信州須坂 関谷温泉湯っ蔵んど
温浴施設 - 長野県 須坂市
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仕事終わって高速使ってまで訪問して1.6セット
以下無駄話…
今回のネタは誰もが知ってるバーコード
今じゃQRコードなんて1つ上の次元のシロモノも出てきているけど…
(ちょっとQRコードについて調べてみたけど仕組みが中々すごくてそういうの好きな人は読んでみると面白いですよ多分)
ともかく今回はバーコード。相変わらずサウナと全く関係ないけどこれはもう病気みたいなもんなんで許してください
ところで皆様はバーコードを自分で作ったことはありますか?
自分はバーコードラベルプリンターって機械でバーコードを作ったことがありまして…ご存じだと思いますが身の周りの商品の多くが縦線の白黒と13桁の数字で構成されるバーコードにより管理されています
そしてそのバーコードのことを日本ではJANコードって言葉で多くの人が認識していると思います
で話は戻ってプリンターでJANを作成する時に機械によっては下2桁まで数字を打ち込めば自動的に下1桁の数が確定するって機能があるんですね
そうなると最後の桁の数を決定する法則が何かあるはず。どんな法則かちょっと気になりませんか?
…てな訳で調べてみました
自分が読んだ記事によるとまず端から数えて偶数順の数字を足していきその合計数を3倍して次に下3桁までの奇数順の数字を全て足す
その合計数を先程3倍した数と足した数の合計の下1桁を10から引くことで最後の数字になるそうです
例として筋トレの友サラダチキンのJANコードで検証してみます
まず偶数順9+1+1+1+8+1+3=23 23×3=69
奇数順4+0+0+0+1+8=13 69+13=82
10-2=8で下1桁が8になります
だから何?って感じですが"無駄"話ってことでお許しを
ちなみにJANコードは13桁の他に8桁のものも存在していてそれは品数が少なかった昔の商品についているようです。例えばハミング特大とか
他に最初の2桁が国を表し(日本は49か45)前半7桁か9桁が企業を表すコードとなってます
そして申請するアイテム数が5万を越えると7桁になるそう
あと豆知識としてネットでJAN の数字を入力して検索するとその品物がヒットするって使い方もできます
最後にバーコードの両端と中心に他より長くて数字がないバーありますけどここにあたる数字が6で666になる。それが黙示録で予言されている…ってトンデモネタがMMRって漫画で紹介されていました…それではこの辺でごきげんよう…
…キバヤシ「今回の長文無駄話はこのくだりをどうしてもやりたいが為にあかが描いたシナリオだったんだ!」
「なっ、なんだってー!」
👍
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