Blackswan

サ室: 12-12-12

初訪問。コンパクトな更衣室だが、サ室、ととのいスペースは広い。湿度はオートロウリュ、スタッフロウリュのタイミングではしっかり高め。温度も高めなのでバランスの良いサ室。サクッとととのうには良い施設。
近辺にいたら、行ってみると良いかも。

客層は最初は玄人風の人が多く極めて静かだったが、徐々に2人組が増加。出るタイミングでは、だいぶ空いていたのでタイミング重要。

サ室: 12-12-12
サウナはじめ。
諸事情により、ホームではないがこちらから。近い割には来訪数が少ないのは、なんとなく良いイメージがないため。
久々に来てみたが、やはり客層は微妙。浴室内でも大声で喋る人、サ室内も混雑してるにも関わらずスペースを広くとる人、全般的に再訪したいとは思えない
。従業員も特に注意することなし。
ちなみにここはWi-Fiがめちゃくちゃ遅いので、ここで仕事するのは難しいです。

サ室:6-15-15-15

18:00という中途半端な時間帯なので、空いてると期待して訪問したら、靴箱はほぼFull。最後の一つに滑り込む。浴室に入ると長蛇の列で若干テンション下がりつつも、静かに並ぶ。ようやく入るとすぐにマット交換で退室となり、スタートはいまいち。
ドアを開けて中を覗き込む人が多く、サ室内温度はあがらず、足元は常に冷たい空気がある状態。ロウリュも控えめで湿度も上がりきらず、あまり良い状態ではないので、どうしても長めの滞在になってしまう。ドアを開けたら速やかに閉める等、自分も意識しなきゃなと感じた1日

長めに入ってしっかり蒸され、若干ぬるめの水風呂と、この時期特有の冷たい外気浴で無心になりしっかりととのいました。

サ室:15-18-21

仕事からのジム終わりに訪問。12月の金曜だからか、そこまで混んではいなかったが、下段だとどうしても足元が冷える。そのために滞在時間が伸びがち。冬場はサ室内温度高めにするか、低い位置の温度を上げることをしないと効率悪いそう。新しくなり、換気が良くなった分、冷たい空気が入りやすいのではないかと思う。
熱々からの、この時期の冷たい外気浴、マルシンの良さが際立つ季節になってきた。

アウフグース: 17:00
サ室: 15-12-12

鮭&鱸コンビのアウフグースに参加。前回の反省から若干テレビ寄りに席を確保。かなりの熱さだが、なんとか最後まで残り達成感ありました。いろんな演目あり単純に楽しい。そして、風を受けて汗が噴き出す感じが気持ち良い。大満足です。

水風呂も良いし、ゆるい感じが館内にあり、やはり良いサウナですね。

サ室:24-15-15-15

マット交換の後からだったので、長めの滞在スタート。
どうも足が温まらないので、空いたタイミングでは胡座で。
ラドルが歪んでる？これはわざと？注ぎにくいなー・・・
100℃設定とスタート下段ということもあり、各セットいつもより長めで調整。
うむ、今日もよかったぞ。

アウフグース:14:00, 15:00, 18:00
サ室:12-12

うーん、今日は全体的にずっとしゃべってる人たちがうるさかったな。
スタッフもあまり注意していない感じ。
とはいえ、変わらずのスカイスパクオリティ。良き。

サ室:15-12-12-15-12

久しぶりのマルシン訪問。ホームに帰ってきた感ある。
”今月は仕事でバタバタして、サウナ行けなかったなぁ”なんて思いながら、110℃のサ室に入る。
今日は初マルシンの青年が若干しゃべっていてうるさいが、”ロウリュやってみてもいいですか？”と初々しい感じもまぁ可愛いのでよしとしよう。
冷たすぎない水風呂と心地よい外気浴の風で本日も大満足。
やはりマルシンは外さないな。

サ室: 12-12-12-12-12

ちょっと久しぶりの来訪。
あれっ、下駄箱が結構空いてる。サ室内も2段目は埋まっているものの、1段目は空いてたりもする。そんなに混んでないマルシンは久しぶり。
ラドルがスタッフアウフグース用になっていて、1杯で十分熱くなる。一部の人からはうめき声も。
3/4ぐらいがちょうどいいぐらいですかね。。。
外気浴で遠くを見ると、空気が澄んできていて抜けがいい。また冬が近づいているなとしみじみ。
静かに向き合う良い時間でした。しかし、胡座かいてストーブに向き合って座る、謎な行動な人がいた。個人的にはいかがなものかと思います。

幕張で仕事だったので、帰り道の本八幡で休憩。タイミング良く、鮭&鱸コンビのアウフグース開催とのことで午後早めに仕事を終わらせて早々に到着。

鮭&鱸コンビ、スカイスパのサウナシアター以外で初でした。
息も合っており、技も含めて改めて世界レベルを実感致しました。
さて、激アツのレインボー本八幡でも容赦ない攻めで、鮭&鱸→鮭ソロ→鱸ソロであえなく脱落。座り位置をストーブ側に敢えてしてしまったのが敗因か。。。最後まで生き残りたかったです。
レギュラー化するとのことなので、次回は準備をして参加したいと思います。

