男
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90℃
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19℃
首里から南風原に抜けてすぐ左手に位置する「環境の杜ふれあい」さんのサウナへお邪魔しました!
公共施設の中にあるサウナで、どこか古い記憶が浮かび上がるような、こぢんまりとしたサウナです。
その特徴はなんといってもその安さ!使用1回、600円と少しです(那覇市・南風原町在住の方のみ)。時間制限もなくゆっくり利用することもできます。
今日は閉まっていましたが、隣接する「ぬーじボンボン」さんをサ飯で利用すると完璧かと!
ドライサウナ室の温度は90℃前後で10〜12分入っていても耐えている感じは少ないですが、じっくり汗をかくことができました。
水風呂の温度は20℃程度。「温度維持のため掛け水禁止」の注意書きがあり、シャワーで汗を流していざ水風呂へ!1分は余裕で入ることができます。低音が苦手な僕としては丁度良いくらいでした。3人が入るとスペースが埋まり、4人目が軽く待つような状態になります。
整いスペースは簡単なイスが2箇所。温水コーナーのへりに腰掛けている方が複数名。中庭の方に大きな窓が開いているので、その横が好ポジションです!
値段が安いのが特徴ですが、それに対しての満足度は結構高め!近くに住んでいる方や何でもない日に入るにはちょうどいい〜
次は「ぬーじ」さんが開いているときにお邪魔したいものです。
男
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90℃
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20℃
ふと、ストリートピアノでも弾いてみようかと始発で向かったのはおもろまち駅。
スタインブルクという、中国製みたいだけど結構良い造りのでした。
腹減ったので昼メシでななほし食堂へ。混み混みでかなり待たされるも、BGMのHotel California聴いてるうちに和んできた。けして酒が回ったからではない。
無事に腹も膨れたのでサ話でもしようか。
また坂を駆け下りて環境の杜へ。
サ室はシニアの杜。やっぱTV欲しいな。
キツキツに蒸されて19表記の水風呂、からの窓を開けての外気的浴。Good Bless Garden、りっかりっか、金城温泉の水風呂、みたいな窓の隙間から差し込む外気に冷やされるのってイイよね。



男
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88℃
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18℃
いいそーぐわちでーびる!
いい正月ですね、と出迎えられても方言すぎてツラすぎる・・
まずはななほし食堂で腹を作る。
惜しまれながら閉店したあやぐ食堂の系列で、あのソーキケチャップ煮が復活したと聞いてはインサートするでしょ。
ご飯をじゅーしーに変更、味噌汁をゆし豆腐みそ味に変更、でとっ散らかって満腹。
から、ふれあいに挿入。
相変わらずシニア率高く、サ室内のおじいトークはほぼほぼわからない。方言すぎてツラすぎる・・
18.5の水風呂、からの浴槽フチでぱいかじを受きてぃ、でーじととのう。
帰路の、赤田交差点〜首里駅に向かう急坂で、せっかくサウナでサッパリしたのにまた汗かくデジャヴ感をかみしめながら、
「ネヴィザーデは無いが公設市場があるぅ!」と水分補給に向かう。
雨が降ってきた。


今日も右手に瀬長島を見ながら那覇空港に着床、と平和な滑り出し(いや滑り終わりか)の筈だった。
停止しかかる機内でググッていると激震が!
「マジか・・!」思わず声に出る。
ならばサウナはさておき直行、どころかおっとり刀で駆けつけたのは、あやぐ食堂。
コンビーフ目玉焼と単品みそ汁の予定が、ご飯が限りがあって丼物メニューはオーダーストップと。食べてみたいメニューはいくらでもあるし、今生の別れかもしれないのにコレでいいのか、のソーキケチャップ煮。
結果たぶん正解で、系列のななほし食堂でもコンビーフ目玉焼あるからな。
噛みしめるようにソーキを噛みしめたら、土砂降りのなか坂を降りて久しぶりのふれあいに挿入。
相変わらずシニアしかおらず、LKを除くと平均70歳くらいか。
サ室上段がいっぱいだな、では下段でと座ると、キツキツに詰めてまで上段の場所を空けてくれる。ありがとうございます。
水風呂は20.5とかで、緩く冷やされる。
大浴槽のフチで南風原のパイカジに吹かれて寝落ちしそうになって琉局。

