[ 長野県 ]
ずっと来たかった、The Sauna。
親友とアルペンルートの旅程に無理やりねじ込んだけど、扇沢方面から公共交通機関で行くには、結構な道のりだった。
おそらく、ほとんどの人は車で来るんだろうけど、同じような人のために記しておこう。
信濃大町方面から長野駅まで特急バスで向かい、在来線に乗り換えて黒姫駅へ、そこからタクシーで10分ほどかかる。(バスは時間が合わなかったので使わなかった)
黒姫駅へ向かう電車の本数は限られているから、サウナを予約する前に、まずは行きと帰りの電車を調べておくのが良さそう。
黒姫駅にはタクシーが2台ほど待機していて、タクシーのおじさんに話しかけたら、LAMP?と聞かれるくらいだった。
LAMPのフロント横に、タクシー会社の電話番号があるので、帰りは迎えに来てもらえる。
黒姫駅でレンタル自転車を借りるという手もあるけど、結構しんどいと思うので、体力と相談してください。
と、行き方についてはそんな感じで。
カクシで話しかけてくれた自宅サウナのお兄さん、スタッフさん、無理やり付きあわせてしまった親友、キートス!
人生に残る良い一日。
また来ます。
[ 東京都 ]
実家に帰るや否や、甥っ子たちにポケモン交換で御三家をカツアゲされ、心身ともに疲れてしまったので、夏休みの最終日はSAUNASへ。
平日のお昼過ぎに来るのは初めて。
思っていたよりは混んでいたけど、マナーの良い人ばかりで落ち着く。
ずっと食べてみたかったSAUNASのドーナツ。
檸檬とシナモンのドーナツを頼んで、サービスでミニオロポと頂きました。
酸味と甘さのバランスが神がかった、とても美味しいドーナツだった。
レギュラーのものを含めて食べ比べをしてみたい。
利用時間が2時間30分、飲食を利用するとさらに30分伸びるので、とてもゆっくり楽しむことができた。
火曜日はタトゥーデイ。
渋谷という場所柄か、多様性を意識した取り組みにも好感がもてる。
細かいアップデートがあって、やっぱり好きだ、SAUNAS。
狭いロッカーでお尻をくっつけながら急かせかしていた頃が懐かしいね。
[ 東京都 ]
まったりサウナを楽しんで休憩していると、常連らしきおじさんが話していた。
最初はなんとも思ってなかったけど、それから1時間以上も大きな声で話していて、浴槽のフチに座ったり、動線を邪魔するようなこともあった。
「最近は老人のほうがマナー悪いからね」
って、その「老人」の中に、あなたも入ってますよ???
ほん怖。
[ 東京都 ]
町内では4年ぶりの夏祭り。
夏休みでパワーがあふれてるキッズたち、夏の魔法でうかれたカップルを追いこして、やってきたレビランド。
男性サウナが故障中!
水風呂まだなおってない!
温温交代浴!
かんばれレビランド!
[ 東京都 ]
2度目の来店。
乱立するビル系のサウナでは好きな施設だったけど、少しあらが目立つようになってしまった。
施設のハード面でいうと、サ室の椅子が凹んでしまって、移動するときにとても危ない。
2つあるサ室のどちらも同じ状況だったので、同じ材質の椅子なんだろう。
2Fのシャワーのうちの一つが、すごい音がでる。マンドラゴラを抜いてしまった時くらい五月蝿いし、壁に設置されたボトルホルダーがぐらついていて、危機一髪。
深夜「瞑想」に入ったら、サ室のライトが不安げに点灯していた。演出だとしたら微妙すぎる。
受付が狭いので、動線を見直してほしい。
日帰りと泊まりの人を、明確に分ける必要がある。(初見の人が受付に並んでしまう)
チェックアウト時、精算を終えて1Fのゲートを通ろうとすると、エラーが出た。もう一度受付まで戻って解消してもらったが、そのまま通っている人が多そう。外出ですれ違う人もエラーが出ていた。
今回初めて泊まりで使用したけど、良いところも沢山ある。
5Fのコワーキングスペースがとても綺麗で、カフェのようなレイアウト。
フードの提供は無いけど、近くの中華屋から出前を頼むことができるらしい。
カップ麺くらいなら、自販機で買うこともできる。
氷とカップを自由に使えるので、オロポが自作できるし、暑い時期に冷えた飲み物をいただけるのは嬉しい。
6Fの休憩スペースは宿泊者しか使えないからか、全然人がいなかった。
ここの休憩スペースは、椅子ではなく、ブラインド付きの半個室なので、ほぼカプセル仕様。
漫画はそこまで置いてはいないけど、ゆっくり仮眠を取ることができた。
ハード面、ソフト面共に残念部分はあったけど、良き施設にアップデートされていくと期待している。
テキトーな運営で生き残れるほど、この業界はぬるくない。