ベアクロー

水曜日のサ活。
サウナ→晩飯→爆睡→〆の1セット。

牡蠣フライ

朝時間帯は、男女入替のため、朝6時過ぎに起きて大浴場へ。
サウナは、クロウナとイグルーサウナ。
イグルーサウナは、薪ストーブのサウナで、時間帯限定のため、朝イチはまだぬるくて残念仕様ではあった。
クロウナは、らかんの湯の彷彿させるような塩梅で、色々と段差ががあり好みの温度帯楽しめる仕様。
朝食もあるので、がっつりサウナを楽しむ時間はなかったが、夜と朝で毎回男女入替してくれるのは遠征民としては嬉しいところ。

今だと、北こぶしに泊まれば、KIKIの日帰り入浴券もついてくるとのことなので、初見は北こぶしに宿泊することをオススメします。
冬場であれば、流氷が見れる時期に来ることをオススメします。流氷ウォークも楽しいらしいので、次回やってみたいが、流氷を間近で見られるポイント何個かあるので、お手軽に見たい場合は斜里からウトロまでの道のりを楽しむのはアリです。

朝食

紋別から流氷を追っかけて、向かった先はKIKI知床 ナチュラルリゾート。今回の道東縦断サ旅のメインイベント。前回は、北こぶしに宿泊したのもあり、今回はこちらをチョイス。
お部屋は、流氷目当てで高層階サンセットツイン。
15時にチェックインして、すぐ大浴場へ。
サウナは2種類あり、ネウナとウィスキングサウナ。
寝ることのできるサ室とヴィヒタが置いてあり、自由にセルフウィスキング可能なサ室。

道東サウナ小僧さんによるハーバルアウフグースが至高でした。タオルは使わず、自ら採取した知床産の白樺、エゾアカマツ、ミズナラのウィスクだけを使い風を送る贅沢なアウフグース。
16時回、18時回と2回参加することができたが、是非とも開催時は参加して欲しいところです。
香りの印象は、エゾアカマツのあまーい香りが印象的。

水風呂は、最深120cmのグルシン仕様。
WACCA button押せば滝仕様に。


写真は、チェクアウト前の公式撮影タイムでの撮影したものです。

ディナー

朝８時過ぎにホテルをチェックアウトして向かった先はは、安定の大喜湯 昭和店。釧路に行ったサイはマストです。
銭湯の中では、過去一のコスパ最強銭湯。
ひたすらフィンランド式サウナ→水風呂のLOOP。
〆にイキタイメンバースの特典のチルアウトロング缶を頂き、入浴料490円−チルアウト代250円で実質240円。
安い安すぎる。

網走で晩飯を食べ、早朝のガリンコ号に乗るために２時間かけて紋別へ。
当初は流氷目当てでしたが、流氷ないと想定されるため、日の出チャレンジに変更。
サウナの有無は調べてなかったけど、あったので、軽く２セットほど。

標茶でハンバーグを食べて向かった先は川湯観光ホテル。
当然さんが激しく推してリピートされてたので、行かねばということで、硫黄山寄りつつ寄り道。
サウナは遠赤で大したことはないが、水風呂と強酸性の源泉かけ流しの温泉が素晴らしい。
強酸性＆硫黄分で室内の至るところの金属が腐食しちゃうぐらいの威力。
外気浴もでき、気持ちよかったー
JAF会員は日帰り温泉300円引きは嬉しいポイント。

手づくりハンバーグＳＯＲＡ

SORA バンバーグセット（1.5倍）

諸般の事情で、THE GEEK→南蛮酊→THE GEEKと寄り道して、16時回のKIELO SAUNAに到着時間。
ヒロテテ号がKIELO SAUNAまで着いて来るのは想定外w
こちらは、道東で２件目となる野田クラクションべべープロデュースサウナ。
よりフィンランドにちかづけたような塩梅のサウナ。
フィンランドから輸入した薪ストーブに、フレッシュエアーをふんだんに取り込める空気口がたくさん。
外気温は−4℃、水温4度（水面にに氷が張ってる）
そこまで室温は高くないので、じっくり蒸されるタイプのサウナ。
夜は寄るで雰囲気もあって良きでしたー
THE GEEKと同じく男女で入れるので、カップルなどにもオススメ。

南蛮酊

ザンタレハーフ