2019.03.07 登録
男
[ 大阪府 ]
今日は学生らしき二人組が、サウナ室内で就活について語り合ってた。
くそぅ、、、
内容に興味があったので注意できなかった。
きっと土地柄上、阪大理系のメーカー研究職の就活だろう。
就活うまくいきますように😋
あと、うまくいったら今後サウナ室内でのお喋りしなくなりますように🥺🥺🥺
[ 大阪府 ]
【長文駄文のグチ】
今日も若者集団×3組がしゃべくってた。
ひそひそと話すでもなく大声で手を叩いて笑っている。
『サウナ室内での会話はご遠慮ください』
と室内にも張り紙が多数デカデカとあるにも関わらずだ。
この『ご遠慮ください』という日本語に違和感を覚える。
※えん‐りょ〔ヱン‐〕【遠慮】 の解説
[名](スル)《3が原義》
1 人に対して、言葉や行動を慎み控えること。「遠慮なくいただきます」「年長者への遠慮がある」「この部屋ではタバコは遠慮してください」
つまり『控えめ』だったら許可することになる。
逆に、僕は施設側に問いたい。
なぜ会話禁止にしないのか?
それは商売上、
客ありきだからか?オペレーションがめんどいからか?それこそ『遠慮』してるのではないか?
全体最適と個別最適はトレードオフだ。
でもハウスルールとしては全体最適をとるのは当たり前ではないのか。
もし、会話を禁止/即刻退店というオペレーションを組むと店は損失をくらうのか?
僕はそうは思わない。
あの施設はみんなが快適に過ごせるために
ルールを遵守させることに誇りをもつ良い施設だ、と結論づける。
若者たちが喋ることが悪だということは前提ながら、そこに対する悪意も大してないのではないかとも思う。
例えば、車を運転していて60kmの速度制限の看板を見ていても80kmで当たり前に走行する。そこに悪意はない。しかしそこに白バイがいると容赦なく60km未満で走行に切り替える。看板と張り紙は同じで、人の意識を変革させるほどの効力はない。一方でそこに取り締まるための警察(ヒト)がいると効力はある。
故に、施設側が張り紙だけではなく注意や指導を強めていくことこそが改善への糸口になると確信している。
ただ、最後に一言申したい。
ととのった〜〜ヽ(´ー`)ノ
ありがとうございました。
男
[ 大阪府 ]
素晴らしい!
久しぶりに行って感動した。
以前は壊れ気味?だったチラーが復活!
水風呂は15.5℃!!
サウナ室も温度計は90℃🧖♂️💦
バッチリ汗かけました。
ありがとうございました。
男
男
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