高温サウナ: 9-9-9
昨日からの連続のサウナで今日はゆったり目で終了。キンキンの水風呂も良いが、ちょいぬるめで長く入っていられる水風呂も良い。やはり良い施設です。近日中の来訪を目指す。

サ室: 12-15-9

00分と30分のオートロウリュは3連発で、サ室内の湿度がキッチリ上がり良い感じ。90℃とマイルドだが整っている。テレビがあるのは個人的にはマイナスだが、結果としてサ室の会話が抑えられるので良しとしよう。水風呂も温度計では12℃だが、体感は15℃ぐらい。ただし塩素臭が若干気になる。炭酸泉もゆいるほどではないが、スカイスパよりは濃度がたかく、皮膚にしっかり泡が付く。全般的に施設のレベルは高い。
マイナス点は温浴施設なので、浴室内での会話がうるさいこと。これはまぁ千葉という土地柄もあるだろうし、諦めるしかなさそう。

アウフグース: 14:00, 16:00, 17:00, 18:00
サ室: 12-12-12-12-12

14時から連続でサウナ入りっぱなし、さすがに体力消耗し、体重も落ちてました。
スタッフの方がこまめに黙浴の徹底をしている成果なのか、昼はソロの人が多かったからなのから静かで快適な1日でした。

アウフグース: 17:00
高温サウナ: 9-9-12
瞑想サウナ: 10-10-10

古き良き昭和サウナの雰囲気。集まっている人たちも玄人が多いのか、静かで各々が楽しんでいて落ち着く。これははまってしまいそう。
高温サウナは湿度もある程度あるものの、思ったより過ごしやすい。瞑想サウナのオートロウリュは、ゆいるより強烈で３回目を２段目で乗り越えるのは相当しんどい。だけど、癖になりそう。
鮭山さんのアウフグース、アロマからしてリラックスできた。引き続き頑張ってほしいです。

ロウリュ: 13:00
アウフグース: 14:00, 15:00, 18:00, 19:00
サ室: 12-12-12

安定のゆいる。
仕事のMtgが入っていないので、今日はゆいるでゆるゆると仕事。
アウフグースサウナ熱めということだったけど、いつもこれぐらいでいいんじゃないの？
ロウリュサウナもいつものように湿度高めで良い感じ。

唯一気になるのは黙浴の徹底がされていないこと。スタッフがきちんと注意しない。ここはスカイスパを見習ってほしいです。

アウフグース: 16:00 ２巡
サ室:12-12-12

雨だし、5日だし、京王線沿線にいたし、仕方ないのでマルシンに来ました。
思ったよりも混雑しておらず、満室なれど、外に並ぶことはマット交換のタイミングのみ。
本日は静かで、Jazzが響く、非常に良いお客さまばかりでした。
110℃の割にはきつい感じはないので、積極的にロウリュ実施。

個人的には入って正面右奥の２段目がベスト。ストーブ横はストーブの直接の熱が強く蒸気の循環があまり感じられないので、ベストポジションではないという判断。

最近は夜行ってないけど、以前より少し落ち着いたのかな。このぐらいの雰囲気だといいな。

アウフグース: 12:00, 13:00, 14:00, 15:00
サ室: 12-12-12

全日回数券が期限ギリギリなので、混雑が気になりつつも訪問。やはり週末昼間は激混みですね。アウフグースは10分前にはサ室内にて待機していないと受けられない。外気浴はできなくても、混雑していても、やはりスカイスパは満足度高い。スタッフの皆さんのこまめな声かけで喋る人もいないし、久々に来ると良さが身に染みる。
やっぱりまた回数券買おうかなー。

サ室:12-12-12

ロウリュもあり、マイルドながらもそれなりの熱さ。
外気浴は山が見えて気持ち良い。
その一方、平日でも、登山帰りの人で激混み。休憩スペースもなく、食堂しか休むところがない。平日だからのんびりというわけには行かない施設。

サ室: 12-12-12-12-12

少し足が遠のいていたマルシン。
日曜で混んでるかと思ったが、時間が空いたことと110℃の日なので訪問。
ほうじ茶のアロマ水。最近のマルシンはアロマ水も色々変えてるんだね。個人的にはマルシンには昔のあの香りが一番落ち着くけど、ほうじ茶も悪くない。
サ室内の温度は112℃と高めに表示されているが、全然熱い感じがしない。ロウリュもみなさん控えめで個人的にはぬるい感じ。小まめにロウリュして調整して良い感じにしました。

今日は非常にマナーの良い人ばかりで気持ち良し。新しいマルシンのサウナハットかぶってる人多かった。帰り際に浴室内でもマスクをつけた若者が友人と喋っていたぐらい。マスクはつけるのは喋るためなのか？？？だったら喋るなよ。もしくは1人で来いよ。と思いつつスルーして離脱。