2020.09.28 登録
[ 東京都 ]
2回目でやっと分かった給与所得者のアジト
22:00入店
初の接待サウナ。
電話で混雑状況を聞いて、若干の空きがあるとのことでマルシンへ。
並びはいないにしても、ロビーに列。
あとエレベーターもう一本遅ければ間に合わなかった。
サ室で私語はやめましょう
水風呂前は汗を流しましょう
外気浴の時は血の巡りに身を任せましょう
とだけ説明。
浴場にアメニティあり。
身を清めていざサ室へ。
104℃。
温度熱め、湿度低め、テレビ無し。
ここの好きなところはサウナー同士の気遣いが見れるところ。
ロウリュさせていただいていいですか?
という丁寧なやりとりを見ると、
心がまず温まる。
上段4人、下段4人、リクライニング2人。
常に満席。
やはり立ちサウナーが目立ちます。
個人的には反対派で、入って来ないで欲しいです。
入場制限の意味がないというのが表向きの理由ですが、
正直、良い大人の立居振る舞いとして好きじゃない。
熱に群がる餓鬼は、腹の足しになれば美徳も食うという表現は言い過ぎかもしれないですが、
サウナ人口が増えたからこそマナーだけでなく、モラルも守るべきだと思います。
とはいえ、そんな怒りは瞬間的な感情として汗と共に流しつつ、上品なJAZZに身を委ねながら10分。
マルシンはなぜ長くいられるのか考えながら入ってましたが、やはり人間模様が交差するからかなーと思いました。
この人会社で偉い人なんだろうなーとか
契約だか商談決まった後なのかなーとか
思い詰めてるのかなーとか
それぞれのデトックスをしている中に、
飛び込ませていただいている感じです。
19℃、バイブラ無し。
湧水ならではの水質。
やわらかい。
2分まったり。
サ室:10分
水風呂:2分
屋上外気浴&浴場内サンラウンジャー:7分
の2セット。
ととのわせていただきました。
連れをチャーシューでおもてなしして、
幡ヶ谷で飲見直そうとしましたが、
閉店作業中だったので、
余韻を持ち帰りましょうということで解散。
ととのいながら酔いながら歩いて帰路についたのでした。
男
[ 東京都 ]
空いてれば都内最高のととのい銭湯
15:00入店
先客5人くらい。
やはりここの照明が一番落ち着く。
浴場にアメニティあり。
身を清めていざサ室へ。
104℃。
温度熱め、湿度低め、テレビ無し。
肌にじりじり来る感じがたまりません。
上段4人、下段4人のキャパ。
立ちサウナーは見るのも嫌いなので、やっぱり空いてる時間は良いなーと。
ここのサ室の一番気に入ってるところは何よりBGMです。
ソウル&90年代R&Bをゆっくり聴きながら、ヒノキの香りに包まれて時を過ごせるのがお気に入り。
唯一の難点は、
サ室から水風呂が確認できないところ。
空いてる時間は問題ないです。
13℃、バイブラ無し。
早い時間だからかキンキンでした。
めっちゃ気持ちいい!
1分で充分。
肺いっぱいに冷気がたまる感じが最高。
やっぱり個人的にはバイブラ無しが良いです。
サ室9分
水風呂1分
浴場&脱衣所ベンチ6分
の3セット。
ととのわせていただきました。
ととのい場がもう少し充実すると良いなと思う反面、銭湯にそこまで求めてはいけないのでやはりバランス良いです。
ホームサウナはやっぱりココだ!と思いました。
男
[ 東京都 ]
ととのうというか強制的にととのわされる施設
13:00入店
人多め。そりゃそうか。
アメニティは豊富。
タオルも使い放題なので、入館料以外に追加料金はほぼ見込まなくて良し。
身を清めていざサ室へ。
88℃。 ケロサウナ
上段4人、下段6人がこの時期の限界。
テレビなし、BGMどうだったかな。
忘れました。
セルフロウリュのボタンがよくわからないが、
蒸気を天井で流す板がたたき銅板でびっくり。
室温、湿度共に快適。
ココが拠点になると思います。
6.7℃ サンダートルネード
それなりに鍛えてきたつもりですが、20秒しか入れない。キンキンになります。
そのまま横になるソファーにダイブ。
強ととのい。
布製のマットじゃない方が良かったなーと。
衛生的に。
温度不明 蒸しサウナ
個人的には1番好きでした。
5分過ぎたあたりから、肌がじりじり痛くなってくる感じ。
その後のサンダートルネードまでの導線も良し。
強いて言うなら、ここまで最新の施設なのに中に人がいるかどうかの判断を、キッチンタイマーと札をひっくり返すというアナログな手法ということ。外から中は見えにくいが、中から外はよく見えるので、内側から結露した窓を拭いて、中にいることをアピールしてあげるのも配慮かと。
岩サウナは可もなく不可もなく。
最上段の天井の低さを活かすには、人の出入りがもう少し少なくないと難しい気がします。
15℃ アクリルアヴァント
良い水風呂です。
この施設で1番求めてる水温。
蒸しorケロから離れているのが残念。
薪サウナ、夜だけだったのは盲点。
なんで夜だけなんだろう。
日が出てる時間帯のサウナ好きからするとうーん。
様々な組み合わせで4セット。
ととのわせていただきました。
個人的感想は
サウナ過ぎる!
