2024.10.22 登録
[ 福島県 ]
チェックアウト前の朝サウナ。
ほとんど利用している人はおらず、貸切状態。
ただ、サウナ室の温度が低く、物足りない感はある。80℃〜90℃の間で変動しているよう。誰もいないので、固く絞ったタオルをグルグル振り回してみたら、ほどなく温度が上がってきた。空気が停滞していたのかな?
サウナ:12分✕3
水シャワー:1分✕3
休憩:内風呂イス 5分✕3
外気浴の最適な温度は20℃前後というのを読んだ。確かに会津の冬を前に外気浴は凍える。やり方を間違えるとととのえずに終わってしまいそうなので注意せねば。
男
[ 福島県 ]
毎月、仕事の定宿にしているホテル。今まではサウナの有無にまったく興味がなかったのだが、ちゃんとサウナ室あったんだな。
温度計は90℃を示しているが、何か物足りない感じ。ストーブの近くだから熱いというわけではなく、いろいろ座ってもっとも熱いところを探した。
水風呂はなく、水シャワーで対応。
外気浴は、露天風呂の岩の上でしたが、気温5℃+冷たい雨はさすがに寒かったので、すぐに内風呂のイスで休憩。
サウナ:12分✕2
水シャワー:1分✕2
休憩:(外気浴1分+内風呂5分)✕2
ひさびさのサウナ、気持ちいい。
[ 京都府 ]
サウナ、まだ5回目の私が、この高みに足を踏み入れてよいものか?
しかしながら、宿泊先ホテルから徒歩10分の距離にあるならば、行かないわけにはいかない。仕事終わりだったのでジャケットと革靴で入るという、なんとも場違いな感が否めないが、それでもタオルを借りて660円を支払い、いざ!
早速、洗い場のシャワーの出し方がわからず(笑)隣の常連さんに聞いたら丁寧に教えてくれた。
116℃のサウナは未知の領域。熱いが、これはいい。腕につけているロッカーの鍵で火傷しそう(笑)
地下水の水風呂がまた最高。ライオンの口から勢いよく噴射されるのを頭から浴びる。
外気浴も屋根がついているので、雨に濡れずにととのった。
サウナ:下段6分、上段8分、上段10分
水風呂:1分✕3
外気浴:10分✕3
これだけの人が入れ替わり立ち替わり、めまぐるしくサウナと水風呂を行き来しているのは初めての光景で、圧倒されてしまった。
サウナと水風呂の温度のバランスがいいのか、とにかく気持ちよすぎた。また、露天風呂の子どもが京都弁でかわいすぎた。
お腹がグーとなったので引き揚げる。これだけのお客さんで賑わっているところ、これ以上居座るのは野暮かな?となんとなく思った。
帰り際、タオルの保証金100円が戻ってきた。560円でこの至高の体験?やめられないな。
[ 大阪府 ]
サウナ4回目。いろいろとスムーズになってきた。
持参したペットボトルをクーラーボックスに入れることもできたし、サウナハット&マットの扱いも板についてきた。今日は、他にお二人のハットユーザーがいらした。
朝6時に訪問して、身体を洗い、5分浴槽に浸かっただけで、汗がものすごい。続けて、サウナ10分+水風呂1分+ととのいベッド10分を5セット。9時過ぎには終了。下段→中段(ロウリュ)→中段→上段(ロウリュ)→上段、初めて上段に座った。
大阪の夜明けの空をととのいベッドで見上げるという至高の体験ができた。天気も素晴らしかった。
カプセル併設だからなのか、それなりに賑わっている。まだ初心者の自分が言うのもなんだが、身体ビショビショのままでサウナ室に入ってくる人がいる。マナーはやはり守ってほしい。
今日は不感湯には浸からなかった。そのまま、外気に触れていたほうが気持ちいいような気がする。
ものすごいお腹が空いた。
[ 大阪府 ]
先日の京都からそのまま大阪入りし、しばらく大阪に滞在することとなった。
サウナに入りたい気持ちが沸々としてきた。今日は仕事がオフで1日時間があったため、ホテルから近いサウナを探してみた。それがこのグランドサウナである。ほかの皆さんの投稿をみているとGSSと通称されていたりして、サウナ通の皆様の間では一目置かれているようだ。
この機会にサウナグッズを取り入れてみることもしてみた。サウナハットとサウナマットである。心斎橋PARCOのハンズでこれらを求めて今日に備えた。
