やわめん

忘年会前に1時間空いたので利用した。
ミニマムな施設なので
ちょこっと入るのにちょうどいい。
千円でアメニティ完備してるので
手ぶらの時は大変ありがたい。

正味30分しか、入浴時間がなかったので
ととのうまでにはいかなかったけど
スッキリはした。

あと余談ですが
受付の女性が外国の方でかわいかった！
このホテルは外国客も多いだろうね。

雨の露天風呂も良いなあ。
上半身と下半身の格差を楽しむ。

サウナは2セット。

今日は冬至なので
主役はゆずの浮かんだ壺湯。
身体がふやけるまで入った。

サウナ：12分 × 5
水風呂：1分 × 5
外気浴：5分 × 5
合計：5セット

一言：2階はヒーター前が1番熱い🥵

忘年会後、22時ごろチェックイン。

身体を清めたあと
サウナパンツをはいて
ケロサウナに入る。
温度、湿度ともにちょうどよいセッティング。
息苦しくもなく、刺すような熱さもなく
サラッとした汗が滴る💦
さっきまで、100人規模の宴席に居たが
今の俺はひとりだ。
いや正確には10人ぐらいの男たちといる。
しかし、誰も俺のことを知らない。

強冷水と水風呂、休憩を挟んで
久しぶりの「からふろ」へ。
ここでは完全にひとりになれる。
温度は50℃ぐらいだが
セルフロウリュで体感温度は上がる。
寝転んで、降りかかる蒸気に包まれる。
汗と一緒にアルコールが抜けるようだ。
長くいたいが、
23時のロウリュに参加したいので出る。

水風呂でクールダウンして
再びケロサウナへ。
程なくロウリュが始まる。
「ロウリュとは、サウナの本場…」
もう何百回と聞いた前説。
アロマウォーターが
サウナストーンにかけられる。
ジョワ〜という音。
アウフグースによる熱波。
おかわりもっとしたいなぁ。
しばらく余韻を楽しんででたら
ととのいスペースに空きがない。
(もともと4人分しかない)

しかたがないので食堂へ。
ベトコンラーメンを注文。
ここではトドメの汗をかく💦

外に出ると寒さが心地よい。
食べすぎたので、歩いて帰った。

本日、男湯は2階。
冬至が近いので「ゆず湯」
香りでリラックスする。

サウナは軽めの3セット。

昨日は忘年会。
明日も忘年会。
なので今日は休肝日。
アルコールはなしで
肉豆腐とライス。
汁だくの牛丼みたいでうまかった。

１９時ごろ入場。
先客に彫り物のあるお兄さんがいましたが
すぐに男湯は自分一人になりました。
１時間近く浴室とサウナをひとりじめ。
うれしいような寂しいような…
ここに来るとゆっくり時間が流れる。

「グッド👍熱波！」

回数券+岩盤浴900円で
14時にチェックイン。

浴室で洗体後、
白湯、ジェットバス、電気風呂、露天
塩サウナ、高温サウナ、強水風呂、弱水風呂
軽く1セット。

15時から岩盤浴で熱波隊のロウリュ。
元気いっぱいのスタッフさんで
楽しい雰囲気のロウリュ。
参加者全員でタオルをグルグル。
熱波をもらったら
「グッド熱波！」と叫ぶ。
アトラクション化が進んでいる！

その後、濃霧ロウリュ。
熱波隊の賑やかさの対して
こちらは終始静寂。
蒸気の発生する音のみが聞こえる。
静けさとは裏腹にその熱さは暴力的。
汗で館内着が重くなる。

回数券で食事。
毎回、散々悩むけど
二八そばと唐揚げのセットになる。
生ビールはスーパードライ。
滝のように汗をかいた後なので
グビグビいける🍺

食事後、ふたたび岩盤浴。
浴室でサウナ1セット。
体重が来た時より2キロ減った。

新宮ふくの湯は自宅からは少し遠いが
以下の魅力があるから行ってしまう。
・グルシン水風呂
・圧倒的発汗量の濃霧ロウリュ
・登山で行く立花山が近い

福岡の入浴施設はどこも一長一短で
決定的な場所がないので
その日の気分で選ぶといいと思う。

自宅から歩いて、ゆの華
雨が降ったら、ウェルビー
天気が良ければ、キャビナス
ひとりになりたい、アビネル
休日ゆっくり、新宮ふくの湯
仕事の空き時間、鶴亀湯
ひとりキャンプで、源じいの森
いつか行きたい、湯らっくす

あっ、最後のは熊本だった。

15㎞の山行した帰りに
湯ったりセットを利用。

14時半のロウリュから参加して3セット。

水風呂はいつもより冷たく感じた。
夏場にしていたハッカ油が入っているような
そんな冷たさでした。

外気浴、晴天で気持ち良かったが
長居は禁物。

湯ったりセットの料理の内容が
変更されていた。
自分が選んだのは「アジの開き定食」
飲み物は「究極の生搾りレモンサワー」
ここのホールの子たちは「究極」と
略して呼んでいるらしい。
「究極の空きボトルどこ置いておくと？」
そんな会話が聞こえてきました。

