2025年初風呂は昨年同様宝湯で、と思っていましたが確認すると今年は13時開店と知った為に変更。情報を調べた結果、金魚ちゃん達にご挨拶すべく、こちらの銭湯にお世話になることにしました。
まず玄関先の金魚さん達に新年のご挨拶、そして暖簾を潜り番台の看板娘のお婆ちゃんにご挨拶して脱衣場へ。既に湯上がりした常連さん達で混んでいます。テレビでは箱根駅伝が放送中。
新年初湯の前に洗体してからジェット湯へ、しかしいきなり排水口に足裏を奪われて焦る💦次はミルキー湯、真白ではなくて上面は薄目で優しい感じ。
そして隣に見える電気風呂を眺めます。
今年は色々チャレンジしようと今朝思いついたので、勇気？を振り絞りいざ浴槽へ！
ビリビリ感覚に筋肉が突っ張りそうになる感覚に耐えながら恐る恐る足を浸します。この感覚は初めて水風呂にチャレンジした時と同じです。
そして腰まで浸かってみると、電極付近がビリビリくる事が分かり、効能に書いてある胃腸に当たるよう立位で浸かります。
まず今年の初チャレンジ達成✌️
しかし湯上がりする際に足がビリビリで突っ張りそうになり、必死に耐える。
今年は耐える年なのかな？
そしてサウナに入ります。
感じは京都三条の孫橋湯より少し大き目サイズ、出入扉は完全手動式。
BGMは不思議なチョイスの邦楽が流れていますが、温度湿度セッティングは抜群！カラカラではない高温度、玉の汗が吹き出てきます。
水風呂はリスが乗った切株からトクトク給水されるソロサイズ、キンキンではないですが深さがありじっくり癒やされます。
休憩は脱衣場の介護椅子にタオルを敷いて過ごします。立ち上がって見上げると、年季の入った３本炎のシャンデリアがあります。
更に観察するとこの銭湯はタイル種類が豊富だと気付きます。恐らく１０種類近く有り、その中で特に脱衣場の洗面台鏡周りの物が趣あります。紋様もそうですが細かな堀細工があり、触ってみると何となく歴史を感じます。
そんな感じで、サウナ３セット。
湯上がりして番台横の休憩所でひと休みしてから看板娘さんにご挨拶すると「つぎ、何処いかはるんでっか？」と聞かれたので『京都駅までてくてく散歩します』と宣言しました。
そして有言実行、てくてく歩いて京都駅を抜けて七条通り近くまで進み、立ち飲み屋が開店する時間に合わせて突入、このサウナ活動記録を作るのでありました。
男
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103℃
-
17℃
今年の仕事納めは今日でした。で、京都の石田湯！トレカの第二段が出たらしいので帰省がてら寄りました。
駐車場を前回停めた時はすぐに分かったのに今日は探して石田湯の周りを3周してしまいました…結局初めに目星を付けていたところだったのですが、地面に「1」「2」「3」「4」と番号が振ってあり、「1」だけ「石田湯」という看板がないのです！で1番が空いているのはわかりましたが、他が全て埋まっていたので停めていいのか確信できなかったのです…3周目に一旦車を降りて見てみると他の車が停まっている所には「石田湯」の看板が！これでここが石田湯の駐車場と分かりました。
石田湯の駐車場の地図を添付しておきますので初めて行く方は迷いませんように。近くにコインパーキングもありますので満車でも停めるところは有ります。
16時過ぎに到着。浴室は結構人がいます。サ室は2人が多かった。詰めれば4人入れますが恐らくギュウギュウ…来る度に心配になります。常連さんが多かった様ですかサウナ利用者はその割にはそんなにいなかったです。
サ室には温度計が無いので正確な温度は分かりませんが100℃は超えていると思います。水風呂は冷たすぎないので17℃くらいではないでしょうか？
いやー、年内最後の京都銭湯サウナ。京都の銭湯トレカの巡りでかなりの数の銭湯を回らせてもらいました。銭湯トレカのおかげで11月から12月の京都の銭湯はかなり利用者が増えたとか。最近は東京、神奈川も独自の銭湯トレカをやり始めたとか。東京は400店以上ある…コンプリートする人はいるのでしょうか？？
ともかく石田湯、サイコーでした！
男
-
103℃
-
17℃
男
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110℃
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15℃
久しぶりの訪問。
熱いサウナのあるレトロ銭湯。
水風呂にはリスがいて。
浴室は四角い。奥は湯船で、右から奥のミルキー風呂
