2021.09.08 登録
[ 山梨県 ]
#サウナ
念願のアウトドアサウナ
スピーカーで好きな音楽を聴きながら
セルフロウリュ。
あまり熱さを感じなかったので
結構な数ロウリュしていた気がします。
心地よい熱さという感じ。
最高なのは間違いない。
#水風呂
おそらくだが、使用している水は山から引いてきている水。びっくりするぐらい冷たくて冬場は身体が冷めすぎるだろうなと感じた。
が、しかし最高に変わりない
#休憩スペース
今頃の時期は心地よい風と目の前の絶景富士山で
ここで多幸感はMAXになる。
らかんの湯でも感じたが
気づいたら笑顔になっている。
周りも静かやしココ天国?と勘違いするほど。
言わずもがな最高。
#余談
朝サウナを予約したが寝坊して
チェックアウト1時間前。
もったいない事をしたなと感じつつ
これもまた旅行だなと思った。
[ 東京都 ]
#岩盤浴
無料でついてくるレベルだと思って
入れば予想を覆される
ピーク時は混んでるってことでしょうか
私が入室した時はガラガラで
最高のタイミングで入ったんやなと思った。
気づけば爆睡かまして滝汗。
岩盤浴目の前にある水は
なにやら特別な水らしく飲んで岩盤浴にいったら
また滝汗。水のおかげか、はたまた私の発汗能力の高さか‥知るのはサウナの神のみ。
#サウナ
高温のサ室は3段構え、湿度が高く室温は優しめ
ライト層には通い。しかし、15分と45分に行われるオートロウリュでハード層の心もグッと鷲掴み。少し残念だと思ったのはオートロウリュの
蒸気が3段目の一番上しか受けなかったところ
2段目の場合ロウリュの熱い蒸気は感じれなかった(もちろん熱い)が、逆に初心者の方でもロウリュを楽しめる環境なのかなとポジティブに記述してみる。
あと一定の客層は節度を持って
サウナを楽しんでいる様子だった。
会話をされる方もいたが、
かなり気おつけて小声で話しをしたりと好感触。
今回私が利用した時間帯は21時ぐらいで仕事終わりの方が多いと思われるが、思った以上に混雑していなかった。
#水風呂
凄く冷たくなく、それでいて優しすぎず
絶妙な水温。浴槽の半分が少し深くなっていて
かゆいところにも手がとどくそんな水風呂。
あと1-2℃低くても良いかなーと個人的な感想
#休憩スペース
内風呂内に2人がけぐらいのベンチが一つ
そして外気浴6.7?くらいのイスが並ぶ。
説明が難しいが、完全に外に開けていない
半外気浴というべきか?
外気と室内の空気が中和し、丁度いい温度感。
外気浴が好きな方、
でもこの寒い時期に外気浴は‥
って方にはピッタリだと思う。
地味に隣接している雪の湯?
ねそべりながら入る風呂もいい仕事をしている。
#総評
どうしたらサウナーは喜ぶか?
限りあるスペースの中で思考を凝らし、
考えついた先にみえてきたものが
江戸遊にはあった。
サウナ激戦区である錦糸町だが、
その手前で下車し
今後、両国に足を運ぶのも
アリだなと思ったそんなサウナ日和。
#客トピック
サ室で一番してはいけない放屁したおっちゃん。
屁をこいたと同時に
小声で「すみません」といっていた。
屁と同時に謝るって事は
我慢する気なかったですよね?笑
#補足情報
テレワークスペースを実際使ったが
図書室ぐらい静かで作業が捗った。
会議室も3時間予約制で使用可能。
オンライン会議や電話する時にも使えて便利だなと思ったので是非!!!
