地図からサウナが探せる！

大田原温泉太陽の湯

温浴施設 - 栃木県大田原市

スイミー

2023.11.18

1回目の訪問

夢を…見たの…🥹
わたしは新人熱波師で、片岡鶴太郎で、プラーナで節子だった…✨
とっても不思議で大ブーイング👎な夢だった…ような気がする…。

ようやく正気を取り戻したスイミー選手🤗✨
今日は黒磯で、どうでも良い用事を済ませて
宇都宮に帰る予定でした。
しかし、用事の先のサウナーが
「スイミーちゃん、せっかく宇都宮から黒磯まで来たのなら、この辺のサウナに寄って帰ったら？あ、でも、サウナの準備してないか…。」

「安心して下さい。毎回サウナに入れるグッズを持ち歩いてます！わたし、行きます🙋‍♀️」

「それなら、大田原温泉がいいよ。」

「大田原温泉とは、太陽の湯ですか？」

「そうだよ！とろとろのお湯がいいんだよ。」

「今から行きます☺️」

県北のサウナに行くのは、実は初めてなスイミー選手。宇都宮より、北にはなかなか足が向きませんでした。なぜかって？それはスイミー父が県北の出身であり、言語がU字工事だからです…😞
スイミー選手が18歳の頃だったと記憶しています。
若さと夢を詰め込んだスイミー選手。進学で上京しました。手伝いに来た、父と山手線に乗りました。
U字工事な言語で、話しかけて来ます…。
まじ、ここで喋らないで…😥
完全無視！18歳のスイミーをお許しください。
山手線を降りなぜか、アンナミラーズで食事をしました。なぜアンナミラーズだったのかは、思い出せません。ミニスカートの可愛い店員さんに、父は
「ぎっちょは、器用って本当け？」
訳→「左利きは、手先が器用だと言いますが本当にそうですか？」
その後の記憶はありません…😵‍💫

そんなビターな記憶が蘇ってしまったこの施設。
サウナ室には父と同じ言語で話す常連さんたち。
常連シェア90%と言ったところでしょうか。
スイミー選手以外の方々は皆、氏名、年齢、職業、家族構成及び家族の名前などを把握している関係性のようです。そんなサウナ室に、微塵の隙間を見つけて座ります。ちょっとだけ、蒸されてもよかんべ？

常連さんたちの会話が耳に入って来ます。
「京都に旅行に行って来たんだっぺー、お寿司のマグロとウニがうまかったけどぉー、白いにょろにわょろしたのはだめだんべ！」

「白いのってイカぁ？」

「違かんべ！」

「えび？えんがわけ？」

「違かんべ！」

「タイけ？」

「違かんべ！」

「もう、わからなかんべ！😡水風呂入ってくる！😤」

スイミー我慢できずに大爆笑だんべ🤣🤣🤣
ぶっ翔んで栃木‼️
こんなところにいたら、栃木がうつってしまう！