ひだまりの泉 萩の湯
銭湯 - 東京都 台東区
銭湯 - 東京都 台東区
水浸しで脱衣所にくる人が多くなっている件
サウナ:6分 × 2
水風呂:1分 × 2
休憩:5〜10分 × 2
合計:2セット
さすがに驚いたので。。。
えっ!と思うぐらいの、尋常でないほど水をまとった人が、床がビショビショにしながら移動(T_T)
その方がロッカーの前に立つと、水たまりが周囲にできる。あろうことか自分のロッカーは隣。人も多いので、どうなるのか眺めて待つことに。
その方はロッカーから、めちゃくちゃ吸水性がありそうな大判のバスタオルをおもむろに出し、全身を包むように水を吸い取らせる。
床の水たまりどうするのだろう?きがえできないよなぁ。と思っていると、体を拭き終わったバスタオルをハラリと床に置き、その上で着替えをはじめた。
バスタオルの周りには水たまりが残ってる。。。このあと、そのバスタオルで拭くのかな?と見ていると。。。
着替えが終わると、水たまりに器用によけ、大きなビニール袋にバスタオルを押し込み去っていった。。。
残されたのは、浴室からのロッカーまでの水の道。ロッカー前のカルデラ湖。
なんだかなーと思い、隣にある自分のロッカーで着替えようとすると、もちろん、下はビショビショ。まるで自分が濡れて出てきたよう。
だからと言うわけではないが、モップを借り、カルデラ湖を無くし、水の道を無くしていく。水の量が多いのか、もともと、モップに水が吸い込まれていたのか、全てを吸い込まずに、綺麗に整備された、濡れた道を作ることに。
水の道よりは、濡れ道の方が現状回復は早いだろう。
家風呂だと、浴室でてバスタオルという人も多いと思うので、その流れかなと思うのだけど。
銭湯のルールは、何かをきっかけに人から言われないとわからないものなのかもしれない。
しかしながら、今回のは確信犯的なものを感じる。。。
サ室も譲り合いがなくなってきたような。。。たぶん、自分の思い込みだけど。
世智がない世の中ですなぁ。
表現は多少、誇張してたりするのですが、わざと水ぶっかけて脱衣所に来たんか!!ぐらい凄かったので。女湯も良くあるんですね。スタッフさんがいつもモップをかけていただいて、本当に感謝しかないです。靴下は履いたあとに濡れたところ踏むと、ひゃゃっーてなりますよね(笑)
うーん。困りますねー。あ!女湯は若い子でも長い髪の毛びしょびしょで脱衣場に来たり。笑 まるで貞子です。スタッフさんに感謝ですね。靴下も濡れますよね。😭
外国の方は知らないのもしょうがないかな~と思えるのですが。人の感覚や考えは人それぞれ。もしかしたら、何か背景があるのかもしれないし。そういうことにしておこうと。日本にいるから共通認識があるという考えは、案外、自分の思い込みかも。。。と考えるように(笑)
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