サウナ社長

遂に実現、100%完全貸し切り、、

珍しく何人か人がいた。VIVI時代の懐かしの面々にも遭遇。六本木のサウナの火を消さない為にも、これからも通うぞ。笑

今日もほぼほぼ貸し切りだった。笑 少なくても、サウナは貸し切り。休憩所には2,3人いた。初めてサ飯をトライしたが、評判通り、サイズが。。やはりここはサウナ一本勝負で来るのが正解か。BSで巨人戦を見つつ休憩所でうとうと。至福の時間。

完全にかつてのペースに戻ってきた。東京アラート？ないない。東京都1000万人分の50。で重症者でもない、単なる陽性でしょ？何も騒ぐことはない。経済が止まることの方がよっぽど恐い。オリンピック需要を見越して満を辞してオープンした、三井ガーデンホテル、BIGカメラセレクトショップ、このままだと時間の問題かな。華やかに思われがちな六本木だが、近年は潰れる店も多く、今は一等地でも空き地になっている場所が山ほどある。これ以上寂れるのを見るのは忍びないから、是非外出してお金を使って欲しい。元の通りに。そして、今日もここはほぼ貸し切りだった。。

古代の湯に行こうと思って向かっていたが、気づいたら進路変更。カレーとハムエッグ最高。アジアンの力強いマッサージも最高。サウナは言わずもがな。広くなった休憩スペースで仮眠して充実の時間。

天ぷら食って満腹な体をクールダウン。サウナは2,3人の入りだったが、風呂自体、人は結構いた。普通のサウナだったが、今日はサウナメインではないので、必要十分。

最高の鮨を食した後（かつ昼からやらかし過ぎた）、清めのサウナへ。しばらくは鮨も見たくないくらい食った。今日もサ室は独占。休憩室には2,3人見かける程度。サ飯にチャレンジしたいのだが、ここに来る時はいつも爆食した後でなかなか機会がない。タオルが妙にカルキ臭いのだが、なぜだろう。しかし港区には10年以上在住のため、港区のカルキ水は体に馴染んでいる。4セットプラス、休憩後の締めの1セットでスッキリ。

非常に複雑な心境だ。2日連続できてしまった。そして滞在のおよそ２時間、他に客は一人。非常に快適である一方、このままだと存続しないだろうという経験則。非常に複雑な心境だ。思えば、サ道以後に訪れた急速なサウナブーム以前に戻ったとも言える。ともあれ、ここのポテンシャルを鑑みるにもう少し客はきて欲しいものだ。存続のために。。

ここは現代が生んだ奇跡のエアスポットかという光景がここにはあった。18時過ぎのゴールデンタイム入場にも関わらず、退場までの１時間強、客はただ一人。優に30分以上は、サウナ、浴室、水風呂を独占。浴室はそう広くはないが、サウナ、水風呂は優に10人は収容する大箱。快適。改装直後のためか、あらゆる場所は清潔、新築感に満ちている。そしてずらりと並ぶ小便座６門の壮観さ。近隣の某サウナAの密の中で、飛沫を飛ばし合っている諸氏、敢えて言おう、カスであると。

気づけば半年以上ご無沙汰していた。金曜割引もあるし、久々にということで。前はかなりのサチりぶりだったが、なぜか以前より人が多かった。入場時の対策や、スタッフも多く見かけてコロナ対策はかなり気を使っているようだが、如何せん、サウナのマットがびちょびちょ、相変わらずのカットマン爺さんは健在。肝心なところに気を使ってないから、この感じなんだろうな、ここは。

鮨からのすみれでメーランと完全に調子に乗りすぎた。ホテルに戻って、反省のサウナ。しかし、2年前来た時はアトラクション感溢れるレイアウトだった気が、完全に数年前の元のレイアウトに戻っている。酔っ払い過ぎて、幻を見ているのか？ともあれこの札幌ツアー、非常に深刻な現実を見た。空港はガラガラ、ほぼ誰もいない。どっかの厚化粧の言ってるなんちゃらアラートは完全にたわ言だ。みんなで頑張って経済を回していきましょう。

二日連続。ただし、今日は昼サウナからの夜は鮨。次回はJRタワーのサウナにチャレンジしたい。

鮨にサウナ、まさに贅の極み。最高の食を堪能した余韻のまま入場。会員登録で、入場料、マッサージ、飲食が破格の割引。サウナも最大４人のゆったりでいい感じ、水風呂も16度でキンキン。ととのいまくった札幌の夜。飲み屋は密でまだ行くのは気が引けるが、もはやこれで十分というかそれ以上の満足感。

絶賛整い中。長い間の自粛期間を経て、と言いたいところが、2回ほど近県で脱法サウナしました。が、あまりの隠れサウナーの多さで、3密どころか10密くらいの大混雑、濃縮接触だったので早々に撤退。今日は思う存分堪能します。

久しぶりに訪問。やはりここは飯がうまい。改装して休憩スペースが充実した。1階のアジアマッサージはなくなったのだろうか？だとしたらとても残念。

改装後初。大きな変化はないけど、色々小ざっぱりした。外気浴スペースは隠し部屋みたい。暖炉とかあって思ったより手が込んでた。改装効果ではないと思うが、ここの一番のストレスだったカットマンを見かけなかった。これでだいぶここに来るモチベーションが上がる。

昨日行った寿司屋の大将とアスティル談義で盛り上がったので行ってみた。すごい。コロナ真っ只中の中、サ室は座りきれず立ってる人もいるくらいの大混雑。恐れ知らずの荒くれ者たちの巣窟。というか最近、めっきり若者が多くなった。青春十八切符漂う若者たちの、立身出世を目指す熱い話を聞くことが多い。頑張れよ、若者。これからの日本、成功するのも数段難しくなるが、成功した時のリターンも数段大きい。そういう時代だ。