腸♨️

サウナ：6分 × 5
水風呂：1分 × 5
休憩：5分 × 5
合計：5セット

一言：
ガンギマリしました😇

一週間ぶりのサ活でライドオン！他の方のサ活報告で気になっていた中川区のキャナル･リゾートに初潜入。

あらかじめ予習してから行ったものの、施設のゴージャスさにびっくり。店名に「リゾート」という言葉がついていますが、その名に恥じないリゾートっぷり。

サ室は4段のタワー型。ヒーターも2基設置。土日という事もあり、なかなか混雑していたのでなかなか上段には辿り着けず…ただ、下段や中段でもパワーを感じる力強いサ室。

水風呂は、壷の水風呂が3つに露天の炭酸水風呂が1つ。シャワーで汗を流してから17℃の壷に飛び込む。キンキンで心地よい。炭酸水風呂もキンキン。炭酸が身体のなかに溶け込んで侵入し、身体を一層冷やしてくれる…めっちゃ気持ち良い！そして人生初体験のチンピリ。炭酸水風呂でのチンピリ。これが噂のチンピリか、と思わず感動を覚えてしまう。

露天のリクライニングチェアで休んで、塩サウナも含めて4セット。…幸せ。

すごく居心地が良く、楽しい時間でした。また必ず来たいな、という思いを強くして退店。ちなみにカップルでの来店が多かったので、デートにもお勧めしたいスポットです。…リア充爆発しろ！

お盆最後の平日。明日以降は今日よりも混雑すると思い、もはやホームのような存在である「湯吉郎」へ。駐車場は混んでいるものの、年末年始のように停めれない状況ではない。照り付ける気温から水風呂の気持ち良さを想像しつつライドオン。

ここはスーパー銭湯でありながらサウナ室のパワーが強い。室温計こそ95℃ではあるものの、他のスーパー銭湯よりも強い熱量を放っている。コロナ禍での休業期間中に行われた改装でサ室のヒーター前には石が積み上げられた。そこから発せられる熱の効果で、他のスーパー銭湯から一歩抜きん出たパワーを誇っている。アロマ蒸気発生装置が置かれている点も、他のスーパー銭湯には滅多にない特徴であろう。


サウナの横には水風呂は2種類、22℃の水風呂と14℃の水風呂がある。炎天下の今日は水風呂の温度が上がっていて、水温計は15℃台だった。冬は手がかじかんで痛いくらいの水風呂だが、今日はとても冷たくて気持ちいい。補足だが、壁にはデカデカと「掛け湯をしてから入って下さい」というパネルが壁に貼り付けられている。赤や黄色を多用した目立つ存在のパネルだ。おかげで汗流しカットマンに遭遇する率は少ない。

サ飯は併設の飲食店「嘉門」の鶏唐揚定食を今日は推したい。並盛858円、山盛り990円、メガ盛り1375円があり、味がよく染みた鶏もも肉の唐揚げが欲望のままに食べられる。サウナでエネルギーを消費した後に食べるので、カロリーは実質ゼロ。むしろ痩せるのではないかと私は思っている。

「湯吉郎」のメリットは、①会員なら入館料が安い②サ室のパワーが強い③サウナ、水風呂、外気浴だけならさほど混雑しない。

逆にデメリットは、①湯舟は芋洗い状態の大混雑②車がないとアクセス困難、という点だろう。

サフレの中には「すごく混むからあまり行きたくない」という友人もいるが、個人的に推してる施設なので、私はこれからも応援したい。

連日のパソコン作業による疲労。運動不足による血行不良。コロナ禍によりサウナ通いを自粛していたが、今日はどうにも全身に疲れが溜まって我慢できなくなり、スーパー銭湯へ向かう。場所は愛知県江南市の『松竹温泉 天風の湯』。お盆の最中だが、やはりコロナ禍という情勢もあって館内は混雑という様子ではない。バキバキに凝り固まった身体で館内にライドオン。

場所は名鉄江南駅から西へ約2km。アピタ江南西店のすぐ隣といえばピンと来る愛知県民も多いだろう。駐車場は平面で十分に駐車できるだけの広さがある。私が訪問した時は、駐車場の埋まり具合はおそよ20%くらいだったように感じる。お盆期間中とはいえ、平日で働きに出ている人も多い時間帯のため、土日ならもっと混雑すると予想される。

施設は外観、内観ともに和風のスタイルで2階建になっている。1階は受付、リラクゼーションサロン、販売コーナー、レストラン、休憩スペースに漫画コーナーを備えている。2階は岩盤浴、大浴場、寝転がるための畳スペースがある。尚、今回は利用しなかったが、岩盤浴は別料金での利用となる。

脱衣所にて全裸になり、タオル1枚を片手に内風呂に進入。左から洗い場、正面手前に電気風呂やジェットバス、正面奥にはサウナ室と水風呂、右には広めの浴槽が2つ並んでいる。まずは洗い場で頭の先からつま先と隅々まで洗浄する。シャンプー、ボディソープは夏用のクールタイプのものが置いてあり、洗い流した瞬間にスッと気持ち良い涼しさを感じる。

