つきさむ温泉
温浴施設 - 北海道 札幌市
温浴施設 - 北海道 札幌市
サウナ:7*2+6*2=26分。
つきさむ温泉の真面目に大歓喜。
近くでカレーをたべて昼下がりにイン。数日前に値上げをしていたのに加えて火曜日のスタンプ2倍でそこそこに混んでいましたが滅多にこれないのでどちらも無問題、この時季のつきさむの水風呂は尋常じゃないきもちよさです。真夏日になんなんとする気温でも井戸水で10℃の水風呂とモールの源泉で23℃の水風呂で冷冷交代浴できるほんたうのさいはひ。サウナに入っても入らなくても永遠に浸かっていられるような水風呂が二つ、暑い日のこの交代浴は中毒性がまずいです。脳が蕩けるんじゃないだろうかとちょっと心配になりました。
札幌は天気がよかったので夏の海水浴でみるようなもくもくとしたすこしの雲がかかる空色の空を眺めつつの外気浴もとても贅沢におもいました。贅沢と云えばふと、このつきさむ温泉そのものが学生時代には贅沢な場であったことを思い出しました。豊平峡などもそうでしたが日帰りで1,000円くらいの施設は割高におもえて以前はワンコインで入れた森のゆやわがホームでもあるきよらなどの同じ系統で半額以下のところばかりに通いました。おとななつきさむには気が向いたときにたまにきて元を取るようにゆっくりのんびり入りましたが、それはたいていきょうのように天気のよい気持ちのよい日だったとおもいます。つきさむ日和、というのがなんとなくですがたしかにありました。そんなむかしの温泉生活を懐かしんでいると今度はふと、いまニコーリフレにきている大学生くらいの子らも身銭を切って多少の贅沢をたのしみにきているのかもしれないなとおもいが巡っていきました。そうしたハレの日であれば多少は浮かれてはしゃいでしまうのもうべなるかな、次からはもっとやさしいきもちで生温いまなざしを送ることができそうな気がしますぽん。
「藍色」の空色ことほろほろチキン、いま現在ではいちばん好きなスープカリー。
先月はじめて100円の回転寿司たべてからはまってます、夜遅くまで営業してくれているドンキーとはま寿司は岩見沢のライフラインであると実感しているところです❗️笑
ダメ、もうごりごりにおとなだからビビさんは浮かれちゃダメです🤗
ですよねえ、ってタケさんはかのカルロビに出入りしてるブルジョアサウナーじゃないですか! 庶民の皮をかぶった悪魔め😡
藍色は好きなんです。笑 いまは羊ヶ丘方面にいく機会があまりないので近所なのがうらやましいです!
いまとなってはニコーリフレで落としてしまう金銭の方がずっと高いのでつきさむもケの施設ですがむかしはやっぱりハレでしたねえ、ちょっとした贅沢でした。頭が蕩けちゃうのはいまも変わらないですけど。笑
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