とやまってぃ

女湯改装中につき、男湯を交代制で利用するようになっていました。
先に上がった妻子が待っていたので、サッと2セット（サウナ→水風呂→露天風呂での足湯→サウナ→水風呂）
この時期は水風呂から外気浴せずに汗腺を閉めて、体が冷える前に出てポカポカで過ごせるように努めます。
明日は友人の婚礼で旭川。後でどこのサウナに行こうかな。

娘が元気になったので、サクッと大好きな温泉へ
バイブラでの下茹でからの急ぎで2セット
サウナ10分→水風呂30秒→脱衣所休憩4分
サウナ10分→水風呂30秒→着替えて帰宅
帰りに知り合いに会うが、お互いにメガネ族なので自分がメガネかけて、相手がメガネかけてからようやく確認できるという😁

今日もいいお湯をありがとう。

妻をいたわり？！
弟、娘と3人で男風呂へ
娘は露天風呂が大好きで少々下茹でしすぎに
弟に娘をお願いして、交代で短めのセッション
安定の遠赤ウェットンサウナで2セット
常時8〜10名程度のお客さん。常連さんも見えていた様子でしたが、脱衣所、温泉、サウナエリア全体で黙浴が浸透していてマナーの良さを感じました。
人の楽しみが奪われないために、みんなで協力していきましょう。

壁がサイディングだった。

今日気がつきましたが、サウナ室の壁は木目調であっても、木材ではなかった。
素材はなんなのだろうか。珪藻土的な呼吸する材質だろうか？
いい材質であればサウナの入り方以前に、もっと紹介して欲しいポイントだと思う。

最近はととのう感覚というのが結局どの感じか意外とわからないので、聴覚が研ぎ澄まされる私オリジナルのととのえ椅子の座り方を紹介します。後で気がつきましたが、北海道ホテル林社長考案の座ジョーとにています。
①タオルを頭の両側から垂らして顔を覆う。（周りの人の動きを遮って気にならないようにします。）
②明日のジョーのように肘を膝の上に乗せて頭は下を向く。
③目をつむる。
これを1セット目のサウナ、水風呂の直後にやります。そうすると温泉内の水の出る音や桶などの甲高い音など、自分が温泉施設になったかのように脳内が温泉内の音で包まれます。
この感じわかるわって人いたら教えてください。

さて、今日は2セットで終了。
サ飯はネギトロ丼、ザンギ、アイス

やっぱりそうだ、私はサウナに行くと他人が気になってととのわないのだと。

ただし、今回はサウナ室の温度が77.7と整っていた。
今回は人生２回目の偶然で鹿追の先輩農家の一派と遭遇。
3セット内訳は
サウナ水風呂外気浴
サウナ水風呂外気浴
サウナ水風呂脱衣所

サウナ後のアカスリやマッサージはサいこうだろうなぁ。

※サウナパスポートを利用

おまけ　写真はもうすぐ3才の娘が雛飾りを指して言った名言「これでロウリュするもねー。」俺の英サウ教育は完璧だなと思った次第。

入籍記念日で初めての北海道ホテル泊でした。
２回目の北海道ホテルサウナ利用でしたが、温度の割りに体感がとても熱くて、いれても5〜6分程度2セットです。
自分は90度代の遠赤サウナが割と馴染んでいるのかなと思います。好き嫌いというよりも自分に合ったサウナのタイプを見つけるのがいいのかなと思います。

ととのうスポットは露天の椅子もいいですが、室内の椅子で頭をもたれかかるのも良し、脱衣所の扇風機に当たるのもオススメです。

ようやく十勝サウナ協議会のサウナパスポートを活用して「観月苑」へ
至る所にサウナイキタイのポップがあり気になりました。サウナイキタイのポスターがやたらとある施設もありますよね。

モール泉で下茹でしてからサウナ水風呂を3セット
サウナストーブ横のくぼみに白樺が置いてあり、なんだろなこの装飾は？と思ったらテレビが置いてあった空間だと後で認識笑

ととのえイスの配置が惜しいなと思いました。ととのえイスに座った時に壁に頭をもたれかけたいなと思いました。が、最適な場所に札内川水系のかなり大きな掲示物があり、みんな見るのかな…と思いました。
あそこに頭をもたれかけたい！と思い。一脚はわざと位置をずらしてきました。

ととのったー。

休日を中心にアウトドアサウナ三昧です。
すっかり帯広市内の温泉が遠のいてます。それは申し訳ない…
時間帯は午前中が山がくっきりと見えてオススメです。寒気が抜けた10時からスタートして、ジンギスカンなんていいかもしれませんね！臭いがついてしまいますが笑

室内は90〜100℃、外気は軽く-15℃
土曜日は3セット、日曜日は2セット

さて、近況ですが宿泊施設「Guesthouse Route55&Farminn Biei」の付帯設備としての変更申請の準備をしていますが、アイテムを揃える必要があり、当初より時間がかかっています。
先日はととのえ椅子（リクライニングチェアー）を注文し、今日は温湿度計、一酸化炭素センサーなどを注文しました。1月末には人が来てもいいようにしたいと思っています。

ついに！我が家にもMORZHのテントサウナがやってきました！
今までは帯広市地域おこし協力隊のコンさんが所有するMORZHMAXを使わせていただいてました。
来年2021年からは農家民宿の付帯設備としてこのMORZHを活用したテントサウナを展開していく計画です。

さて、今日のセッションはロウリュサウナ80〜100→外気浴-6℃の2セットでした。
室内ではキャンプ用の椅子に座り、足下（地面が氷点下）の冷えの影響を減らすために丸太を置いてオットマン代わりにしました。
外気浴では、またまたコンさんにお借りしたコールマンのリクライニングチェアがサいこうでした。背面がとても冷たいので、乾いたバスタオルを敷いて寝そべるのが良さそうです！
今日のところはここまで！

「妻子を置いて一人」
3回目の君乃湯温泉
ロウリュサウナもいいのですが、人生の半分以上はこのドライサウナと過ごしてきた私にとってはやはり、この昔ながらのドライ＋テレビ付きのいわゆる「オッサウナ」がいいんです。
やっぱり好きなんです。
もしも、ドライサウナはNGって方はまだわかってません。騙されて入ってみてください。君乃湯と自由ヶ丘温泉（遠赤ドライ）はイチオシです。

今日は仕事などのモヤモヤがなんだか溜まっていて、2,3日前から風呂道具を車に積んでは温泉に寄れずに未遂で終わっていました。が今回は打ち合わせ後にサッと一人で行ってきました。
家族と行くのもいいのですが、待ち合わせ時間などを気にしないといけないので、それがなくてもうサいこうでした。
「この背徳行為！サいこう！」

ただし、帰ってから…やはり不評でした　汗
まずもうすぐ3才の娘がパパ温泉行ってきたの？と持ち帰ったスタンプラリー帳をすぐに見つけました。

やっぱり、みんなで温泉やサウナに行こう。