養心薬湯
銭湯 - 岐阜県 羽島郡岐南町
銭湯 - 岐阜県 羽島郡岐南町
昨日家帰って、姪と久しぶりに
低燃費少女ハイジ見て、からの、
ゴールデンエッグスの
大胸筋矯正サポーターだよ…っ!を
見始めたら止まらなくて、
あざとくてなにが悪いの?の
田中みなみ大先生の華麗なる
あざと指摘を称えながら
朝方就寝。起きたら昼。わぁお。
とりあえず、家でできる仕事しよ。
PCを開く。少しやる。即やんなる。
ふて寝して起きる。17時。わぁお。
犬の散歩する。寒い。
突如脳内に響く、神の声。
ヨー シン ヤク トー
その瞬間、淡々と3拍子を刻んでた
色のない景色が、
4拍子に変わるかのように、
抑揚鮮やかに心踊り出した。
スイッチが入った私は、
1日を取り戻すかのような
猛烈なゾーンに入る。
19時半ぴったりに入力完了。
養心薬湯への愛の結果である。
で、即向かう。
早く…!早く…会いたい…っ!
欲情のまま、浴場へ。
いそいそと体を清め、
バイブラの白湯で冷えた体を解す。
横目で水風呂を見ながら
薬湯へ入る。
桶に水を汲みにいく。
そのまま入ってしまおうかと
心が揺らぐ。
いやっここは!そう、我慢だ!
久しぶりに来たんだ!
水通し無しで、
限界まで火照らせてから
水風呂を堪能したい…っ!
貸し切りのサ室に入る。
一番奥に座る前に、センサーに
水をかけて蒸気を出す。
そうだ…いい子だ…!
薬湯の袋を当てた部分が
ジンジンと刺激を帯びる。
長くなったスチームが
激しく私を蒸しあげる。
噴出を終えると、即立ち上がり、
煙を抜けて水風呂へ。
「はぁ……はぁ……ぁ」
もう、漏れる吐息を抑えられない。
耳の裏から唇の下まで
我慢を重ねた火照った体の熱に
優しく柔らかく染み込んでいく。
70秒を越えて、
脳がグワグワしてくる。
90秒を迎えた時には
もう、焦点が合わなくなってくる。
指先は、一体化したような感覚。
名残惜しみながら、
水風呂を離れる。柱へ向かう。
タイルの曲線が浮かび上がる。
四角い模様が更に浮かび、
口は半開きのまま、
襲ってくる快楽に委ねる
耳は音を遮断して、
体はピクリとも動かなくなる。
1セット目からもう、最高潮。
その後、5回のおかわりプレイ。
【三十させごろ、
四十しごろ、
五十ゴザかき、
六十ろくに濡れずとも】という、
女性は年齢を重ねる毎に、
性欲も快楽も強くなる
という格言を思い出しました。
ありがとう、養心薬湯!
また快楽、貪りにくるね!爆
女
夜の養心は浴室内の湯気がキラキラしててこれまたたまらんですよね😋
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