グランドサウナのアプリ登録をすると、500円クーポンがもらえた。ただ、サウナ料金には使えない。それならばモーニングに使おうと、まず朝7時に入場して館内着に着替え、レストランに向かった。納豆定食550円を美味しくいただき、腹ごしらえ完了。
いざ、サウナへ。京都ドーミーインのサウナしかまだ知らないので、まず3段構え(最上段4段目もひと席あり!)のサウナ室の大きさと利用客の数に驚く。しかし、これに怯むことなく、サウナハットをかぶり、マイサウナマットを敷いて、
サウナ:8分✕5(下段✕3、中段✕2)
水風呂:30秒✕5
外気浴:10分✕5
をこなしてゆく。サウナハットをかぶっている方は他におらず、少し照れくさかった。
こちらは、サウナのあとに打ち湯を推奨しているので、そちらで汗を流す。勢いもあってよい。その隣にドラム缶が置いてあり、水がためてある。そこで掛け水をする。これは水風呂の温度があがらないようにするためだという。なるなる。水風呂は、14.5℃と表示されている。とても気持ちよい。
外気浴スペースには、不感湯というジャグジー的なお風呂があり、水風呂のあとに入ると副交感神経が優位になるとの説明。5回目の水風呂のあとに入ってみた。まさに不感!熱いとも冷たいとも感じない身体が宙に浮いたかのような不思議な感覚!
そしてととのいスペースには寝そべることのできるベッドが3台設置されており、持参したサウナハットとサウナマットを重ねて枕にするとちょうどよい高さ!いやぁ、いい買い物をした。
休憩中、あまりの気持ちよさに自ずと一筋の涙を流してしまった。こんな素晴らしい世界があったのか!とひとり感動していた。
[ 京都府 ]
昨晩の心地よさを味わいたくて、朝から早起きしてサウナに向かった。
昨日はあまり気にしていなかったのだが、「今月のアロマ」という掲示があり、確かによい香りがする。なんという匂いだったか失念してしまった。
そして、ロウリュというものを知った。サウナ室の中に解説が書いてあり、サウナの本場フィンランドでもこのロウリュの熱を浴びることがとても重要なことなのだと書いてあった。30分置きに自動でお水がかかるとのこと、時間を調整してその瞬間に立ち会った。照明が変わってライトアップされ、熱された石が心地よい音をたてた。と、まもなく天井のほうから熱い空気が下りてきた。これまた初めての体験でなんとも気持ちのよいものであった。
サウナは下段で6分、水風呂30秒、外気浴10分を3セット繰り返しました。
もっとサウナのことを知りたくなりました。
[ 京都府 ]
たまたま泊まったホテルに「サウナが充実している」と書いてあり、今までなぜか全く無関心だったのに、ふと思い立って入ってみることにした。
きっと、決められたやり方やルールがあるのだろうと一応下調べをして初サウナに臨んだ。
身体をいつも以上に念入りに洗って、露天風呂で額に汗をかくくらいまで温まったあと、身体の水気を拭いていざサウナ室へ!入口のところにサウナマットが置いてあり、皆さんアルコールスプレーでシュッシュしていたので見様見真似でやってみて持ち込んだ。
最初は一番下の段で、無理せず5〜6分から始めましょう、ということなので、タイマーをみて6分入ってみました。玉のような汗が出るわ出るわ。
人生初の水風呂も、心臓に遠いところから掛け水をしてドボンと入ってみました。苦手な人もいるらしいですが、全然いけました。こちらは30秒数えて出て、そのまま露天エリアで外気浴へ。
なんだなんだ、この感覚は。今までに感じたことのない気持ちよさ。身体の内と外からなにかがせめぎ合っているような。肌に感じる風がまたなんともいえない心地よさ。頭がぽーっとしてきて意識がどこかへ飛んでしまうような気持ちよさでした。これが「ととのう」ってやつなのか?でも1回目にして感じられるものなのか?
とにかく、あまりの気持ちよさに、同じことを3回繰り返して、そのたびに気持ちよくて。外から見たらきっとアブナイ表情をしていたと思う。
ホテル1階の飲み放題サービスは、ほぼ貸切状態で、生ビールのなんて美味しかったこと!