2024.01.27 登録
海沿いにある サウナ
ヘルシンキの中心から徒歩で30分くらいで行ける。
午前は予約なしで入れるが、午後は予約がないと入れないので注意!
すぐ横に橋を作っているが、現時点(2024/12)はまだ工事中なので、ぐるっと回っていく必要がある。googlemap使えば辿り着けるが、直前の案内は若干怪しくなるので注意。
入ったら受付があり、カードで支払いを済ませると、この施設の使い方、ロウリュの仕方について丁寧に説明してくれた。ロウリュをするときは、一気に水を入れるのではなく、コーヒーを入れる時のようにゆっくり入れると良いと言うことを教えてもらった。
最近は日本人がたくさん来るらしい。日本ではサウナブームでここもサウナイキタイとか、いろんなとこで紹介されてるんだぜ!と教えておいた。
サウナ室は男女別。
最初の扉に入ると更衣室があり、渡されたロッカーの鍵を使って自分のロッカーを開けて、服を脱ぐ。サウナに入る時は水着の着用は必要ないとのことだったので、水着とバスタオルを持って次の部屋へ。
次の部屋には中のシャワーと、タオル掛けがあり、そこにバスタオルと水着を掛けてサウナへ。サウナは4m2くらいの部屋で階段状になっており、4段目だけが座れる様に木でできている。
ここのサウナはフィンランドでは珍しく、サウナ内では私語禁止というマークが入り口に書かれているので、みんな静かに入っていた
入口でもらった布を引いて全裸でそこに座る。
休憩室と外気浴スペースは共用なので水着又は腰タオル着用。
外気浴スペースには巨大な水風呂(海)があり、サウナでて数秒でダイブできる。12月の水温は0度くらいなので注意して入ってねとのこと。
こんなに寒い中海に入る人なんていないんじゃないかと思っていたが、意外にみんな入っていてびっくり。自分も思い切って入ってみた。日本のサウナと水風呂で鍛えていたので、意外とスッと入ることができた。水温は冷たく、10秒くらい入ってくると手足が痺れてきた。
海に入った後は横のベンチに座って海を眺めながらゆっくりできる。また、体を拭けば中の休憩スペースに入って休憩することも可能
コップは備え付けのものを借りることができて、水はフィンランドの美味しい水道水を飲むことができる。フィンランドは地下水が豊富なので、水が綺麗で美味しいらしい。
ちょうど午前と午後の部の入れ替えの時間で人がいなくなったので、中の写真を撮ってもいいか聞いたところ、中の情報を公開しないことで、くる人にワクワク感を与えたい(意訳)とのことでした。
3セットほど楽しんで現場を後にした
男
予約なしで突撃(予約は1週間前くらいまでしかできなさそう)奇跡的に空いていて、90分限定で入れてもらうことができた。(基本的にひと枠2時間らしい)
サウナは全部で3つ。プライベートサウナは予約がない時に限って利用可能。
シャワー室更衣室は男女別になっていて、それ以外のスペースは共用となっている。
サウナの中も含め、水着の着用の必要あり。水着は持って行ったほうが良いがレンタルもできそう(別料金)
フィンランドトラディショナルサウナは、少し古めの黒い木でできた15人くらい入れるサウナで、とっても暗い。フィンランドで行ったローカルのサウナの雰囲気と近い。
ガラス張りのサウナは3段になっており20人くらい入れそう。大きなヒーターが入口付近にあって、ロウリュするにはヒーターの蓋を開けて水を入れる必要があり、難易度高め。
プライベートサウナは、日本でもたまに見かける15センチくらいの石を積んだヒーターが奥にあり、簡単にロウリュができる。フィンランドサウナ以外の二つのサウナの扉は一面ガラスなので扉が見づらいのでぶつからない様に注意!(目の前でかなり勢いよくごちんしてる人を見た)
観光客がほとんどで、普段サウナに行かない人が多そう。そのせいか、ロウリュする人があまりいないので結構湿度低めになっていた。
サウナで温まった後は、外気浴スペースからバルト海にダイブできる。12月の水温は4度くらいとのこと。10秒入るのが限界…整い椅子的なものも用意されているので、ゆったりと外気浴も可能。
中の休憩スペースには、薪の暖炉があって、火を見ながらゆったりできる
目の前に広がる景色がとても開放的で、とても貴重な経験ができました(90分は意外と短い)
行く場合は、夜よりも明るい時間の方が周りの景色を楽しめるので、明るい時間がいいのと、いつも予約で埋まっていそうなので、行く場合は事前の予約をした方が良いです!
