2020.01.04 登録
[ 熊本県 ]
お盆のサウナ参りDAY2。
小京都の湯→→湯らっくす。
2回目の来熊。
今回はオーバーナイトセッション。
来館するや否や阿蘇の天然水に
ダイブイントウザミズブロ。
最高に気持ちが良い。
夏の湯らっくすは、間違いなく
水風呂が主体のサウナセットとなる。
サ室のコンディションも絶好調。
唇の先まで程よく熱い。
オールで上質のサウナセットが愉しめる。
もう他の宿泊施設には泊まれませんね。
サウナの前にニンニクバリバリの
天外天ラーメンを食べてしまったのは
ここだけの秘密ということで、、
[ 愛知県 ]
お盆のサウナ参りDAY1。
小京都の湯。
サウナイキタイトゥントゥ抽選会で
頂戴しました有り難きチケットを
使用させて頂きました。
運営の皆様。有り難う御座います。
小京都の湯といえば、2020年の
オンライン熱波甲子園で優勝した
名誉あるサウナ施設。
あのIKI様を囲んで繰り出された
マイムマイムロウリュは衝撃的でしたね。
今回はあのIKI様への参拝は無し。
罰当たりな私を許して下さい。
という訳でひたすらメインサウナを堪能。
ロウリュサービスすらありませんでしたが、
いざサ室に入ると何やら柔らかい香りが、、
様子がおかしいなと思いつつ
ひたすらサウナセットをこなしていると、
毎時00分に換気サービスが‼︎
このサービスが凄い‼︎
サ室の扉を開放し湯守の方がひたすら
タオルを回して換気対応。
換気完了後に何とサウナストーンに
アロマ水を流しロウリュをしてるじゃ
ないですかい笑。
しかもアロマ水充填後に
ひたすらヘリコプターアウフグース‼︎
つまりこれはロウリュサービスですよね。
そして毎時行う⁈
めちゃめちゃお得やん。
若干思考がバグりましたが、
つまり最高のサウナセットを味わえる訳。
サウナ→水風呂→賢者タイム x 6セット
サウナ参り1日目。出だしは順調です。
[ 愛知県 ]
8月突入。
6・3の湯にイン。
今日もサ室のコンディションは抜群。
このコンディションを愉しめるのも
あと僅かと考えると感無量。
せめてこのコンディションは、
何処かのサウナで再現して欲しいな。
ありがたみ。
[ 愛知県 ]
魅惑のサウナ、亀崎の湯にイン。
サ活投稿でざわつきが絶えないサウナ。
遂に小生が身体で確認。
久々に自らのあまみを確認しました。
まず、謎の室温55°湿度50%のボナサウナ。
サ室のコンディションは最高。
このコンディションは狙っているのか？
然しながら熱源が見当たらないし、
湿度も何処でコントロールしているのか、
外気温スペースでととのいつつ、
ふと上を見上げればボイラー室に繋がる
配管を発見。
つまり、サ室のコンディションは、
ボイラー室にて一括管理されているようです。
テレビが無いのも個人的に好印象です。
造りは新しくないですが、
コスパが大変良いサウナだと感じました。
更衣室には
ポカリとオロナミンCが売られており、
つまり秒でチルアウトも可能。
サ飯は、事前に腹ごしらえ完了。
塩分濃度はバッチリで
サウナセットをこなしました。
今回のサ飯は、噂の「常滑チャーシュー」。
写真も今回はサ飯を投稿します。
[ 愛知県 ]
久々のイーグル。
ここは上品なととのいが出来る施設。
最近はロウリュにも力が入っている印象。
3セットをこなし、グルシンにイン。
夏でもイーグルのグルシンは攻めてきます。
生温さの無い水風呂は玄人サウナーも納得。
その後ゆるり家に帰宅。
定番のカツ丼でパワーチャージ。
仮眠後、4セット。
完全にリセット完了。
イーグルで灼熱の8月がスタートしました。
[ 富山県 ]
梅雨明けしない夏休み。
締め括りはここ、
スパアルプスにイン。
北アルプス水系の極上の水風呂を
求めて再びやってきました。
浴室にインした瞬間に、かけ湯をして、
真っ先に水風呂にイン。
身体は水風呂ファーストの状態。
最適な温度の水風呂は、
優しく羽衣を構築してくれます。
その後、3セットをこなして仮眠。
その後再びルーティン開始。
汗で流れた水分を、
こんこんと湧き出る天然水で
水分補給。
至高のサウナループが出来ます。
サ飯は、定番の富山ブラックラーメン。
