クア・アンド・ホテル 石和健康ランド
温浴施設 - 山梨県 笛吹市
やぁみんな、元気かい？ミサンガおじさんだよ。
僕は、みんなに無償で！無償でミサンガを配っているんだ。大事なのは無償で、というところさ。覚えておいて欲しい。
ミサンガをなぜ配るのか、って？？
ミサンガは男子憧れのオシャレアイテムなのは、もう知ってるよね？？
でも、自分で買うのは…そう！勇気がいるんだ。
（俺なんかが、ミサンガなんてオシャンティーなアイテムに手を出して良いんだろうか…）
（これくださいって、ミサンガをレジに持って行ったら、店員さんに笑われないだろうか…）
そんな悩み、みんなも有ると思う。
※無いです
そんな悩みはおじさんに任せて！
おじさんがプレゼントするよ！
そんなミサンガの輪が、今広まりつつあることは、もう知ってるかな？？
なぜかは知らないけど、静岡で爆発的に広まってるって噂も耳にしてる。草加ではもちろん大流行りさ！
さて、そんなミサンガだけど、おじさんね。
過去に悲しい出来事があって、それがきっかけで、今ミサンガを布教してるって話は、もうしたかな？
今日はその話をしてあげよう。
おじさんが上京してきた約18年前のことさ。
その時、どうにか東京ボーイにも負けないシティ派になりたいと思ったおじさんは、オシャレになろうと必死だった。
その時、同じく上京してきた友達がストリート系雑誌に載ったんだ。
負けた。って思ったね。
なんでこいつが？は？目がイカれてやがる！俺の方がオシャンティなんだよぉぉおお！
って思って表参道を歩いたんだ。
しかし、声をかけてくる雑誌の人はゼロ。
悔しくて、何往復も何往復もしたんだ。
※実話です
あの日は、夏の暑い日だった。
もう帰ろうかと思った時
「あの、ちょっとお時間よろしいですか？」
カメラを掲げた、雑誌の担当者が声をかけてきたんだ！
とうとうやったぜ！イェーイ！
俺は、自信満々にこう言ったんだ。
「あー時間は無いすけど…あ、撮影すか？まぁ、そんくらいは大丈夫っすね！（キリッ）」
決まった。
そしたら、その人が
「あなたは、神を信じますか？我々の信ずる神ホニャララが…」
…うぉぉぉぉおおおいっ！
ストリートスナップじゃねーーーーー！！！
宗教の勧誘ーーーー！！
なんてことがあったんだ。
膝から崩れ落ちた。
そっから先は画像見てほしいんだけど
男
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98℃
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17℃
34
171
アプリでサウナ探しが
もっと便利に！
べ、べつにモテたいとかじゃないから…。
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