男
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91℃
男
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92℃
男
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90℃
記録的大雪ですが会津鉄道が動いていたのでキャンセルせずに行ってきました。
※現在路面最悪なので、送迎のない宿に行く人は、西若松まで雪道を徒歩で往復出来るくらいの健康状態と装備推奨。道路や路線バスに日数かかると思います。路線バスも当分無理と思います。タクシーは予約で満杯らしく走ってません。自家用車の人はボッコボコの道が多いので覚悟して下さい。
#サウナ
男女とも扉がちゃんと閉まらない(見た目は閉まってるように見える)ので、グイッと引っ張って閉めると90度までいきました。閉まりが甘いと足元スースー寒く82度程度。余裕を持って4人サイズ。6人が限界くらい。出入りが多いとなかなか上がらないですが、女サ室は夜も朝も全てソロでした。古いので座面の木が反ったり、ややボロい印象。
#水風呂
なし。サウナ室隣にシャワースペースが2箇所。冬なのでキンキンの水シャワーは出ます。
記録的大雪のため、露天風呂で雪パフでしてみました。岩に積もった雪に軽くパフッと。露天の岩に座りながら背中から雪にパフッと。雪も降ってたので、雪を浴びながら雪リクライニングととのい椅子みたいな感じで戯れました。頭に雪乗せてみたり。もちろん人がいないタイミングで、ケガしたら施設に迷惑かかるので、安全な積もり方のところを選び、そろっと。
#休憩スペース
ととのい椅子などは無いです。カランの風呂椅子で内気浴か、露天の岩に腰掛けたりするくらいで。




女
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85℃
朝食食べない派なので、朝食の時間(7:20〜9:00)を狙っていくと、ゆっくり入れる。サウナはほぼ貸切。
サウナ:12分×3、13分✕1
水シャワー:30秒×4
休憩:5分×4
合計:4セット
脱衣場で休憩していると、サウナ室の扉を開ける「ガコッ!」という音が1回しか聞こえなかったりする。これは扉が閉まっていないことを表す。「ガコッ」「ガコッ」と2回聞こえると安心する。
相変わらずそんなだが、今日は大きな収穫があった。
それは、こちらのサウナ室の温度変化がどうやら私の気にしている扉の状態とあまり関係がないのではないか?ということだ。
ほぼ貸切だったため、それがわかったのだが、こちらのサウナストーブの設定は、80℃〜92℃の間を行き来するよう設定されているようだ。80℃からジワジワ上がり、92℃を頂点に温度がまた下がっていく。その繰り返しだ。
上昇のタイミングだと汗もたくさんかけるが、下降のタイミングだと、身体が冷えていくような感覚になる。
ここの攻略法!それは、上昇のタイミングをはかってサウナ室に入ることだった。しかしそれはなかなかに至難の業。来月、何か方法を考えてみることとしよう。

今月も参りました。
夕飯前に3セット。
サウナ:12分✕3
水シャワー:30秒×3
休憩:5分×3
いつもの如く、サウナの扉が閉まりきっていない。テンション下がるなぁ…
内風呂で温まっていると、風呂に浸かっていたおじさん、ザバァっと風呂を出てそのままサウナに入っていく…ほんとにやめてほしい。案の定サウナ室の床ビショビショでした。
でも、ここのサウナ利用するならこれは目を瞑らねばならないところなので、仕方ない。
80℃スタートで私が入室している間は扉に目を光らせているので、温度が下がることはない。92℃まで上昇した。
内湯の縁(へり)に寝そべって休憩しているおじさんを発見!なるほど、あそこなら横になれるなと、1セット目の休憩を真似してみる。しかし背中がほどよく温かいせいか、ととのえなかった。
2セット目は、脱衣場で休憩。やはりここだな。扇風機の間接風が気持ちよく、ととのう。
3セット目のサウナ室はまた温度低下…温度の上昇を待てず、ここでタイムアップ。
こちらの温泉利用客のサウナマナー、どうにかならないものか。「扉はしっかり閉めましょう!温度が下がります!」「身体の水分をよく拭いてから入室しましょう」これだけ書いてくれたらいいのになぁ。

