグアウフグースを堪能。
2回目の抽選が当たり、しらかばスポーツTを来た万平さん登場。サンダルウッドをサ室でテイスティングするおじさん達の一人になり、アウフグースを堪能→2回目のノビギャグロウリュになだれ込み。
ランチ券を使って13時のトークランチへ参加、金城の支配人ご夫婦とスタッフの方と偶然合流、無理やり席を移動させていただき、万平さんを交えトークタイム。万平さんからも常連認定いただきました。
その後はテントサウナ用品を物色しにBSA金沢へ。雑談の中でアルプスは神サウナの一つだと作った方々から力説され、今日の満足感が一気に高まりました。
男
男
[ 石川県 ]
シーズンオフ前にいこう、ということで色々お声がけさせていただき、いってきました。
天気予報では雨でしたが、フィールドに到着するとみるみる晴れて快晴に。
川と澱んでおらず清流が維持されていて素晴らしい環境です。
深めのポイントの近くに陣取り、設営。3回目にもなると40分程でテントの枠組みができました。
問題はタープでこちらに時間を取られて、アウトドアスキルの拙さを実感。課題も発見できいい経験でした。
ポニョさんの所から買ったヴィヒタを水とお湯で戻し、薪を割り火をつけて準備。客人が来る前に2セット、セルフウィスキングをしながらその香りを堪能。川にも適度にながされまどろみながら薪を割っていたらみなさん到着されました。
あとはそれぞれに堪能していただき、撤収も手伝っていただきながら、オールサウナ談義。
短い時間でしたが、満足感の高い時間を過ごせました。
これで瀬波は来年の春までお預け。
12月は積雪を待って通年営業しているフィールドや実施できる場所を探していきたいと思います。
男
[ 岐阜県 ]
テント朝ウナの後にお風呂も兼ねて初訪問です。
広めの綺麗な浴室に露天風呂もあり、疲れ冷えた身体に温泉が沁み渡ります。
サウナも網で仕切られた大きめのストーブから放たれる90度近くの熱、2段と天井もちょうど良い作りの空間で5分程で発汗し滝汗。
出てすぐ左に水風呂という導線も抜群、冷えた位山の霊水で全身が包まれ昇天。
外気浴もガーデンチェアと巨石を使いながら、高山の清冽な風を感じられ最高でした。
岐阜、名古屋などへ行く途中にもあるため立ち寄り湯としては活用しやすい立地、且つクオリティの高さは特筆すべきものがあります。
関牛乳の珈琲牛乳も美味すぎて、自販機前で突然笑いました。
決して怪しいものではありません。
男
[ 岐阜県 ]
テントサウナ2度目は高山の奥深く。
二又川の近くに幕営し、午前中から薪の尽きるまで楽しみました。
川は浅いながらも流れは速く、巨石での外気浴は自然と一体化し最高。水温の体感はシングル並で足元は痛みとの戦い。時々差し込む太陽とせせらぎの響きがととのいを加速。同行のプロキャンパーが完璧にととのい、仕事は果たせました。
今回はミニサウナマットを導入。
汗も吸い取り、雰囲気も出て中々良きです。
明日の朝、お天気よければ朝ウナといきます。
男
[ 富山県 ]
富山で用事の後アルプスさんへ。
今日は3時間コースです。
1セット目は終始貸切、座った瞬間にオートロウリュという最高の状態。
2セット、3セットは長めに12分入りアルプスウォーターをしっかり堪能。全く息苦しさがなく汗がしっかり出る素晴らしいサウナを再認識。
今日は温度差があったので、外気浴は間違いないと踏んで全て外へ。微風と心地よい温度で終始ととのいっぱなし。
食事は初めて食べたアルプスサラダ、330円でサクサクしっかり食感のハムカツ、締めに親子丼。お昼は軽めだったのでガッツリでした。
帰りにマグ万平氏来場のペラを発見。
フロントに確認したところランチ券が前売りとのことで、流れで購入となりました。
前日泊確定してますので、そのまま流れで参加したいと思います。
男
[ 石川県 ]
久しぶりのしあわせの湯です。
20時30分に入り21時蒸気の時には満室。
1セット目は冷凍サウナでキンキンに体を冷やして、あえて下段で20分待機。蒸気もゆっくり降りてゆったり蒸されました。