男
[ 東京都 ]
サウナ:12分×1
10分×2
8分×1
7分×1
水風呂: 2分×3
1分×2
休憩: 10分×5
合計:5セット
私がサウナに行くシチュエーションは2つ
なにもない休日に一発と深夜に仕事終りの一発
パターンとしては後者が多い。
今回もその例に漏れず、
深夜の仕事終りに行ってきたロスコ。
サウナレパートリーの中で一番お手頃な価格とサウナで重宝している。
そして駒込というところ、メディア、特にサ道ではまだ紹介されてない為、いついっても人がまばらな印象を受ける。いわば穴場スポットというやつ。受付には沢山のサウナ著名人のサインが貼られている。
私もこの間夜中の3時ぐらいに原田さんを見かけた。確かにコソッといきたくなる。そんなサウナ。
頼む!サ道に出ないでくれー
と思いながらいつも通わして頂いてます。
そんなロスコのサウナ
初めていった時は湿度が高くて
苦手な暑さだったのを覚えているが
今ではその湿度が心地よかったりする。
人の慣れって恐い。
そして熱々の身体を迎え入れる
大人二人入ればパンパンになる小さめの
水風呂は地下水から汲むミネラルたっぷり
の高品質の水。温度は18度?(体感)ぐらいで
初心者サウナーにも優しい温度。
ロスコの食事処でも使われているというから
水風呂から上がるタイミングで毎回
ライオンから出てくる水を口へ運ぶのはロスコに来た時のルーティンだ。
たまに50-60代の男性が
シンガポールのマーライオンから出る水を
遠近法を使って、水を直接口の中へ入れるような
写真のように直接水を飲んでいるところを見る。
あの光景を写真に納めたらご利益があるかもしれない。
まだまだ書き足りないが
これからロスコには何度もお世話になる予定
なのでここまで。
最後に私のプチ情報
脱衣場にあるトイレは他のサウナ施設より
暖かい、いや熱い。何故かと考えたら
サ室の隣にあるからではないか?
という答えにたどり着いた。
そして、そのトイレにはサ室内の温度を決める
機械がお手洗いの上に付いている。
[ 東京都 ]
#サウナ
仕事終わりの2時頃にチェックイン
入れ代わり白樺の葉を持った40代ぐらいの
男性がチェックアウトしていた。
本格サウナーもいるもんやなと思いつつ
サウナに向かう。
しかし、前言撤回。
私が入った時に見た光景は
白樺の葉がサ室内に散乱。
ちょっと、かっちーんなりました。
何故あんな人がいるのだろう?か?
ピリピリした脳みそを落ち着かせながら
今日も蒸されました。
深夜やのに少し人がいたかな?って感じです。
いうて4~5人ほどですが‥。
#水風呂
天気が雨という事もあり外気浴が寒いやろうなと思って少しいつもより長めに入浴。
ちょっと寒なってきたなくらい。
#休憩スペース
身体をしっかり冷ましたから
外気はそこまで寒いと思わなかった。
久しぶりにコスモを感じました。
エレベーターの匂いがほんまにしんどい。
男
[ 東京都 ]
岩盤浴:8分×3
サウナ:高温10分×4
水風呂:17度2分×4
休憩:10分 ×4
合計:4セット
仕事がテレワークということになり
家で作業する事が得意ではない私は
渋谷のお洒落なカフェかコワーキングスペースがあるサウナどちらかで作業する事に決めた。
(ほぼ決まっているが)
あったようでなかった選択肢。
私は今回ラクーアにいってきた。
ラクーアの凄いところの一つに快適性を上げたい
都内では一番大きい?であろう休憩スペース
「かるまる」で感動していた頃、私は初めてラクーア行った時には、その広大な休憩スペースにはビックリした事を今でも覚えている。
ラクーアには休憩スペースとワーキングスペースが設けられている。パーテンションで仕切られた集中しやすい環境で作業ができる。
私が今回いった時は全て埋まっており、
休憩スペースで作業をすることに。
2〜3時間でサウナへ→
もっと作業するつもりだったが
サウナが私を呼んでいた。
一撃目はもちろん高温サウナ
ラクーアのサ室はどこも少し暗め
私は断然こっち派である
暗闇の中、目を閉じる。五感が研ぎ澄まされる。
汗が垂れている肌の雫、
息を吸うとほのかにかおる木の香り
目開ける小屋のデザインあいまって
本当にフィンランドにいるよう。
喧騒に囲まれた東京では
こういう感覚がめちゃくちゃ大事だと
私は思う。細やかな事を気づける事ができれば
もっとサウナは楽しくなる。
そして、
ここの高温サウナは北欧と並ぶくらいの体感温度