一人でのサ活でしたが、サウナ→バルト海水風呂(シングル)→整いスペースで休憩を3セットこなして整いました
ヘルシンキの中心部からトラムで20分くらいで行ける。
広い通りから少し中にはいったところにある。
バーカウンターみたいなところがあり、そこで入場料を支払う。特にゲートとかはなく、時間も測っていない様子。
お金を払うとカウンターの横にある布を1枚取ってと言われたので、何に使うなのかよくわからず、それを持って更衣室へ行った。(後でお尻に敷く布だと判明)
ロッカーは赤い壁の部屋で鍵が付いているところを選んで使う。リュック1個分と上着も入れることができる位の広さ。
フィンランド式は基本的に水着不要というか禁止。ロッカールームで脱衣して、次の部屋に行くとシャワールームになっている。そこにサウナへの入り口とバスタオルをかけるフックが並んでいる。
サウナに入ると、中はかなり薄暗い電球、1つで照らされているだけで、よく見えない。
フィンランド式のサウナは、ヒーターから発せられる臭いなのか、汗の匂いなのか、少し塩気の混じった独特の匂いがある。
ロウリュはアロマ水とかではなく、水道からバケツに水を入れて、鍋の枝の部分を竹ぼうきの棒に変えたようなもので、大量に入れる。水を入れる場所が少し高いところにあるので両手で持って、少しずつ板に水を入れる。みんなガタイが良いので、その姿がすごく様になっていた
特に会話を禁止されているわけはなく、みんな誰かと会話してる。他の人の会話で小さな声だと声が聞こえないので、さらに大きくるので、話し声がめっちゃうるさいw
ここには、自分のような外国人は1人もおらず、みんなフィンランド語で会話を楽しんでいた。
外気薬スペースは更衣室から外に出たところにあるので、水着またはバスタオル着用する必要がある。
中庭にベンチとテーブルがあるので、そこに座って進むことができた。数日前に雪が降ったようで、雪が所々に残っていた。今日の外気温は、大体2度位。
受付がバーになっており、そこでビールや水などドリンクの注文もできる。その周りに椅子やテーブルがあり、バスタオルまたは水着着用であればそこでゆっくりできるが、自分が行った時はイベントをやっていたせいで人がごった返していた。
いつもの通り、3セット楽しで帰りました。
チェコ初日の夜にトライ。
都市部からトラムで10分くらい。DIVOCEという駅から降りて正面。
料金は90分で2200円(現在のレート)で、時間過ぎるとその分のペナルティが後で課金される。
客層は若め(20代、30代が多い)。日曜の夜だったが、そこそこ多くのお客さんが入っていた。
ここはドイツ式のサウナらしく、水着着用は必要なく、代わりに大きな布とタオルを渡される。
会計が終わるとICチップの入ったバンドが渡されるので、ロッカーに荷物を預けてGo!
番号は決まっていないので空いているところを自由に使える。後でロッカー番号を忘れると荷物が取り出せなくなるのでちゃんと覚えておくこと。
服を脱いで、先ほど渡された布を腰に巻いて中に入る。更衣室以外は混浴スペースなので、この布は常に巻いておく。
サウナは全部で四つ。一階と二階に分かれている。
水風呂が二つ。アウフグースのイベントは日曜は17:45から夜にかけて、計7回計画されていた。大会にも参加している人らしく、賞状やトロフィーがお店に飾られていた。
サウナの中は、薄暗い雰囲気のものが多い。日本でフィンランド式サウナと呼ばれているサウナと同じ感じで、ヒータの上に石が乗っていて、オートロウリュがある部屋もあった。
サウナは、休憩室も壁と床もととのい椅子も木でできていて、とても高級感がある。
サウナも全て混浴だが、サウナの中では布を外しても良いルールになっている様子。
女性もサウナの中では布を外してサウナを楽しんでおり、どちらかというと、男性の方がしっかり隠しているイメージ。
しばらくすると、アウフグースの時間となった。
四つあるサウナ室の中で、一番大きくて窓があるサウナ室での開催となるらしい。
準備の為、一旦外で待機。
アウフギーサーが入ってくる。男性でしっかりした顎髭がかっこいい。アウフギーサーも他のサウナ客と同じ腰にタオルだけ。
2分ほどチェコ語で自己紹介と何か話した後、アウフグーススタート。アップビートの音楽に合わせて凍ったボール状のアロマ水をヒーターに投入する。投入する前にボールにチュッ💋ってする動作がカッコいい。日本人には似合わないけどめちゃくちゃ様になっていた。
