3泊4日のプラハ3日目に訪問。
早起きして観光後、14時に到着。
受付にて先払い、90分制ですね
急いで整わないと。。
男女別の更衣室にて、ホテルから持ってきたバスローブとスリッパにお着替え。
更衣室のシャワーで全身を清め、受付で受け取ったシーツとタオルを持ってサウナエリアへ。
まず目に飛び込んだのが、全身タトゥーの若い気合いネーサンが、ホウッホウッと言いながら水風呂に入ってる。。
事前に分かっていたが、プロ仕様のグルシンであることを再確認。
これは期待が持てる
90℃と書いてあるサウナへ入り。
15分蒸され、プロ仕様の水風呂へ。
息が白い。。痛い。。。
我慢したけど出ると、うまく歩けない。。
痛い。
けど。
これが最高。体の芯は温まってる。
ホテルから持ち出したバスローブを羽織り2階の明るいテラスへ。
寝椅子に寝そべり簡単に整いました。
3セットで90分。
清潔でいい施設でした。
裸の人もいれば、完全ガードの人もいる感じ。
ドイツとは違いますね。
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90℃
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10℃
チェコ初日の夜にトライ。
都市部からトラムで10分くらい。DIVOCEという駅から降りて正面。
料金は90分で2200円(現在のレート)で、時間過ぎるとその分のペナルティが後で課金される。
客層は若め(20代、30代が多い)。日曜の夜だったが、そこそこ多くのお客さんが入っていた。
ここはドイツ式のサウナらしく、水着着用は必要なく、代わりに大きな布とタオルを渡される。
会計が終わるとICチップの入ったバンドが渡されるので、ロッカーに荷物を預けてGo!
番号は決まっていないので空いているところを自由に使える。後でロッカー番号を忘れると荷物が取り出せなくなるのでちゃんと覚えておくこと。
服を脱いで、先ほど渡された布を腰に巻いて中に入る。更衣室以外は混浴スペースなので、この布は常に巻いておく。
サウナは全部で四つ。一階と二階に分かれている。
水風呂が二つ。アウフグースのイベントは日曜は17:45から夜にかけて、計7回計画されていた。大会にも参加している人らしく、賞状やトロフィーがお店に飾られていた。
サウナの中は、薄暗い雰囲気のものが多い。日本でフィンランド式サウナと呼ばれているサウナと同じ感じで、ヒータの上に石が乗っていて、オートロウリュがある部屋もあった。
サウナは、休憩室も壁と床もととのい椅子も木でできていて、とても高級感がある。
サウナも全て混浴だが、サウナの中では布を外しても良いルールになっている様子。
女性もサウナの中では布を外してサウナを楽しんでおり、どちらかというと、男性の方がしっかり隠しているイメージ。
しばらくすると、アウフグースの時間となった。
四つあるサウナ室の中で、一番大きくて窓があるサウナ室での開催となるらしい。
準備の為、一旦外で待機。
アウフギーサーが入ってくる。男性でしっかりした顎髭がかっこいい。アウフギーサーも他のサウナ客と同じ腰にタオルだけ。
2分ほどチェコ語で自己紹介と何か話した後、アウフグーススタート。アップビートの音楽に合わせて凍ったボール状のアロマ水をヒーターに投入する。投入する前にボールにチュッ💋ってする動作がカッコいい。日本人には似合わないけどめちゃくちゃ様になっていた。
蒸気が充満するとタオルで観客に風を送る。これも音楽に合わせて風を送っている。ガタイがいいためか、熱波の勢いが段違い。タオル回す速度もめっちゃ早い。ライトでタオルだけが光っていて、その背景にはチェコの街のライトが見える…これがショーアウフグースかと感動。
料金も日本と比べて高くなく、時間制限はあるのですごくゆっくりはできませんが、とってもおすすめです






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90℃
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15℃
海外サウナデビューでした。雰囲気はアダムとイブっていった感じかな。何もかもが初体験で、ここは日本と性質が全く異なるサウナです。
夕方から22時までのあいだアウフグースが45分おきにおこなわれます。始まる時は入り口前に20人くらい並んでたかな。僕は5分前からスタンバイしてました。アウフギーサーは1人じゃなく3人だったり。とにかく技術は高いと思いました。ブレイディマーキュリーみたいな人だった。お客さんはカップルが多いのと1人できている女性もいたり。水はカウンターで買って飲む。サウナは4室で水風呂は深く1.5mくらいあつたかな。180度倒れるウッドチェアーがあったり、椅子もあったり、とにかく休憩スペースはたくさんある。