湿度は北欧と比べこちらの方が少し高め。
この温度と湿度のバランスがラクーアの
高温サウナは絶妙だなと思っている。
あと1-2温度湿度が変わってくると、
サウナを気持ちく感じる事が難しい
ギリギリのところを攻めている。
あくまで私個人の感想だが。
あとこのサウナをひとつ補足するとすれば
小屋の窓から水風呂の状況が確認できる。
湯らっくすも確か、サ室から水風呂の状況が分かる仕組み。サ道でも原田さんが言ってたっけな‥
先程と少し被るが、
こういうひと工夫を見つけるのが私は好きだ。
各施設事にお客様目線で考えている。
そんな瞬間を垣間見えた時は心が踊る。
変わった水風呂を入り終え
外気浴へ
ここは立地がテーマパークの隣にできている為
ジェットコースターに乗っているお客さんの絶叫が聞こえる。
ぶっちゃけると集中はできないが
精神を統一しようとしている人と
非日常を体験する為に絶叫する人、
ある意味こんな場所は世界でここしかない
男
[ 東京都 ]
#サウナ
8分×1
12分×2
#水風呂
1分30秒×3
#休憩
8分×3
初投稿失礼致します。
個人的一番通ってるサウナ。
いつも深夜2時ぐらいにカプセルにチェックイン
その理由はというと
単純に人が少ないからである。
そして高確率でサウナを独り占めできる。
王様気分。
日中よりも当然人の出入りが少ないサ室は
灼熱のように暑く、どこのサウナよりも熱い。
これが本来の北欧だと私は思っている。
日頃のモヤモヤを暑さでぶっ飛ばし
水風呂へ。
「冷たい」と思った頃には身体は馴染んでいる。
冷たさにまどろみを覚えながら、
気管が冷たくなる事を感じる。
身体が水風呂からでるサインを送っている。
しっかり最後は頭に水をぶっかけ×3
外気浴へ
ここの外気浴は間接照明が絶妙である。
そして少しえっち。
地方から来て7年。東京には慣れない。
空気は淀み。人はいそいそと歩く。
住むところではないとずっと思っている。
ただここの外気浴で吸う東京の空気は
いつも感じる淀みがない。
オアシスがここ上野にある。
ただ、北欧で唯一、苦手なところがある。
それはエレベーターの匂い。
これは私だけだろうか‥?
[ 千葉県 ]
#岩盤浴
ミュージックロウリュ×3
#サウナ
サウナ×2
塩サウナ×1
#水風呂
ヒーリング室(冷たい部屋)×3
8分×3
#休憩スペース
外気浴5分×2
うたた寝湯7分×1
ミュージックロウリュの噂を嗅ぎつけ
ずっと行きたいなと感じていた
「南柏天然温泉すみれ」
今回重い腰を上げて南柏へ。
サウナ遠征はスカイスパ以来である。
比較的、自分の家から通いやすいところに位置していることにラッキーと感じながら南柏駅から徒歩で現地へ。
道中はちらほら前後に同じ目的であろう人たちが歩いている。
私の目はサウナーかサウナーではないか
識別できる目が備えられているようだ。
そんな人たちに連れてかれるように
地図も見ずにサウナの匂いのする方へ←変態
到着してから割愛。
てかこんなに振り返ってたら夜になっちゃう。
念願かなってミュージックロウリュを体験
ロウリュ中でなくても低めのサウナくらい
ある室内。湿度が高かったのか汗すごいでました。普段の温度でこんなに楽しめるなら
ロウリュしたら自分はどうなるのか
興奮を抑えきれず←変態
ミュージックが流れ始める。
ロウリュが始まると、上から熱風が
私の座っている位置は熱風の直あたりで滝汗。
気持ちいい。そのままもう一曲いってくれれば
永遠にいけそうである。いや倒れる。
そして館内着が一瞬でビシャビシャ。
それを2セット。
最後のセットでは
隣に座っていた40代くらいのおじさんが
クリーピーナッツのよふかしのうたの曲に合わせてDJ風に片手で耳を塞ぎながら、ターンテーブルをスクラッチしている風に身体を動かしているところを見てしまって、吹きそうになった。
彼も中々の変態である。
私はうっとしいよりも面白いが勝ってしまう性。
楽しくて何よりだ。
まとめになるが
音楽×サウナはまだまだ可能性を感じる。
これからもっとサウナ×???が増えてくると思う
選択肢が増えてとても嬉しい限り。
しかし私達はサウナ本来の姿を忘れてはいけない
非日常があって日常が成り立つのだ、
そんな事をモヤモヤと考えながながら
帰路でサウナーを探しながら、
その人の轍を追って帰ることになった。
ミュージックロウリュ考えた人が
結果一番変態なのでは‥?
日程や人数、部屋数を指定して、空室のあるサウナを検索できます。