昭和湯
銭湯 - 東京都 中野区
銭湯 - 東京都 中野区
曜日時間:土曜15時45分
混雑具合:なかなか混んでた
サウナ代:200円、大小タオル付き
石鹸洗髪:備え付けあり
関町の南北と立野町をテクテクライフで塗りたくる。23区の最西端、廃墟アパートをみつけてテンションが上がった。東伏見駅から沼袋駅まで移動し、そこから南下して昭和湯で汗を流す。
サウナ室は上下2段とストーブ側の壁にエクストラ席。なかなか混んでおり、詰めて座る。80年代から90年代のヒット曲がうっすら流れていた。最初は突端部がひりひりと乾いた熱さにやられたが、徐々に慣れてくる。
ぱきっと冷えた水風呂はサウナ出てすぐ。浴室にテレビがあり、皆が相撲を見ている。赤い高須と赤い西原も見ていた。
脱衣所の奥に休憩スペースがあった。足を投げ出せる椅子が4脚と、ここにもテレビが設置されている。心ゆくまで体を乾かした。
大女将から受け取った大小タオルを代わった女将に返却した。その際、渡した下足札が間違わず返されたことを疑問に思う。サウナキーなどもないのに、なぜ札の番号が分かったのかしらん。尋ねてみたところ、受付時にサウナ客の特徴をメモしているとのことだった。これはプロフェッショナル。どのように書かれていたか気になるところ。
男
現象さん、こんばんは!下足キーは入場時に渡していることを忘れてたのですがタオルをカゴに入れてポケットを弄っていたら下足キーを渡してくださって私も不思議に思っていました!でも現象さんのサ活で解決できました!ありが㌧♪ございます!
唐揚げさん、サンキュートントゥありがとうございます。僕も下足札のことをすっかり忘れていて、あれ何かしらを受け取ってたかしらんと紛失の不安がよぎりましたね。不思議がって女将としばし見つめ合っちゃいました。
NORIさん、時間帯ですかね。小気味いい感じの女将で、大女将との引き継ぎもばっちりでした。こちとら番号なんて全然覚えてないし。特徴があるに越したことはないですな。
まねきさん、特徴があるに越したことはないですな。
ヨネロさん、そのパターンは覚えられる確率が低そうです。でも厳密にいうと銭湯ランナーは、ヨネさんの場合スーツで入ってランニングで出て、ランニングで戻ってスーツで帰るのでは?2回出入りすれば覚えられそう。
コメントすることができます
すでに会員の方はこちら