妻と華金生活を共にするようになり
約1ヶ月。
同居の父に
寝かしつけた子供たちを託し
夫婦でバイク2ケツでお出かけ。
近くの街中華でササッと夕食を済ませ
激辛の麻婆豆腐のヒリヒリが
口に残ったまま
私は約4ヶ月ぶり
妻は初の石田湯へ。
身体を清め
サ室へ入ると
思わず入ってすぐゲロ出かけた。
こんな熱かったか?!
いや、熱かったけど、
麻婆豆腐の麻痺と相まって
1セット目5分持たず。
口と身体全身から火がでてるように
熱かった。
あと、多分サウナ利用客が少なく
空室時間が長くて
熱吸収する人体が無いから
アホほど熱されてたのもあると思う。
今までのどのサウナよりも熱かった。
サウナハットとタオルで
完全に頭部を保護し、
2.3セットは10分。
久しぶりの石田湯に満足、良い金曜日でした。
男
- 100℃
- 19℃
男
- 100℃
- 19℃
男
- 100℃
- 19℃
男
- 100℃
- 20℃
「京都一の極上レパートリー」
今夜は東九条の下町銭湯 石田湯に参りました。
筆者にとっては京都市南区におけるホーム銭湯と
いう位置付けにあります。
石田湯といえば、“昭和ストロングスタイル”の
ハードサウナが知られており、知り得る限りでは
他の追随を許しません。
定員3名の小さなサウナ室は想像を絶する灼熱を
誇り、身体にタレを塗って入ればたちどころに
蒲焼きが出来上がろうほどのものです。
そこから滑り込む水風呂の冷感は、冷たすぎない
絶妙な温度と肌触りによるものです。
浴室の突き当たりに並ぶ浴槽群にあって、ことさら
目を引くものが、近年増設されたミルキー風呂で
あります。
人間洗濯機にも似た円形の浴槽にはマイクロバブルが
満たされ、さながら牛乳風呂であるかのようです。
先述サウナ・水風呂との組み合わせにより、絶大な
相乗効果が得られます。(註、個人の感想です。)
サウナ5分と水風呂1分を3セットとしました。