ハードなサウナルーティンをこなした後は、
塩分補給です。
再び仮眠。
午前2時より、
丑満時の深夜のサウナルーティン開始。
何でも3時30分より浴室清掃開始との事。
深夜のサウナは奇跡が待ち受ける時間。
今回はどんな奇跡が待ち受けているのか、、
とサ室にインしたところ、見覚えのある人が、、
20:00のロウリュを担当されていた方発見。
スパアルプスの主。
Kさんがサウナをご堪能されているではないか。
思わずサウナトークを試みようかと
思いましたが思い止まりました。
ここは同じ空間と時間で
言葉を交わさずにサウナそのものを愉しむ。
それが心得たサウナーの流儀。
お陰様で素晴らしいサウナタイムを
愉しむことが出来ました。
次回はいつ訪れようか、、
[ 愛知県 ]
尾張サウナの雄。ウェルビー今池にイン。
今池サウナって、パチンコ勝って、xx行って
最後にサウナってパターンが
昭和平成のセオリー。
然しながら、令和時代は違う。
サウナがメインディッシュ。
サウナ3セット決めて今池の界隈へGO‼︎
これが令和スタイル。
ウェルビー今池は、間違いない
サウナクオリティを
提供してくれます。
つまり期待を裏切らない。
N700S初のこだま運用列車で名古屋入りし、
15:00にウェルビー今池にイン。
この時点で胸熱‼︎
15:00-17:00はウェルビー今池コアタイム‼︎
ヨガサウナにビフィタロウリュと
イベントが目白押し。
サ客を逃しません。
特に凄かったのが、ビフィタロウリュ。
ガテン系熱波師の方がサ室をロックダウン。
ビフィタロウリュは昇天レベルの空間を創造し、
サ客の面々は異次元へブン‼︎
いい感じに整ったサ室にて、アウフグース開始。
タオル捌きがヤバ谷園。
そしてタイマンアウフグース開始。
熱波⁈いや波動やろ。
超強力な波動がサウナーを的に従来。
これはヤバイ。
汗で満たされた身体を水風呂でクールダウン。
水風呂も新鮮‼︎良き。
ウェルビー今池にはその次のセッションが有る。
それが冷凍サウナ‼︎しかも超絶新鮮ビフィタが
標準装備‼︎
これはヤバイ。
最後は、池田さくら温泉で締め。
から風呂も堪能出来、名古屋の雄、
ウェルビーの凄さを思い知らされました。
ありがたみ。
[ 愛知県 ]
本日は！気になる温浴施設、
レッツ高浜にイン。
先ずはその名前のインパクト。
一度聞いたら忘れることができません。
施設に到着するや否やド派手なネオンサイン。
37番靴箱にシューズを入れ2階へ。
久々に胸熱な昭和感たっぷりの室内。
室内は非常に衛生的。
37番ロッカーに服を入れ浴室へGO‼︎
いきなり水風呂とサウナが視界に。
かけ湯の横になんと掛水が。
洗い場の蛇口は古き良き銭湯スタイル。
水風呂も広い。
何故かサ室が瓦屋根。このセンスが良き。
いざサ室にイン。
広々サ室には、
遠赤外線式サウナマシーンが2台。
然しながら、
ドライ感はなく程よくウェッティー。
昨日飲んだビールが身体中から
麦汁プシャー状態。
麦汁ミネラルが肌を潤します。
外には外気温スペースもあり、
サウナー仕様の温浴施設だと確信。
何故かロデオマシーン。
何故か掘りゴタツ系スペース。
この独特のセンスがたまりません。
サ飯コーナーには、超絶リーズナブルな
サ飯群がラインナップ。
そして、
あのエクストラコールドビールが呑める。
これはポイント高し。
リピ確定サウナに認定されました。
[ 愛知県 ]
6・3の湯にイン。
300円入浴券を投入。
そして、初の6・3ロウリュ。
華麗なタオル捌きを期待して、
満を辞して参戦。
この時間を目掛けて、若手サウナーが集結。
いざ熱波師が登場‼︎
然しながらタオルを持参している気配なし。
そして、手には大団扇が、、
つまり大団扇スタイル。
しかし、この大団扇でのサウナヒーターに
向かって扇ぐと、逃げ場の無い熱波が
サ室目掛けて放たれる。
その熱さは半端ない。
いざ大団扇でのアウフグース開始。
ビューン⁈
振り下ろし時の風切り音が半端ない。
上から下に180°の角度で振り下ろされた
大団扇からは強烈な熱波が襲いかかる。
そのスタイルは、陸・参ノ型。盛炎のうねり。
西の熱波の聖地の本気を観てしまいました。
御意‼︎
[ 静岡県 ]
伊東園熱海館にイン。