という感じでした。
自分の好みを見つける良い施設かも。
という気持ちで池袋を去るのでした。
男
[ 東京都 ]
少しさかのぼった投稿ですみません。
酷評が目立つものの、悪くなかったです。
朝ウナしたさにタクシーをすっ飛ばし、
9:00ジャストにイン。
5分でも過ぎたら朝は入れてくれないとのこと。
セーフ。
シャワー室でまずは身を清める。
アメニティーはそこそこ良いやつですね。
いざサ室へ。
98℃。先客は1名。
おそらくセルフロウリュ済み。
音楽、テレビなし。
静かで良いサ室でした。
ただまじで足が熱くなるので、
サウナマットは2枚持っていくことをおすすめします。
と投稿しようと思っていたら壁に書いてありました。
でもサ室にすぐにでも入りたいサウナーは、
あのくらいの主張では読まない気がします。笑
噂の水シャワー。
シャワーというかチョロチョロと水が落ちてくる程度。
落ちてくる時間は30秒。
一番低い15℃だけ座れないようになっています。
サ室が温度高めのせいか、水量のせいか少し物足りないと思いつつも、何度か浴びればととのうには充分。
それよりもととのい場に困ります。
ベンチはありますがせいぜい2人まで。
今回は1セット目で先客が帰られたので問題なしでしたが、混雑時はどうするのだろう。
2セット目、3セット目は施設独り占め。
しっかりセルフロウリュさせていただいて、満足で帰りました。
サ室:6分
水シャワー:2分
無機質ベンチ:5分
の3セット。
終わってもまだ9時。
良い1日の始まりでした。
男
[ 東京都 ]
念願の駒の湯。
過去最高のととのいを体感することが出来ました。
番台で受付を済ませて浴場へ。
導線も、設備もとても男らしい。
身を清めて、まず湯船。
あっっっつ!!!
家でととのおうと熱めの風呂に慣れてるので、
わたしはスッと入れましたけど、
普通この温度入れる?って思いました。
いざサ室へ。
82℃。
2段で8人くらいで満席。
テレビなし、BGMは演歌。
なんだろう。
熱さの質が違うというか。
ヒーターが一般的なものと違うんですかね。
温度の割に、すごく熱いけど、長く入れる。
という表現しか今は出来ないです。
うーん。とにかく素晴らしい。
そして噂の水風呂へ。
16℃。バイブラなしだったかな。
キンキンに冷えてる。
16℃は絶対うそ。
肌の締まる瞬間がわかります。
1分で充分。
脱衣所の椅子で座ると早速宇宙遊泳。
サ室:8分
水風呂:1分
脱衣所ベンチ:4分
の3セット。
ニヤニヤしながら三茶を後にするのでした。
男
[ 東京都 ]
23:00入店
全体で15人くらいが絶えず出入りしている感じ。
この時間だというのにさすが人気店。
駅近という立地もあるからでしょうね。
浴場にアメニティは無し。
身を清めていざサ室へ。
83℃。
上段2人、下段3人がこの時期の限界。
わたしにとっては少し低めと感じるも、テレビありのキレイで良いサ室です。
壁が近いので圧迫感はありますね。
湿度も程よくあって長居可能。
何より水風呂目の前なので、
自分でタイミングを測れるのが良い。
水風呂は体育座りで2人までのサイズ。
18℃のバイブラ。
きっちり2分入れる感じ。
サ室8分
水風呂2分
脱衣所ベンチ5分
の3セット。
ととのわせていただきました。
脱衣所ベンチも比較的好きな感じです。
(プラスチックはどうも苦手)
番台横のソファーで座っていたら、
まだととのっていたので余韻に浸りつつ、
中目黒を去ったのでした。
男
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