ホテルヒルトップ
カプセルホテル - 東京都 板橋区
カプセルホテル - 東京都 板橋区
4ヶ月ぶりのヒルトップ。
こちらもだいぶご無沙汰に
なっていました。22:20イン。
♨️これまでヒルトップが
我々を惹きつける「何か」を
いろいろ探してきた。
今回はひとまず自分なりの
結論づけをしようと思う。
それは“優しさ”だ✨
久々のヒルトップに滞在した中で
ずっと優しさを感じていた。
♨️まずお風呂。優しい☺
不感温度ではないが、熱すぎる
温度でもぬるすぎる温度でもない。
優しい温度。
♨️次にサ室。サ室に入った瞬間に
優しさが溢れてくる。普通ならば
「熱っ!」と感じるはずなのに、
ここは「ああ、優しい…」になる😚
終始優しさを感じる極上空間。
♨️そして水風呂。やっぱり優しい😉
決して温度だけの問題じゃない。
広さとか、絶妙な薄暗さとか、
イチョウと花の謎のデザインとか
ごちゃ混ぜの要素が絡み合い
優しい空間を作り出している。
♨️最後に休憩。らせん階段前、
72番ロッカー前、脱衣所奥の
駅が見える窓の前、そして
もちろん水風呂前。
セット毎に場所を変えて休憩
してみたけど、どれも優しい😌
身体のあまみがそれを証明している。
♨️ということで、何かの正体は
ひとまず「優しさ✨」です。
…いえ、決してネタが尽きたわけでは
ありません。むしろ、ヒルトップの
何かを探す旅ここからが始まりです。
♨️帰りに新しい回数券を購入。
ヒルトップの回数券は割引料金になる
わけではなく、回数券の人だけが
70分コースに入れるというもの。
いつも90分コースで回数券に300円を
追加する私にとっては、回数券は
別に必要ないのだが、ヒルトップの
優しさの印として財布に入れておこう😘
♨️今回のお絵描きはヒルトップ
初(!?)となるオリジナルグッズの
サウナマットの巾着から。
🧖サウナ
100度
🧊水風呂
20度
---
そうそう。
くりーむしちゅーの有田さんが
リスナーからのお題に即興で答えを
導き出す「有田脳 シーズン2」。
そこで、有田さんは「あ・愛」という
テーマに「淡麗系ラーメン」と
答えていた🍜
https://x.com/arita_no/status/1752966181227728930
二郎系、家系などガツンと来る
美味いラーメンはたくさんあれど、
毎日食べても飽きない落ち着く
ラーメンが淡麗系だと。
そういう意味では、ヒルトップや
鶴の湯は淡麗系ラーメンだと思う。
サウナの友は真の友。
今日もととのいをありがとう。
男
なるほど🤔自分は「何か」居やすいで結んでしまったが、その「何か」は優しさだったんですね~😉
さんざん引っ張っておきながら、ひねりのない回答ですみません😓本当に居やすいですよね。居やすさ、落ち着き、優しさ、素でいられる…どれも当てはまりそうです☺
グッときました👍
ビッグギフトントゥありがとうございます!!!ヒルトップの優しさはある程度説明できると思いますが、あとは偶然の組み合わせのような気もします😊一度入るとクセになる、ずっと残したいサ室ですね😍
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