2020.08.02 登録
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[ 北海道 ]
まさかまさかの3夜連続にて。玄関前の斜めの駐車場は、鍵を預られない。浴室前の表示は「かなり混雑」だったが、そうでもなく土日より快適。脱衣所のレモン水は、今日は濃くなっている。サ室3or4段目、4段目ローリュは排気口前でなければ耐えられる範囲。水風呂は浅い方、ヒバのいい匂いが堪らない。浴室係の方の温度計をチラリすると、予想通りの15℃。〆に、頭上からの水を桶で受け頭にぶっ掛けると清潔&爽快。外気インフィニティにて3セット。コンタクト使用だったので、対岸の温泉公園のイルミネーションが素敵。昨日壊れていたインフィニティが完全復活しており、迅速な対応に感謝。ここのお湯は匂いがよく、ポカポカとし本物を感じる。成分の、含ヒ素がちょっとこわい。。笑
男
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102℃
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15℃
[ 北海道 ]
まさかの2夜連続にて。フロントで車の鍵預かられる。昨日飲まなかったレモン水は、レモンが袋に入って浮かんでいるが、ほぼ無味無臭。勝手がわかったので、サ活に集中できる。2回目にして、更に好きになる。3段目のストーブ対角にて3セット。熱波が遅れてやって来て、しっかり熱い。屈んで背中で受けるのもよし。外気インフィニティが、3脚ともご臨終👼露天風呂の匂いに誘われる、昨日より熱く感じる。建物の規模の割に浴室がコンパクトなので、思いのほか導線がよい。最後に湯上がり処でメロンソーダをば、小さいカップなので罪悪感なし。写真は、鹿からのミリ。
男
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102℃
[ 北海道 ]
気になっていた噂の鹿の蒸（じょう）さんへ。玄関前に駐車でき、幸先のよいスタート。右手奥の日帰りカウンターにて受付。1,500円（割引ないの？）、QUICPay等も使える。ラインのポイントカードは、QR読取り式。長い廊下を進むと売店、そして階段を降って浴室。入ると女性がいてびっくりするが、男女兼用の休憩スペースを経由する導線。無料のドリンクバーとマッサージ機を確認。左手に脱衣所、正面にトイレがあるが大が1つなので難民必至？貴重品のみ金庫？にしまい、衣類はカゴへ。脱衣所で給水しておく必要があるが、いつも通りイオンウォーター持参なので問題なし。浴室のドアを開け、長い階段を降るとすぐ洗い場。コロナ前仕様なので、仕切りなしのぎっちぎち系。シャンプー類がPHOENIX？、昭和な感じで懐かしい。無限に出るシャワーがありがたい。背後には、ヴィヒタが3束吊るされたほこら？が。とくに匂いはしない。サ室は、スポットライト2つのみの落ち着いた照明が潔い（サウイキの画像では、座面下に照明があるが止めた？）。ジャズのBGMよりも、木のいい香りに惹かれる。ストーブは成人男性サイズ、広いサ室に負けないパワー。ローリュがあるものの、口のまわりがヒリつくカラカラ系。換気がいいので、蒸気がすぐに抜けてしまうのか。3セットとも4段目に座ったが、背面に排気口があり、覆う様に座った回のローリュは「○す気か！」と思うほど痛く、反射的にサ室を出るレベル。ローリュ前にストーブが照らされたら、逃げるご準備を！でも、挑戦してみてもいい気もする。出たところにレインシャワーがあるが、1つなので掛け湯難民に。仕方なく水風呂の水で汗を流し、2種類の水風呂を楽しむ。柔らかい肌触りで痛くないが、上から注がれる水はキンキン。深い方は足元が斜めになっている箇所があるので、捻挫にご注意を！外気スペースには、インフィニティ3脚。右奥に小上がり的スペースもあり。対岸のミリオーネさんを見上げながら。照明控えめで湯気多めなのもよき。インフィニティで倒れると、天井のヒーターを確認。寒くなったら、ぬるめの露天風呂に入るのが吉。内気にもインフィニティ3脚、階段下にプラ椅子6脚と、休憩スペースは充分。湯上がり後は、売店でオリジナルモクタオル購入で貢献し、4Fの鹿のサロンへGO。ライン登録で、ソフトクリームorパフェが100円引き。お食事系メニューは、準備中とのこと。1Fのラウンジには無料コーヒーもあり、座面が傾斜したインフィニティ的椅子に腰掛け、高級オーディオの前にてサ活投稿が捗る。サウナ前後も楽しめる憩いの場が爆誕した、、が1500円で割引がないので、デイリーユースはむずかしい。21時まで受付けてくれるのがありがたい。
男
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男
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89℃
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14.2℃
[ 北海道 ]
帯広サ旅2軒目。薄暗くなりつつある中到着、日本庭園の様なところで、ここで良かったかと少し迷う。新しく趣きのある建物で、イメージと違った。駐車場もびっちりで、市街地からも遠くなく、家族連れも多い。こちらも価格破壊の480円、オリジナルのサウナハットや、アイスに加え駄菓子まで売っている。脱衣所に入ると、右に内外整いスペースがお出迎え。浴室内はコンクリート打ち放しで、三角屋根の高い天井が小金湯の様。露天モール泉で下茹でし、いざサウナへ。裸眼でよく見えなかったが、6段ほどある大空間、、にも関わらず満席。皆でテレビを1点に見つめるシアター式。遠赤外線ストーブの前には、ストーンの入ったバケツと、掛ける用の水が置かれている、、が誰もかけない。掛けなくても湿度があり、優しくじっくり蒸ささる。最上段の腰付近には、トルマリンやブラックシリカ？等、複数の石板が楽しめる。出て右の、贅沢なモール掛け湯で汗を流し、水風呂へ。深さ120cm？のバイブラつき、17時〜冷水タイム、19時〜羽衣タイムと複数のセッティングが楽しめ素晴らしい。露天スペースは広く、アディロンを初めとする整い椅子多数。こちらも、テレビ設置。脱衣所から見えた外気スペースは、浴室からも行ける様になっており、南郷の湯スタイル。前施設で3セット、こちらで3セットし、サ飯も美味しくサ国十勝を満喫。写真は帯広駅の十勝地サイダー自販機。
[ 北海道 ]
雪が少ない内に思い切って来てみる。音更帯広インターからすぐ。入用料410円は安すぎやろ！予習なしで臨んだが、浴室に入るやいなや、赤いアディロンダックチェアがお出迎え。サウナに力を入れていることを確信。サ室の窓には、黒いレースのカーテン？が掛けられており、説明書きを見ると暗さを楽しむ工夫とのこと。適度に景色を感じられる透け具合。テレビは撤去されている。ストーブは何とオートローリュ。サウナマットなし、出る時備え付きのタオルで拭くひまわり温泉スタイル。出て右に立ちシャワー（キンキンに調節可）、左に黄緑色の水風呂。休憩は中にも外にもアディロン多数で、お好きな場所を探してください的な感じ。十勝晴れの下、心がどこまでも広がっていく様だ。サ飯は、麻婆豆腐等（入浴とセットで1,000円〜も異常）も美味しそうだが、車で1分のインデアンカレーにて。
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