昨晩、入れなかったので朝ウナ。
まあ、雪がよく降ること。マイナス2度での外気浴は断念せざるをえないので、極冷水シャワーの秒数が決め手かな?などと思いながら…
東山温泉は本当にクセのないいいお湯なので、少しの時間で身体の芯からあたためてくれる。
サウナ:12分✕4
水シャワー:1分✕4
休憩@脱衣場:10分✕4
ほとんどサウナ室は貸切だったが、いつも書いているようにやはりトビラが閉めづらい。今日のおじさんもやはりちゃんと閉めてくれなかった。ほんとに謎なんだけれど、開けるときに必要な力が閉めるときも必要だと何故思わないんだろう??
ここを利用する限り、この問題と向き合っていくしかない。
でも、身体リセットできました。
脱衣場の窓より外を望む⇩



男
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92℃
予告通り、朝ウナ。
サウナ:12分✕5
水シャワー:40秒✕5
休憩:脱衣場にて5分✕5
こちらのサウナ室は他の方も書いておられるように、ドアが閉めづらい。最後のガチッというところまでしっかり閉めないと温度が下がってしまう。
ちゃんとできる人とできない人。本当にキレイに2種類に分かれる。
最も酷かったのは、閉めるどころか完全にオープンしたまま入ってきたおじさん。しかも入る前にサウナ室の外から「さーて、ぬるいサウナでも入ってくるか!」なんて声が聞こえてきた。温度下げてるのはお前だろ!!無言でやや強めにドアを閉めてやった。「あ、すいません」だって。
きちんとドアを閉めてさえくれれば、90℃前後は保てるのだと思う。サウナハット越しに扉の隙間を気にしなければならないのはストレスだ。休憩が短くなるのも、サウナ室の状態が気になるため。
ドアの内側に「扉はしっかりガチッっというところまで閉めましょう。温度が下がってしまいます。」と貼り紙してほしいな。
あ、部屋にアンケート用紙あるから書いてみようかな。
お腹すいたー!

男
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92℃
毎月のお楽しみ、東山温泉でのサ活。
しかし、今日は慌ただしかった。仕事が終わったのが17:15、チェックインが17:30、食事が18:30からだというので、1時間で果たしてととのえるのか?
結果、工夫を凝らしてととのえました。
サウナ:12分、10分
水シャワー:30秒、1分
休憩:内風呂ととのいイス5分、脱衣場扇風機前5分
1セット目は、82℃。人の出入りもあってなかなか熱くならない。会津の冬に外気浴はムリなので、シャワー短めで内風呂で休憩。うーん、身体のポカポカが勝ってしまい、ちょっと失敗。
反省しつつの2セット目は、人がいないところをセルフアウフグース!90℃まで熱くなった!10分でも十分いい感じ。水シャワーを先ほどより長めにして、脱衣場の扇風機前でめでたくととのいました。
いろいろ調節して見るの面白い。
明朝は、ゆっくりたっぷりいこうと思う。

男
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90℃
男
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80℃
男
-
90℃
男
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90℃
会津若松市の奥座敷にある東山温泉。
今回は安い伊東園ホテルズが運営する東山パークホテル新風月に宿泊。
建物は古いけどそれなりに頑張っている感。
チェックインし荷物を置いていざ大浴場へ。
露天風呂も内風呂も広くて最高。
サウナは申し訳なさそうな感じで8人座ればいっぱいな昭和ストロング系。
そして事前に知ってはいたが、やはり水風呂はなし。まあそれは仕方ない。
サウナ:10分 × 3
水シャワー:1分 × 3
休憩:6分 × 3
合計:3セット
82℃はぬるい。
自分ひとりだけになった瞬間、タオル振り回してアウフグース起こしてようやく汗が出てきた。
サウナ室をでて直ぐ隣にシャワーがあるのは上出来。水シャワーでしゃっこくなった後、身体拭いて脱衣場の扇風機前で休憩。
なんだかんだで気持ちよくなったわ。
いやあ、水風呂なくてもこんなに気持ちよかったの久しぶり。最高。


男
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82℃
- 2020.03.01 02:08 chilling
- 2020.03.01 10:34 yukari37z
- 2021.05.21 22:52 snb9
- 2023.07.06 17:19 キューゲル
- 2024.06.05 17:05 178大好き蒸され女
- 2024.06.05 17:56 178大好き蒸され女
- 2024.10.24 14:13 ろりこっぷ