蒲田温泉
銭湯 - 東京都 大田区
銭湯 - 東京都 大田区
曜日時間:水曜10時半
混雑具合:サウナは空いてた
セット数:3
ロッカー:中ロッカーあり
検診が早くに終わり、昼の出社までまだ時間がある。たしかに通り道に蒲田温泉があったことは確認済だったが、気づいたら入っていた。正確にいうと気がついた時にはサウナ室だった。
以前来た時の黒湯が忘れられない。自分史上、最も熱い風呂だった。肩まで浸かれなかったのはこの時だけ。しかし今日は熱いには熱いがそこまでではない。こうなると物足りない。
水風呂の温度表示は15度くらいだったが、実際には30度弱くらいに思えた。夏場より寒い時期に来るほうがいいかしらん。その頃には宣言もまん防もなく、ここの2階で釜飯を食べられたらいい。
軽めに仕上げ、着替えていると、隣で常連らしき老紳士も同じタイミングだった。パンツは縦にざっくり裂けて、大をするにも脱がずにすみそう。Tシャツのほうはといえばこちらは背中が、首周りより広く破れている。夏の蒲田の開放感。
歩いた距離 1.4km
男
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