いやさか湯
銭湯 - 神奈川県 横浜市
銭湯 - 神奈川県 横浜市
曜日時間:水曜18時
混雑具合:ざっくり空いてた
ロッカー:中ロッカーあり
サウナ代:200円
石鹸洗髪:なし
テクテク:5.9キロ
ここもまだ鶴見区。どの駅からも近くはないが、ちょっと開けて商店街もある。古くから集落があったのかしらん。いやさか湯はその中にあった。大きな建物のてっぺんに赤い「ゆ」の字が光る。
男湯は和風のほうだった。階段を上ってフロント、下って和風。広い脱衣所の壁には子どもが描いたような大きな絵がある。綿棒を視認して、出たら耳をほじくろうと思いながら浴室に入った。
檜風呂は漏水により休止中、スチームサウナも閉まっている。ブラックシリカ玉からは吐水していない。しかしそれでも大箱で満足感があり、アットホームな雰囲気があった。
サウナも広い。コの字型でテレビあり。なかなか年季が入っている。そこそこ人がいるが、サウナマットは乾いていたので交換したばかりかしらん。水曜日は稼働していないもののアカスリもある。サウナ室の壁にはその効果、口上が書かれていた。体臭も抑えるとか。基本アカスリしなければ体臭がひどい前提でへこむ。
水風呂は外に出て。こちらも広い。手足を広げてぷかぷか浮かぶ。向かいの休憩椅子で外気浴。上に打たせ湯のノズルのようなものがあるので元々は露天風呂だったと思われる。
逆サイドの露天エリアにも休憩スペースがある。こちらは熱い変わり湯で空が大きい。全体の作りがどうなっているのか、どうも複雑でよく分からない。今日は女湯側の洋風も気になるところ。
そういえば綿棒を忘れた。耳がむずむずする。
男
睡蓮さん、お邪魔してまいりました。固定かー残念。建物の構造がよく分からなくて、そちら側も行きたかったです。鶴見駅から歩いていたら急に賑わいある街並みになり、いやさか湯のゆの字がどん。お客さん含めて家族感を感じます。綿棒忘れたことは、電車の中で耳がかゆくなって思い出しました。
まねきさん、アカスリバージンでしたか。諸説あるようですね。嫁はアカスリ信者ですが、僕はさほど気持ちいいと思ったことがなく中立です。腕のいいアカスリの人に当たったら好きになるかも。男の場合年齢を重ねると、ただ生きているだけでくさくなるので困ったものです。
ゆげさんも順調に横浜ラリー進んでますね。男女でだいぶ作りが違うようで、いやさか日替わり希望です。なんでやめちゃったんだろ。綿棒が設置されているとポイントかなり上がりますね。専用ごみ箱は気づかなかった!
NORIさん、それをあてに飲んでる人いましたが、惣菜ちゃんとチェックしなかったなぁ。心残りです。老朽化なんですかねぇ。檜は復活しそうですが、スチームは分からない雰囲気でした。僕の時はチャリが多い印象ですね。なんにせよアットホーム。
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