サウナx岩盤浴x温泉xビールxバイキングの
ミラクルコンボがリーズナブルに愉しめるお宿。
昨今のご時世でサウナは休止中。残念。
ここの魅力は珊瑚サウナなる
とても珍しいサウナが存在するところ。
残念ながら珊瑚サウナを体感することは
出来ませんでしたが、併設する
温泉と水風呂は広々として最高でした。
喪中明けにまたリベンジ致します。
ありがたみ。
[ 静岡県 ]
熱海のインスタ映え温浴施設。
以前より気になっていた熱海Fuuaにイン。
熱海駅よりシャトルに乗り込み、
施設へGo‼︎
駅から距離がありますが
これなら楽チンです。
11:00-の開店とともにイン。
ひと昔前の熱海のイメージとは一線を画す、
お洒落なリゾート施設が君臨しています。
料金は完全後払いで、館内着を受け取り
ロッカールームに向かいます。
この施設は、アタミリビングと呼ばれる
岩盤浴とロウリュを兼ねた男女共用の休憩スペースと、
男女各々のスパで構成されています。
早速スパに入り、その景色に圧巻。
完全オーシャンビュー。
様々なお風呂がありますが、
どの風呂に入ってもオーシャンビューという
計算されつくした設計。
しかもサ室からの眺望もオーシャンビュー。
サウナは、ガス式サウナとストーン式サウナの
両建てで、柔らかい温もりですが
しっかり汗が出てきます。
サウナの後は水風呂ですが、
こちらもオーシャンビュー。
計画性の高い設計に驚かされます。
水風呂の後は、整いタイムですが、
外の天然温泉の立ち湯で海風を浴びながら
整うも良し、超絶お洒落なアタミリビング
で整うも良し、無限大のスタイルで
整うことが出来るのが特徴かと、、
アタミリビングと呼ばれるフロアーには、
ロウリュが出来るサウナと、
2種類の岩盤浴があります。
とても1日では満足しきれない
多様性の高い温浴施設で、
リベンジが確定してしまいました。
良き。
[ 静岡県 ]
しきじオーバーナイト。
しきじオーバーナイトは初。
サウナの猛者が集うしきじ。
さぞかしオーバーナイトは戦場かと
戦々恐々で臨みましたが、
意外と普通で拍子抜け。
寧ろ、客層のモラルレベルが良いイメージ。
いびき等かいて我が物顔で爆睡する人など
あまりいない。これは想定外。
快適なサウナイトを堪能。
午前2時。
しきじのサ室の清掃タイムを目視。
つまりサ室自体が水風呂のターム。
風呂の水全部抜くを初めて見ました。
午前4時。
所謂サ室自体が整いのターム。
この瞬間を待ってました。
しきじ水風呂のバージンを堪能可能な
プラチナタイム‼︎
サ室には己1匹。終始貸し切り。
サ室整いのターム。そこは最早
無垢な世界。
イノセントワールド。
薬草風呂のバイブラがバブルアップ。
そしてバージンの水風呂にイン。
この上ない至高の瞬間。
滝の出て無いサ室はいつもと違う音を創造。
テレビの消えたサ室は静寂のサウナ。
しきじの暁の時間。
サウナと己が一対一で対話出来る瞬間。
今日もサ室は6:00からの猛者との戦いに、
ベストコンディションで備えています。
ありがたみ。
[ 静岡県 ]
久々の聖地しきじ。
県外サウナーお断りが緩和され、
ようやく訪れる事が出来ました。
世の中がナーバスな状況下、
衛生面で相当の気遣いを感じました。
お決まりの薬草サウナメインで、
プログラムを遂行。
薬サ→水→整→薬サ→水
交感神経と副交感神経のフレクェンシーが
止まりません。
たまに、フィンランドサウナを組み込み、
身体の意識に任せて愉しみました。
フィンランドサウナのサウナストーンの
横に、水瓶があり、そこから発生する
水蒸気がサ室の絶妙なコンディションを
創り出しています。
水瓶の周りに白い結晶が付着しており、
しきじ天然水のミネラル成分の凄さを
物語っています。
今回は濃縮麦茶を持参し、
しきじミネラル天然水で水割り‼︎
しきじ天然水超絶麦茶で喉を潤しました。
サウナーが羨む
プラチナロッカーもゲット‼︎
サウナの幸運の女神が降臨しました。
良き。
[ 愛知県 ]
久々のサウナピア。
外気温の聖地。
温冷交代浴の聖地。
バイブラの聖地。
久々の朝ウナ。
ピアでしか味わえない
サウナルーティーンがある。
サ→水→バイブラ→外→熱湯
サ→バイブラ→外