2セット目は上段で12分→水風呂からの冷凍庫。
3セット目も上段で10分→水風呂→室内椅子
4セット目は下段で10分と蒸気→水風呂で終了🛀
途中水分は敢えて取らず、内臓の老廃物を出すような意識で汗を絞り出し、自宅まで我慢。
オロポを作り、一気に流し込んで復活しました👐
浴室は冷えた外気が流れ込み、全体が湯気で溢れて幻想的な雰囲気でした。
水風呂の看板もしっかり確認。漠然といい水風呂という認識が、具体的な言葉で説明され、これを意識して入ると余計に気持ちが良い。
設備を足すのではなく、あるものを掘り下げて魅力を高める努力は見習わないといけないと思いました。
男
[ 石川県 ]
金城温泉朝ロウリュのあと、白山方向へ向かいました。目指すは瀬波川キャンプ場です。
モビバのテントサウナが到着したので、サウナ仲間と試運転へいきました⛺️
10時半に到着し受付。管理人さんはテントサウナに興味深々で地元のキャンパーの方も注視。
仲間と合流し設営に入り、薪をくべます。
薪は金沢の山手にある農家の方が販売されており、よく乾燥していました。どんどん温度があがり最高温度は95度。ロウリュ用の水を川から調達し、白樺のアロマオイルを投入。川の流れが聴こえる中セルフロウリュし放題。グリーンサウナ回の地獄ロウリュを真似て遊んだり、セルフアウフグースしたりと楽しいひととき。これは最高です。。
また、夏にお会いした地元キャンパーの方も乱入し、プチイベント化。運営されてる方の苦労が少しだけですが体感できました。
瀬波川の良さは川の流れが安定していることと深さにバリエーションがあることです。
当初設営したところの近くは浅い場所でしたが、深めの場所を発見。最終セットは胸くらいまで浸かる深スポットで絶叫し終わりました。
来週は飛騨高山のキャンプ場でテントサウナ。
今日の課題を解決して万全の態勢で挑みたいと思います😎
[ 石川県 ]
朝青龍に参加するために8時5分前に入場。
ぎりぎり5枠に入れましたが、8時前にほぼ埋まっているとは思いませんでした。。
サウナはかなり混んでいましたので温泉で温冷交代一発、空いたところで10分1セット、9時柄ロウリュに参加。
本日は若手2人が主役。
1セット目は白樺源泉2杯。さわやかな香りが室内に速攻で充満。はじめ優しく徐々に強くアウフグース。
2セット目はハッカ油入り2杯。清涼感あふれる蒸気に包まれ不思議な感覚。
オギ君の破壊力のある風はまだまだ威力を増すでしょう。朴訥な人柄から繰り出される風は、抜刀する侍のようでした。
お二人ともいい風でした。おかわりのおかわりいただいて、ありがとうございました🙏
朝ロウリュ、固定イベントにして日に何回かやってもいいですね😎
男
男
[ 石川県 ]
入店するなり早々に支配人から貸切コール。
101のバンドを握りしめてニヤニヤしながら浴場へ向かいました。
まさに変態。
5秒で脱衣し絶不調ドアを開け、いつもの窓側の洗い場へ。左から3番目が勝手に私の指定席です。
洗体後、バイブラエリアに鎮座する亀へ挨拶。程よく熱ったところでサウナにいくと、ドアを開けてすぐに乾燥ヴィヒタが!しかも2本吊るされています。
1セット目は上段で10分、水風呂からのぬる湯露天で意味がわからないくらい昇天。
2セット目はあえてヴィヒタに近い2段目でのんびり。水風呂の後、ぬる湯露天で頭固定し全身脱力しながらプカプカ昇天。
もう完全に誰もこないであろうことを確認し、3セット目はヴィヒタに頭を近づけて涅槃体制。
ストーブからの100度の熱が対角線上のヴィヒタに向かって降り、香りを纏った熱が顔面付近に滞留。鼻腔から香りが全身を駆け抜けて最高でした。その後は露天まで辿り着けずイスで逝きました。
今年は色々な施設にいきましたが、やっぱり貸切ホームが最高。
全セットととのったのは久しぶりでした。
ありがとうございました🙏
男
男
男
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