最初に浸かったのは電気風呂。電気風呂は苦手だが克服したいという思いで挑戦。電気風呂は「強い」と「弱い」の2種類がある。弱い方の電気風呂に挑戦したが、それでもなかなかビリビリが強く、一番奥まで腰掛ける事は出来なかった。が、それでも2分間くらい浅めに腰を掛け、腰にビリビリと電気マッサージを受けた。

次は露店風呂にて壺湯や岩風呂に浸かる。7月からしばらくの間、露天風呂では「不感の湯」という事で体温に近い37度ほどの設定で温泉を流しているそう。身体に負担が少なく、長い時間温泉に浸かっていられるメリットがあるようだ。また、露天風呂の一角には畳コーナーがある。長湯で火照った身体を畳に寝転がらせ、休憩している人も沢山いた。

温泉を楽しんだ後はサウナ室へ。室内は30名程が座れる広さでタワー式になっており、腰掛ける位置で好みの温度を楽しむことができる。私が入室したとき、上段の席はほぼ埋まっている状態だったので中段の席へ。マイルドな暑さ。5分ほど静かに瞑想していると、腕や胸にジワっと汗が滲むのを感じる。まだまだ身体が熱を欲しているので、あと5分追加で静かに座り続け文字数

人混みでごった返す中でのサ活。食事利用＆サウナ2セットのみで退店しましたが、リフレッシュできました😠

・サウナ
・水風呂
・休憩

この3つがあれば、大体どこでも同じように気持ちよくなれる。そう思っていたが、実は間違いだと思い知らされました。

初めて体験したパワーストレッチロウリュ。某「細すぎて伝わらない」そのままのセリフで、ストレッチと、ロウリュウが始まる。

サウナストーンに水を掛ける。急激に体感温度が上がる。スタッフの方はまだサウナストーンに水掛ける。そして、まだまだ水を掛ける。この時点で体が焼けるように熱くなり、数人がギブアップ。逃げるように退室。えっ？嘘でしょ？と思ったが、桶が空っぽになるまでサウナストーンに水を掛け続けた。

そして端の方から順番に、タオルで正面から3回煽られる。私の番。痛い。身体が焼けるように痛い。次は後ろを向かされ、背中を3回ずつタオルで煽られる。熱々の強風が直撃してやはり痛い。

なんとか最後まで完走し、更にお代わりアウフグースも頂いて、フラフラになりながらサ室から脱出。

かけ水をしてから水風呂にドボン。熱々になった身体が急速で冷えていく。水の感触も滑らかで気持ちいい。

そして休憩タイム。水滴を拭いて、椅子で休んでる時に身体を見てビックリ。今まで経験した事のないハッキリとしたあまみが発生していました。手の甲から足の甲まで、赤と白のまだら模様がビッシリ。

普段利用している銭湯やスパ銭では起きない現象がウェルビー栄で体験できた。サウナ上がりのオロポも格別の美味しさだった。

#サウナ
100度弱だけど数字以上に熱い！！！
最高！！！

#水風呂
滑らかで気持ちいい！！！
最高！！！

#休憩スペース
そんなに沢山はない！！！
でもトータルで最高！！！

名古屋市南区、笠寺駅から徒歩10分の範囲内に立地するスパ施設。「笠寺ワシントンホテル」に併設するスパリゾートだが、ホテルがメインか、スパがメインか、もはや分からないくらい大型の施設である。

館内は2階建になっている。カフェやレストラン、漫画図書館やパソコンコーナー、映画館や仮眠室、カラオケボックスや卓球テーブルまで揃っていて、一日中ここに居ても飽きない。

疲れを癒し、気分を入れ替えるために訪問をした。土曜という事もあって館内は混雑している。しかし、私の1番のお目当てである「サウナ」は混雑もなく快適であった。

サウナ室の温度は約95度。比較的カラッとしている。タワー型サウナのため、どの高さで座るかによって体感温度が変わる。下段から中段に座ったが、コロナによる自粛を経て、私のサウナ耐性はリセットされてしまっているため、ものの5分くらいでつい退室したくなってしまう。

水風呂は17度設定。しかし、体感的には数字以上にキンキンに冷えてやがる。悪魔的だ。 サウナ室で蒸し上がった全身を、冷たい水が一気に締める。

自然の風に当たる外気浴は気持ち良いが、ここ『湯〜とぴあ宝』では「うたたねの床」や「冷凍サウナ」で休憩するのも醍醐味だ。「冷凍サウナ」ではヴィヒタが備え付けられている。自分の身体をヴィヒタで叩くと、マッサージ効果がある上、独特の良い匂いも自身に纏わりつく。


サウナ上がりはブルーハワイのかき氷を頂く。これぞ至福の瞬間である。一週間分の疲労が、滞在の数時間で見事に消えて無くなった。