サ→外→バイブラ
組み合わせは自在。
私のルーティーンの中には、
必ずバイブラが介在している。
ここのバイブラはかなりヤバい。
入ったら出られない。
そして、ほのかに香るオイリーな香り。
良き。
[ 愛知県 ]
1週間ぶりのサ活。
本日は、6・3の湯にイン。
ここのサウナは、温度湿度が自身の身体に
ジャストミートなサウナ。
ここのサウナのコンディションは、
理由はわかりませんが最高峰です。
久々のサウナに終始昇天しました。
しっかり深くしっかり冷たい水風呂。
4セット目の水風呂で、身体と水風呂が
ニュートラルになりました。
身体と水風呂がニュートラル。
ここのサウナで生まれた表現笑。
締めは、通称メディテーションラーメン。
6・3ラーメンで体内をヒートアップ。
良き。
御馳走様でした。
6・3の湯、永遠なれ。
[ 愛知県 ]
サウナイキタイトゥントゥー抽選で、
見事初当選した有り難いチケットでイン。
運営様、誠に有難う御座いました。
今回は岩盤浴オプションを追加。
以前より気になっていた施設に
ようやく赴くことが出来ました。
小京都とは、愛知県西尾市の通称で、
抹茶や寺院がたくさんあることが
通称の由来であると考えられます。
この施設も和をモチーフとされている
ようで、落ち着きのある空間となってます。
特に岩盤浴専用施設は、かなり質の高い
空間構成でした。
岩盤浴室、サウナ室、クーリングサウナと
専用の休憩スペースで構成されてます。
岩盤浴は、地元の特殊な鉱石を使用した、
オリジナリティ高い石を採用。
この石は、中央構造線の境界で採掘され、
環境ダイヤとも呼ばれ、特殊な効果を
発揮するようです。
サウナ室も広く、
センターにメトスikiが鎮座。
落ち着きのある素晴らしい空間演出です。
じんわり身体中から汗が出てきます。
そして、浴室ですが、外気浴スペースに
なんと畳が敷いてあり、地元サウナーが
大胆に寝そべって整っていました。
サ室は、オートロウリュストーンサウナで、
サウナストーンがゴロゴロしており、
快適な温度湿度でチューニングされてます。
水風呂も新鮮で適度に深い。
いい感じです。
実はこのサウナ、熱波道系サウナの
西の聖地らしく、ロウリュとアウフグースに
相当の力を加えているようで、
ロウリュを期待して来たのですが、
残念ながらロウリュサービスは休止中との事。
そこはまた改めてリベンジさせて頂きます。
[ 愛知県 ]
今宵は空の整い。
こちらもととのいチェアが
グレードアップされてます。
夜の間接照明が素敵。
サx3
水x2
整x3
締めの天然温泉。
良き。
水風呂がグレードアップされれば
最高のサウナ施設になりますね。
[ 富山県 ]
北陸サウナの雄。
スパ・アルプスにイン。
ロッキーサウナと
アルプス水系の天然水の
水風呂を求めてやって来ました。
まず視界に飛び込んで来る
あのイケてるロゴマーク。
テンションは最高潮。
ロッカールームを経て、
いきなり浴室があり、
扉を開けると広大なお風呂と
水風呂視界に入ります。
因みに、ここで使用される
水は全てアルプス水系天然水。
超贅沢の極みです。
水質は弱アルカリ性で硬度が高く、
肌との相性は抜群です。
北陸サウナの雄の所以の通り、
客層もガチ勢の人が多いイメージ。
然しながら常連通しの会話はなく、
ひたすら自分のペースで
サウナを愉しんでいる感じで、
アウェイサウナーも溶け込みやすい
感じが素晴らしい。
サウナはオートロウリュが
備えられており、
常に湿度をキープしながら
最適なコンディションが
保たれています。
サ室を出て、掛け湯があり、
その先が水風呂で、
動線も完璧。
身体と水風呂が一体化する感じ。
水風呂が広いのは最高です。
水風呂には、常に蛇口から
水が流れている場所があり、
飲水が可能です。
これがアルプス売りの
飲める水風呂。
身体の外側と内側から、
アルプス水系天然水の
ミネラルが摂取できます。
これはもう湯治レベルです。
女性も入れる施設であるのは
かなり大きなポイントで、
休憩スペースは男女共用で、
旬な美味しいグルメも
堪能出来ます。
宿泊もリーズナブルなので、
旅のハブ拠点としての使い方も
ありだなと感じました。
