2019.11.03 登録
レイバー・デイ(労働者の祝日)という米国の祝日にちなんで、9月末まで使える入場券が割引販売されたため2枚購入。「今月は2回も行けちゃうよ!幸せ~」ということで土曜日に行ってました。行きたい行きたいと思いつつ、仕事帰りは夜遅くなってしまうので(日本と違って夜遅くの一人歩きは不安)週末しかチャンスがないのです。3回目の訪問で複雑な館内の造りにも慣れてきて、迷子にならずにお目当ての場所に行けました。
まずはメインの女湯で洗体、入浴(熱湯が嬉しい)、スチームサウナ、水風呂を3セット。館内着に着替え飲食コーナーでチキン照り焼き定食をいただく。キムチがおいしい。その後、高温の汗蒸幕とアイスサウナを3セット。合間に薬草サウナ。最後はもう一つの方の女湯でスチームサウナ、水風呂を3セット。こちらの女湯は奥にあるせいかあまり利用者がいないので、ずっと貸し切りでした。体の隅々まで血液が巡るような感覚になり、帰りは体も心もすっきり爽快でした。
アメリカニュージャージー州にある韓国式サウナ施設です。料金的に気軽には行けないので、月1のご褒美ということで6月と7月に一回ずつ行きました。今日、ようやく施設を登録したので、サ活も投稿します。
これまで北海道でサウナを楽しんできましたが、今年の4月からアメリカに単身赴任となり、しばらくは慣れないアメリカ生活に必死で、サウナを検索することすら思いつきませんでした。
こちらは日本の健康ランド的な施設です。入館時にリストバンドと館内着、タオルとバスタオルが渡されます。館内の飲食はリストバンドをスキャンして、帰りに精算します。韓国料理美味しいです!
肩までお湯に浸かれる幸せ。水風呂も適度な冷たさで心地よい。汗蒸幕の強烈な熱さ。何よりさまざまな肌の色の人々が一緒に湯船やサウナを楽しんでいるのが、とても平和に感じます。
[ 北海道 ]
久しぶりの小金湯。そうそう、サウナ室はコンパクトだったわ〜、などと思い出しつつ訪問。
4人も入ればソーシャルディスタンス的に限界なサウナ室。30分おきの換気もあり、汗の出はいまいち。そこに5人目の方が入ってくると、コロナのこともあって何となく落ち着かず、すぐさま私が退出。そんなことの繰り返しで、残念ながら不完全燃焼🌀
そこを救ってくれたのがミストサウナ!!
45℃と表示されていましたが、体感温度は熱々🔥2、3分間隔でモクモクタイムが始まり、熱々の蒸気に思う存分浸れます。この幸せ感、メープルロッジで浴びるセルフロウリュの熱気とイコールかもしれない、と思うくらいの気持ちよさ。
モクモク過ぎて、奥に誰かいても分からないくらいでした(笑)
次回からはミストサウナに専念します😤
[ 北海道 ]
黒松内岳登山の予定が、登山口までの林道が雪で(私の車では)登りきれず、途中で断念。失意のまま、サ活へ…(笑)。
10時過ぎに到着。今日の女湯は洋風風呂。
地元のお母様と思われる方々は既にお風呂を上がり、浴室の先客は一人。静か。
身を清めて露天にあるサウナへと向かう。サウナ室前に円形の水風呂。
コンパクトなサウナ室。タオル地の小型マットが入口に用意されていて、各自それを敷いて使うシステム。
先客一人。
サウナストーブの足元に、たっぷり水が入ったオシャレなバケツとラドルがあった。
12分計あり。温度計は88°C。
ローカルラジオ(ラジオニセコ)がいい味を出している。
ストーンに水をかける。ジューっといい音が。たまらず3杯目をかけると、キタ〜!この熱気。痛熱い!目を閉じて全身で蒸気が降りてくるのを受け止める。最高のひととき。
気持ちいい水風呂。粗熱を取るだけのつもりが、ついついいつも通り長く入ってしまう。壺湯みたいな可愛らしいサイズ。
すぐ横にベンチ。ニセコの青空を見ながら休憩。
相変わらず浴室はガラガラだった、サウナは人気。元々のコンパクトさに加え、コロナ対応で定員は2、3人との表示があり、私を含め5、6人が譲り合いながら順番待ち。
長居も迷惑と思い、2セットで終了。
また行きます。
日程や人数、部屋数を指定して、空室のあるサウナを検索できます。