蒸気が充満するとタオルで観客に風を送る。これも音楽に合わせて風を送っている。ガタイがいいためか、熱波の勢いが段違い。タオル回す速度もめっちゃ早い。ライトでタオルだけが光っていて、その背景にはチェコの街のライトが見える…これがショーアウフグースかと感動。
料金も日本と比べて高くなく、時間制限はあるのですごくゆっくりはできませんが、とってもおすすめです
共用
[ 愛知県 ]
土曜日昼間のサ活。
午前中から行ったということもあり、休日の割にそれほど混んではいなかった。
岩盤浴エリアのサウナでアウフグースをやっていたので参加。
男性二人で一人はタオル、もう一人はうちわで仰いでくれた。
最初に大量のアロマ水をヒーターにかけ、蒸気ムンムンにした後、一人ずつに熱波をおくる。
参加者みんなでよいしょ!と掛け声を出しながら場を盛り上げた。
男性二人ということもあり、シンプルで豪快なスタイルだったが、これはこれで良いなと思った。
その1時間後に始まった、機械でのアウフグースの熱波の方がさらに強烈だった
[ 静岡県 ]
初めてのサウナ天竜川。
サウナはバレルサウナ一つとテントサウナが四つ。
オーナーがこまめに薪を炊いてくれて、熱々のサウナが楽しめる。テントサウナはどれも薪とアロマの香りがとても心地よく、リラックス効果を増してくれる。
時々、アウフギーサーがアウフグースをしてくれたり、あつあつ君が登場して、最強ロウリュとブロワーのダブルパンチで限界まで熱してくれる。あつあつくんは容赦ない。とにかく熱い!
初めての川の水風呂を体験。
大自然の中の水風呂がとにかく気持ちいい。整い椅子もかなりの数が用意されていて、座れないということはない
結構多くの人で賑わっていたけどサウナに入りたい時にどこも空いていないということはなく、丁度良い混み具合だったかなと思う
朝から四時まで、とにかくサウナ三昧を楽しませてもらいました!
男
[ 三重県 ]
4セット
三つのフィンランド式サウナがあり、フリードリンクは、ほうじ茶、緑茶、オレンジの入ったハーブティ。
これに加えて、ドライフルーツと、ナッツが無料で食べられる(食べ放題)。とても良い施設でした🙆
写真はサウナ飯
[ 愛知県 ]
#サウナ
サウナ室は広めで4段になっているが、人が多くて座る場所がなくなるくらいぎっしり
#水風呂
備長炭の水とのこと。ちょうど良い温度だった
#休憩スペース
椅子はたくさんあり、椅子に困ることはなかった
男
[ 愛知県 ]
男性専用個室サウナ20分✖︎2
共用サウナ20分✖︎2
マイナス20度のアイスサウナ✖︎3
初めてのサウナラボ。
タオルとポンチョ(共用サウナがあるので)、それにサウナハットも貸してくれるのはポイント高い。
水風呂はないですが二つのサウナともとてもよかった。
温度は少し低めですが、セルフロウリュで調整可能。アロマの匂いがとても癒される。
他の人がほぼおらず、サウナも休憩スペースも広々使えてとてもゆったりとした時間を過ごせました。
平日昼間はおすすめです!
男
[ 愛知県 ]
#サウナ
平日のオープン直後に行ったにも関わらず、多くの人でいっぱいだった。サウナ室はかなり広く、一般的なサウナ室の2倍強くらいはあるが、そこがほぼ満タンになるくらいの盛況ぶり。
これは週末だとどうなるのか…
追加料金を払うと、岩盤浴エリアに行くことができ、そこにテントサウナがある。
テントサウナは二、三名まで入れる広さで、アロマ水をかけて温度調整ができるヒーターがある。
アロマスイは近くにあるアロマ水置き場から自分で取ってくる。
岩盤浴コーナーは比較的空いており、ゆったり過ごすことができる。
テントサウナの近くに水風呂はないが、今の季節であれば外で涼むことができるので問題なし。
テントサウナは漫画の持ち込みも許可されているので、漫画を読みながらゆっくりむされることができるのも良い。
[ 愛知県 ]
夜にサウ活。そこまで混んでいなくて、4人くらい。水風呂はほぼ貸切。
サウナの温度は少し低めに感じる。ストーブの近くは少しだけ匂う時がある。
あと、テレビの音がうるさい。。
男
[ 愛知県 ]
サウナ→水風呂→休憩を3セット
外の整い椅子を一回使ってみたけど寒すぎてすぐに撤退。
平日なのに整い椅子が空いていないタイミングがあるくらい混んでいた。
男
日程や人数、部屋数を指定して、空室のあるサウナを検索できます。