湾岸さうな

チェックイン🌿💦💦💦💦

平日のお休み。日曜にゆっくり出来なかった、すみれリベンジ。

朝からのサ室は人の出入りが少ないから、床板も熱すぎ💦
平日だろうが容赦なく15分おきオートロウリュしてくるこの施設。

チェックイン🌿💦💦💦

この施設の総合力は素晴らしいと思った。
サウナ室のオートロウリュと同時に回る熱風機。お風呂の多さ。外気温スペースの広さ。

ミュージックロウリュが30分に一回、アッツアツのをやってくれるから、半日居るなら岩盤浴は追加したほうが良い。

ゆいるみたいに、そのうちサウナ系メディアに紹介される事でしょう（そのうち激混み）。

ただし今のところ現金のみの清算なので、注意が必要。

チェックイン🌿💦💦

チェックイン🌿💦

男女入れ替えの水曜日。

チェックイン💦

6月1日からのジム再開！
うれしい。こんなうれしいことはない。

毎日のコンディションを整えてくれていたサウナ。（もちろん筋トレも）

4月から転職して精神的にリセットしてくれたサウナ。

毎日行くには、距離的にも時間的にも費用的にも、ジムサウナ。

ありがたい。

明日6月1日から、400円値上げされるそう。前回海側で、今日は陸側。


ドシーもそうだが、宿泊施設のサウナは混み気味で、今日もちょっとサウナ待ちの時間もあった。明日からアスティルも開店するから、明日からはちょっと空いてくるのかな。。。

水風呂が20℃なので、汗がひかない💦
ロッカー室の扇風機に直当たりでして、なんとか落ち着いた。

２回目の訪問となると、焦る気持ちもなくなり、『からふろも、時間後半になると空きが出るだろうから、先に桶か森の空いている方にしよう』とかいう心の余裕が出来てくる。

ストーブの位置が低いサウナ室は、足をしっかり温める事ができるから、予約が取れれば、月一回は訪問したい。

ここのサ室はホテルサウナの中でもかなり広い方だと思う。
20人くらいは入れそう。

水風呂も13℃にまで落としているので、
かなりしっかり冷やせる。

外気浴スペースはないけれど、休憩椅子に扇風機を回しているので、充分心地よい。

〜注意〜
ロウリュを2杯したら、砂時計をひっくり返す。だから『砂時計が落ちるまで、次のロウリュを待つ』のがルールなのです。

あと、『サウナマットは一人3枚まで』と書いてあるから、3枚まで！なのです。

これ以上、施設に注意書きの張り紙が増えないように。こんな時期でも開いててくれる施設さん。

我々も施設に対して『良きお客』であるべきなのです。

日帰りプランの8時間で利用。
浴室が
〜10時まで　と、
15時〜　なので、
9時にチェックインして、
10時までにサ室でワンセット。

その後、部屋でゴロゴロしながら、
コンビニとかココイチ、フレッシュネスバーガーで昼食外出。
部屋に戻って映画とか見たり、昼寝してから、
15時浴室スタート、清掃後を目指してサ室にイン。部屋でゆっくり着替えて17時チェックアウトでちょうど8時間。

一人用水風呂は、常に水が満タンまで補充されるから、ドボンして水が溢れるのが何か得した気分。

ここのアウフは熱いね。
サ室の下段はドアが開け閉めされる度に、温度が下がるので、しっかり温まりきらない。ただし上段はかなり熱く、アウフになると肌が痛くなる感じ。

浴室が明るいこの施設は、とても気持ち良い。

チェックイン

サ室に入ってすぐ正面に、

"ロウリュしたら砂時計をひっくり返す"

という趣旨が書いてあることから、
砂時計は次のロウリュをするタイミングを測るためのものであるということになる。

しかし、サ室の文字も、暗めの室内ではほとんど気づかず。4-5回訪問して、ようやく文字を発見した。


張り紙は少ないに越した事はないが、
何枚もサウナマットを使う人が出たので、
しかたなく『サウナマットは一人３枚まで』の張り紙がされてしまった。


最適なデザイン性と、
訪問初心者への優しさと、
施設への思いやり。

この３つをうまく成り立たせるのは、
なかなか難しいですね。

12時からの外気浴は、ちょうど真上に太陽があり、全身の日光浴をする事が出来た。



人気施設にたまたま12時の枠が
1つ空いていたからといって、
コンディション良くないんだろうなぁ。。

北欧は、トゴールでもサ室でもおしゃべりする人が増えてきて、嫌な思いをしてきた。予約枠を取っても、結局嫌な事を思い出してキャンセルしがちだった。

しかし今日は12時時点で2人だけ。
滅多にないボーナスタイム。

晴れの天気に、ビル街を抜けていく心地よい風。

人さえ少なければ、こんなに良い施設はないのだけど。。

"キュキュキュキュキョーーーーン、、、"

と、OKESAUNAのストーブが哭いた。


これは良き具合に間隔をあけてロウリュしている証拠。


サウナリテラシーが高い人たちは、ガンガンロウリュをすれば、逆に部屋のコンディションが悪くなる事を知っている。

そういう空間。


ここのサイトで事前勉強してから訪問したほうが90分間楽しめる、注意書きと張り紙の無い、そういう空間。


KARAFUROは、誰かが入っている時は、
ドアノブにタオルを掛けるローカルルールみたいだが、あくまでローカルなので誰かドアを開けるかも知れないドキドキ感で、いまいち落ち着かないので、90分の終わり頃、みんなKARAFUROを体験した後の方が、落ち着いて入れるかもしれない。