と手前の電気ブロ、浅湯、ジェットバスとあり、左が深湯となる。
壁の両サイドは洗い場。左の壁からスペースを隔ててカランの付いた低い仕切りがある。
浴室入り口の左が水風呂で右がサウナ室だ。
体を洗い、深湯で湯通し。
サウナの扉を開ける。
横長の部屋で、奥の壁に沿ってベンチ。手前奥にストーブがある。奥は、ストーブとベンチの間が狭いので、定員は2人だ。
温度はヒリヒリ熱い、結構で素敵な心地がする。
汗の粒が丸い。ポロポロと体にまとわりつく。
この熱さだからか。
水風呂では、かわいいリスに逢える。
3セット楽しみ、切り上げる。
混んでるタイミングだった。
タイルも素敵。雰囲気よく、落ち着く。
ずっとゆっくりしていたいが、今日はさよなら。
ちなみに、こちらのトレカも売り切れ。
でも、また来れてうれしい。
必ず再訪したいお風呂屋さんなのだ。
男
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110℃
-
15℃
京都に旅行しています！
ホテルにはシャワーしかないため近くの銭湯へ♨️
入口を開けると、大きな下駄箱以外はよそのお家へ来たのかなと思うような普通の住宅っぽいつくりにほっこり。
脱衣所に入ればさすがに銭湯らしさを感じましたが。
脱衣所に風呂桶があるのでそれを持ってお風呂場にイン。
シャンプーやボディソープの類はなし。
お風呂場はキレイに清掃してあって清潔感がありました🍃
サ室は3〜4人入れるかなくらいの広さで、とにかく熱い！！！温度計がどこにあるか分からなくて確認できなかったけど、めちゃくちゃに熱かったです🔥笑
水風呂は比較的ぬるめで1〜2人入れる大きさ。ととのいイス等はなく、普通に洗い場のイスに座って内気浴しました！
サウナ 5分×3
水風呂×3
内気浴×3
今日はよく歩いたので、熱々のサウナとお風呂が効きました…！気持ちよかったです✨
男
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110℃
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15℃
男
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110℃
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17℃
男
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110℃
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20℃
神戸から京都に移動し、ホテルに大浴場はあるもののサウナが無く近所を探しました。
おかげさまですっかりいつものペースです。
下調べでボディーソープなど全て別料金と、銭湯としてはあたりまえのシステム。ホテルから持ち出せるものは無く買うことにします。
細い路地を歩き入店すると目の前の番台におばさんがいます。
見つめられながら下駄箱にサンダルをしまい、シャンプーとボディーソープも合わせて¥560と格安。
それぞれ何を渡されたかは3枚目の写真をご覧下さい。
お風呂は全て一人用ながら5種類プラス水風呂。
ミルキーで下茹でし、いよいよサウナ。あぁ気持ちいい。
温度計がないので感覚ですが、ストーブ前で105℃位でしょうか。ストーブ前だけガラス越しに脱衣所の時計が見えます。
水風呂は深く水質柔らか。水温計がありませんが体感18℃位かと思いました。コロナでサーモスタットがイカれていなければ（笑）
6分×1セット。
8分×1セット。
自由度は少ないものの、常連さんに囲まれるアウェイ感はほぼ無く、逆にローカルに溶け込む心地よさに酔いしれました。
休憩も1回のみ、でもこの幸福感はなんでしょう？ずっと前から知っているような不思議な感じ。
銭湯サウナ、ハマりそうです。
初めてがこちらで良かった。勇気を出して来てみて良かった（笑）です。
女性側の会話が聞こえるところも妙に癒されます。
帰りにおばさんが見当たらず「ありがとうございました〜」と声を掛けると奥から登場。
『さようなら〜』と返事をされ胸を掴まれた気がしました。観光客丸出しでしたか？さよならではありません、また必ず来ます（笑）
今日もありがとうございました！
男
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100℃
-
18℃
