2019.11.01 登録
[ 東京都 ]
昨年3月からサウナイキタイへの投稿が滞っていたが、今後遡って記録を残していく。
今年初の玉の湯@阿佐ヶ谷。
この日の水風呂は14度と今までの玉の湯で最も低く、高温サウナとセットで最高だった。ただ訪問時間が17時過ぎで高齢客が多く、サウナ定員5名を確信的に破って突撃する老害がいた。指摘できない自分の情けなさに怒りがこみ上げる。深夜に近い時間帯は若年客が多く(ここ半年ですごく増えた!)、訪問時間帯研究の余地がある。
男
[ 東京都 ]
団地の中に佇む銭湯サウナ。長い間、団地住民の湯ライフを支えてる貴重な存在だと推測される。
休日15時過ぎに訪問。混雑を覚悟も、サウナ先客1名のみ。サ室はとても清潔感がある。温度低め、湿度高め、水風呂ぬるめ、露天風呂横に外気浴スポットあり。40度の露天風呂でウトウトすっかりリラックス。
[ 東京都 ]
高円寺のしきじ、サウナサンデッキ。ロビー~休憩スペース~ロッカーは昭和ノスタルジーサウナ。ただ、昨年のリニューアルでサ室をリニューアルし、サ室だけに関して言うと近隣では最強レベルのサ室。水風呂2種類、20度以上のバイブラと15度前後の打ち水ありと2種類の水風呂。休憩を重視しないスタイルだとレベルは高めの隠れ家サウナ。
[ 東京都 ]
サウナ始めは吉の湯と決めている。
8時OPENに合わせて7:50訪問。先客10名、8時タイミングで後ろに20名近く。
無事にサウナ始め。新年のくだらないTV番組がBGM。最高。
[ 東京都 ]
昨日の深酒へのカウンター、朝サンデッキ。朝日がサ室に差し込む。すっかり(準)ホームサウナになったサウナサンデッキ。2種の水風呂の活用方法にはまだまだ研究の余地がある。サ室前にビート板があるがお世辞にもきれいとは言えないので、サウナマットorセットでついてくるバスタオルで対応する事がおすすめ。
[ 東京都 ]
東京タワーから歩いて初訪問、竹の湯。
ここは何といっても黒湯温泉の水風呂。
カラっカラに蒸された体に黒湯水風呂がトロリと溶け込む交互浴はここだけのオンリーワン体験。
[ 福島県 ]
宿泊先のサウナ。
正直大きな期待はしていなかったが、期待を裏切る嬉しいサウナ。
清潔感があり広々としたサウナ。
時間帯的(19時頃)に独占できたサウナ。
水風呂もすっきり16度。
男
[ 東京都 ]
Xmasサウナは玉の湯で。タイミングよく、ご老人もサウナーコンビも少なく、ナイスなセッション。ここの銭湯サウナはよい。サウナ、水風呂、休憩スペースが5歩圏内。最近、遠征っぽいサウナーが増えている事も納得。繁盛してほしい思いと、心地よく使いたい思いと、心のバランスが難しい。サ室は定員5名で待つこともしばしば。
男
[ 東京都 ]
週末モーニングルーティンの吉の湯でのサウナ。
この日は結構な寒さで外気浴が厳しく、
バスタオルをかけるなどの対応も必要かも?
しかしながら、土曜日朝からサウナを楽しめる自分にとっては大切な銭湯サウナ。
男
男
男
[ 宮城県 ]
都市部宿泊の出張はドーミーがファーストチョイスと決めている。
時期もあるのか、かなり安く宿泊できた。
この近辺でのドーミーでは最も安いライン。
浴室もこぢんまり最小限、サウナもドーミーレベルと比較するとかなり狭い。
ただ、タイミングよく独占できた。
この後の酒場も最高最高。仙台最高。
男
[ 宮城県 ]
仙台サウナ界で「キュア国分町」と双璧をなす「とぽす」。
広々サ室、広々水風呂、広々露天風呂。
仙台駅近でアクセスがよいのもよい。
仙台、東北のビジネスパーソンを支える実力派サウナ。
男
[ 青森県 ]
温泉旅館のサウナ。
陸奥湾に面している大浴場のすみっこにひっそりと佇む狭いサ室。天井は低い。
入ると年季を感じる(バブル期に作られたか)。
3人入るといっぱいになるがそもそもサ室の存在に気付く人がどれだけいるのだろうか。
ドアの窓口から僅かに差し込む大浴場の光。無音。外は大荒れの陸奥湾。
陸奥湾という果て感もあいまり水風呂がないのが何だっていうんだというくらいの最高の雰囲気。
男
[ 東京都 ]
人気ハイスペック銭湯のサウナ。週末夕方訪問で若干の待ち。遠方からの客も多そう。軟水トロり、湯ざわり最高。サウナも混雑気味。競馬目的の常連さんとのセッション。洞窟的水風呂は広い。外気浴は椅子2つなのでゆずりあって使いましょう。
男
[ 東京都 ]
銭湯遠征、江戸川区のローカル銭湯。
入口にある「あづま浴泉」の威風堂々としたフォントが格好いい。
ナイス接客の女将さん。
地元おじいさん達のとりとめのない会話を聞きながら、
ローカル銭湯の風情を楽しむ。
男
男
男
日程や人数、部屋数を指定して、空室のあるサウナを検索できます。