OYUGIWA浜松市野
温浴施設 - 静岡県 浜松市
温浴施設 - 静岡県 浜松市
『妻の理解があってこその、サ活』
7月13日(木)今夜もいつものオユギワ浜松市野へ。
今日は7が付く日。
男性サウナ室では15時と18時30分からスタッフロウリュ熱波イベントの日。なので仕事を定時の17時に退勤してやって来ました、オユギワ浜松市野。
いつもは妻が帰宅してから一緒に伺うオユギワ。
でも妻の仕事の定時は18時。待っていたらロウリュイベントには間に合わない。
なので、ごめんなさい。妻の帰宅を待たずに直行。
でも向かう道中。果たして、これでいいのだろうか?という罪悪感に似た思いが込み上げる。
自分だけ楽しくオユギワのロウリュイベントに参加して良いのだろうか。
朝、妻よりも先に起床して仕事に出発するけど、妻は起床後に洗濯やら掃除やら家の事をしてくれている。それに妻も私と同じくサウナとお風呂、そしてオユギワが大好きだ。ロウリュイベント、きっと妻も絶対参加したいはずだ。
自宅を通り過ぎてオユギワに向かっていたのに、道をUターンし一度帰宅する。
そして玄関にオユギワの招待券を置いて妻にLINEを送る。
送ったメッセージは『自分ばかり、ギワって申し訳ないので、招待券あげる。玄関に招待券置いたので使っておくれ』
ギワる、とはオユギワに行く事。
私たち夫婦の間では"今日ギワる?"と言ったら、オユギワ行く?という意味だ。妻の理解があってこそのサ活。
それにサウナ上がりに、妻と自宅で酒を飲みながら今日のサウナは〜、とか、今日は誰々と会ったよ〜、といったサウナ談義が堪らなく楽しい。
日頃のサ活は妻の理解、サポートがあってこそのもの。
だからこそ、自分は家庭を大事にしたいと思うのです。
そんな思いを持ちながらの今日のスタッフロウリュ。
支配人のエグチさん、喜多の湯浜松時代から勤務されているクレバヤシさんのナイス熱波。
『この中でロウリュ初めての方いらっしゃいますか〜?』の質問に対して真っ先に手を挙げるもスルーされる私。負けじと両手をあげるも、全力スルーのエグチさん。その絡みがとても愛おしい。
カミカミだったクレバヤシさんのロウリュの説明もだいぶ上手くなって来た。でもちょっと寂しいような。
こうしてスタッフの成長を見守っていられるのもオユギワの楽しみの一つ。
最初から上手い説明とかプロみたいな熱波よりも、頑張っている姿に自分はお金を払いたいし、こうして文章を書きたい。
目の前で頑張っているスタッフに対して最大限の敬意を払いたいのです。
ああ、今日もありがとう、オユギワ浜松市野。
おかげで良きととのい。
また明日。
以上
男
オッケーです。これからも負けじと続けていきますね。あ、これエグチさんも見てますね、きっと。エグチさ〜ん、、という訳でこれからもよろしくお願いします。
僕も実はあるとんかつ屋さんで似た事やるですよ。そこのご主人こだわりと思いが強くて希少な豚さんの重要性を話してくれるので僕暗記するくらい知ってるんですが他の初めてのお客さんにもこだわりを聞いて欲しくてわざとご主人に質問するです。なのでヒャダさんのやり取りも気になってしまって。
それはそれは。さぞ美味しい豚さんに違いないですね。食べて見たいです。サウナ上がりに。キャベツの千切り山盛りで頂きまーす。
やっぱり妻と一緒に行って、帰って来た後に今日のサウナの話をしながら飲むのが楽しいんですよね。何と何と!浜松サウナチャンス到来ですか!これはこれは。偶然、あるかもしれませんね。
背後!こわいこわい!でもお褒めのお言葉、ありがとうございます〜!
実は妻よりも先に帰宅したので、今日もオユギワに1人で向かっている所に妻から仕事終わったとLINEがあり、Uターンして妻を乗せて一緒に行ってきました。やっぱり一緒に行った方が楽しいです。そして妻も京都の丹後の特注ハット被ってます。
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