それはそうと
浴室でナイロンタオル（体を洗うやつ）を
フェイスタオルと間違えているお客さんがいて
サウナ室で股間をそれで隠しているんです。
どうして気付かないのか？
ひょっとしてわざとやっているのか？
突っ込みたいけど結局突っ込めませんでした。

午後9時過ぎにチェックイン。

水風呂のオケを
露天風呂に持って行く若僧二人組が…
おかげで水風呂前に身体を流せない。
サウナに入っている間にオケを奪還した！

最近、マナーを知らない客が多くて迷惑。
若者だけでなく、洗い場でシャワーを
後ろに撒き散らすおじさん。

仕事のストレスを発散しに来てるのに！
なんかイライラする！！
早々にすませて飲酒🍺

1週間連続で来てしまった。

今日気づいたのは
ミストサウナ(1階)が
パワーアップしていること
熱量、霧の量、前はショボかった。

サウナ室では前半の2セットは
サッカーを見ながら軽くこなし。
後半2セットは
テレビが見えない方の最上段で
遠赤外線ヒーターと向き合った。

水風呂、バイブラ良好で冷たい。

外気浴、時折飛んでいる飛行機を見て
どこに行くのかなと思いを馳せる。
1階の畳は空が良く見える。

ここ1週間で１番のととのい。

ここからは余談中の余談。
食堂の奥の休憩スペースに
いつも4〜5人寝ています。
ここには10年ぐらい通ってるけど
実は1度も入ったことがありません。
なんか怖いんですよね。
ヌシみたいな人たちがいて。

仕事帰り、8時ごろチェックイン。

背中に彫り物が入っている方が入って来て
スタッフさんがザワザワしてたけど
どうやら追い出されずにすんだよう。

個人的には刺青・タトゥーの方たちよりも
騒いだり場所とりする若者たちのほうが迷惑で
排除するならそういう輩だ。
とくにここは外国人観光客も多く利用する施設
ルール変更してもよいのではと思う。

月曜日ほ生ビール10%オフで会員だと400円。
しがないサラリーマンの自分には
ありがたいサービス。

本日2回目のサウナ。
そして生ビール🍻。
大人になって良かった。

食堂スタッフに“新人”の初老の男性がいる。
定年後、ここで働いているのだろうか。
ビールをついでもらう時
心の中で「がんばって」とつぶやく。
やっぱり大人は大変だ。

汗をかいてまた１週間がんばろう。

「あつい！」（ふくの湯のサウナに書いてある言葉）

ふくの湯花畑店に初めて行きました。
朝9時に家を出発して10時ごろ着。
食事と入浴5回5千円の回数券を購入し入場。

洗体し、ジェットバスで軽く入浴しサウナへ。
無骨な外観の「イズネス」が
縦長のサウナ室に鎮座。
積みあがったゴツゴツのサウナストーンは
「お前は俺の熱波を耐えられるか？」と
言わんばかりの威圧感。
スポットライトが点灯してから始まる
オートロウリュは凄かった！
1回目は中段、2回目は最上段で体験。
（温度計が上下にあるのは親切！）
2回目は消灯まで耐えられず、退室。
アウフグースがなくても、
この広さだと十分に蒸気がいきわたる。
高低差のある縦長のサウナ室は
「イズネス」の威力を最大限に生かせる設計。

水風呂は浅いなぁ
寝ころぶにしても奥行きがなくて窮屈。
これはちびっ子が入っても
安全な深さにしているので
しょうがないけど、おじさんは残念。

外気浴の場所は「寝転び湯」もいれれば
１０席ぐらいあってよかった。
特に気に入ったのは「寝転び湯」
あれはいつまでも入っていられる。

自宅から公共の交通機関だと
花畑も新宮も同じぐらいの所要時間。
交通費は花畑のほうが安いけど
どうせ行くなら設備充実の新宮かなと思う。
機会があれば他のふくの湯にも行ってみたい。

8時から朝ウナ。

天気が良くて、外気浴サイコー！

朝10時に喉カラカラで
飲む生ビールのうまさよ！
だからサウナーはやめられない。

人が少なかった。
こんなに静かなのも珍しい。
22時ごろ常連さんばかりで
サウナ室には10人ぐらい。
おかげで畳は独り占め。
しかし、、ととのわない。
そういう日もある。

湯上がりは
生ビール（ハーフ＆ハーフ）といかげそ揚げ
ほんと黒ビールは揚げ物との相性がいい。
脂っこくなった口の中を爽快にしてくれるんだよ。

今日はたったの2セット。
しかし、2セット目は
サウナ室に20分いたから
通常の3セット分かも。

畳で外気浴。
ゆの華で１番好きなところ
金属のまくらも心地いい。
自分の場合、この季節は５分以上いると湯冷めする。
この見極めが難しい。
きょうは冷えすぎたと思ったので
露天風呂にドボンして上がった。

湯上りは瓶のコーラ。
自販機に栓抜きが備え付けの
レトロな奴。
シュッコ、ゴクゴク。
きょうも無事ととのった。

あっ、5セットもしてしまった！

外気浴で身体から湯気が立ち昇るとき
厨二病発症。
北斗の拳のラオウの気分になって
闘気（オーラ）をみなぎらせる。はああああ！