湯船のあひる

楽しみにしていた、日替わりのヴィヒタ風呂へ。
想像以上に香りも楽しめてリラックス。
6人掛けのサウナは、入るタイミングによって温度差があった(100〜110℃)。
地下水の水風呂は、長時間入っていられる20℃くらい？で、壁面のエッセイなどを読みつつじっくり堪能。

いこい食堂

アジフライと肉豆腐定食

色々食べられて幸せ。

風呂の日(2/6)だし、下町のラグジュアリー銭湯」改栄湯へ。
110度近い高温サウナは、8人掛けと言いつつも実質7人。
オープン直後にサッと入店したので、ほぼ待ちなしで使えた。
水風呂は14度くらいで冷たいものの、意外と入っていられる。
露天のシルキーバスや内湯の広々とした炭酸泉など湯船も充実。

角ハイ

都こんぶをおまけでいただいた。

日の出前に、朝晩で男女入れ替えの露天風呂・舟湯へ。
その後、地下へ降りて、大浴槽&実質貸し切りサウナ。
90度くらい&テレビ等もない、スタンダードタイプだった。
水風呂がキンキンに冷えてたので、さっと上がって2セットのみ。

ビュッフェ

朝から賑やかな食事で嬉しい。

長期休業前の滑り込み。
ライティングとBGMが素晴らしいメディテーション系。
ドライサウナは、静かに自分と向き合える空間。
42度の中温風呂と11度の水風呂の交互浴でも十分楽しめる。
奥の洗い場を潰して、半外気浴スペースができていた。