マロ

【歴史情緒を感じさせる銭湯】

21時頃にやってきました。初めてお邪魔します。
東京銭湯フェスティバルのスタンプラリーをcompleteし、手ぬぐいをもらうためです。
サ活投稿も少なく、かなりlocalな銭湯なのかな、と思いお邪魔しましたが、その予想はおおよそ当たっていたかも。でもその分混雑することなく、落ち着いて過ごせる施設かと思いました。
広くはないですが、縁側があってそこでお風呂上がりは涼めます。

レンタルタオルや備え付けのリンス・シャンプーはありませんが、番台で購入可能です。
また、飲み物も結構豊富でそこもgood。

浴場内は年季が入ってる所が随所に見られました（笑）
屋根の青い塗装は剥がれている箇所が散見され、サウナの中もガムテープで修理した箇所もあったり。。（ガムテープも剥がれかけている）
ただ、清潔さは割と保たれているかと思います。

サウナは湿式（スチーム）で、なにかお風呂に入ってるような感覚でした。
２種類あるお風呂は、どちらも私には高めで長く浸かれなかったのですが、逆にこちらであれば長く入れました笑。
水風呂はありませんが、サウナに隣接するシャワーで冷水を浴びる🚿
その後は浴場の銭湯椅子に座って休憩。

これを3セット。

日中は外出して汗をかきまくっていたので、とてもさっぱりしました
ありがとうございました。

前々から有名で、サ道2021の舞台にもなった『黄金湯』
混雑はもちろん承知の上で、15時半頃に到着。
人数制限をしていたため、"17:15にまた来てください〜"と言われ、近くのオリナスで時間を潰すことに。

人数制限のおかげで、浴室内は混みすぎることなく、サウナ待ちも多くて１〜2人とか。
どうせ待つなら、サウナ内で待つよりも効率的でいいと思う。
アフターコロナ後もぜひ継続していただきたいシステムですね。。

サウナは100度超えでしっかり蒸され、水風呂は１５〜16度でキンキン。ととのいスポットがこじんまりした感じがまたいい。
黙浴のマナーが浸透しており、心地いい施設でした。
今度はサ上がりに黄金湯のビールを飲んでみるのもいいかも。

本日のサ飯は近くにあるラーメン屋さん「なりたけ」で。
サウナ後はやはり、ラーメンに手が伸びてしまう〜

15時頃に訪問。
サウナにハマるまでは、たまゆらに行っても銭湯に浸かる一択だったので、サウナに入るのは初。

改めて思うのは価格の安さ。入浴料450円でサウナの追加料金がないため、サ活してもワンコインでお釣りが返ってくる😵近辺に住んでる人、羨ましい。。

サウナは4段くらいになってて、座るポジションで熱さレベルを調整できて◎
水風呂は、、他の施設にはない塩素臭さが若干あって、ちょっとだけ気分が悪くなった気がします。。😂まぁ、慣れれば問題ないと思うんですけどね😅
あと、露天エリアのととのい椅子の多さ！あれはありがたいですね〜。ベンチ椅子もあれば、ととのい椅子もありって感じで、サウナに入っていなくても椅子に座ってぼーっとしたくなりますね😁

銭湯後は、広いくつろぎスペースでテレビを見ながらコーヒー牛乳を飲んでのんびり♨️
落ち着きましたぁ〜

サ道2019で出演していたエレガント渡会さんがいるニコーリフレ札幌。
札幌はこれまで観光・グルメ目的で訪れていたが、サ旅で訪問するのは初。

21日水曜の夕方、いつもより早い時間帯に在宅勤務を終え、バタバタと身支度をして羽田→新千歳へ

札幌駅に着いたのは21時頃。22時のアウフグースはタイミングが合わず、断念したが、後日HPとかをみる限り、なかなか熱々のようで、初っ端参加してたらリタイアしてたかも、、と思い、
ニコーリフレの熱波はナメてかからないようにと思いました。

22時〜24時頃までいたが、流石に深夜帯になると人は少なかった。

特にニコーリフレでよかったpointは、水風呂とととのいスポット！
16度の水風呂はキンキン！温度以上に冷えていた感覚があります^ ^
あと寝そべり椅子！座るよりも”横になる”ことで、よりととのいの感覚が増すイメージです

夜の札幌は夏でも涼しく、散歩にもってこいの気候でした。
また来たいなぁ。。

私用で浅草に訪問していたため、昼間かいた汗を流しに、銭湯へ
黄金湯もアリと思ったが、先日サ道で放送されたため、混雑することを予想しあえて姉妹店の大黒湯さんへ♨️

知名度は高いが、それでも街銭湯の雰囲気が出ててとても素敵でした

#サウナ
90度前後だったが、とても発汗した印象。湿度がある程度あるからでしょうか。最高に気持ちよかったです。

#水風呂
20度台で初心者にも入りやすく、あのこじんまりした小ささも好きです◎

#休憩スペース
スカイツリーと周りの青天を眺めながら、落ち着いたスペースでととのうことができました◎
木の椅子も斬新で、好きです◎

梅雨シーズンで雨が滴る木曜日の夜。月曜からの疲れを発散しなければ、、と悶々としていた中、サウナイキタイで熱々のサウナがある銭湯サウナを発見し、お邪魔することに。

#サウナ
サウナにはテレビが備え付けられていますが、珍しく正常音量で流れる仕様でした。
サウナ内のテレビの有無は賛否両論がありますが、個人的にはあったらあったで楽しいし、逆に黙々と蒸されるのも好きです。家にはテレビがなく、ある意味非日常的な存在なので、どこのサウナもテレビがない、というのはちょっと寂しくなってしまいます、、😅

室温は人の出入りで少し上下しますが、ソロの時は108度！しっかり蒸されてきました。
開放感がありつつもアツアツ。最高です。

#水風呂
クチコミにもありますが、やはりココはぬるめの水風呂が特徴的ですw
10度台の水風呂が一般的ですが、ココは25度なので、羽衣の感覚やあまみはやはり弱くなってしまうかも。
とはいうものの、源泉掛け流し故に水風呂がぬるめになってしまうのは、やむを得ないとも思います。蒲田付近にあるはすぬま温泉（http://ota1010.com/explore/はすぬま温泉/）も源泉掛け流しのため、水風呂は20度を超えているのですが、なにせ風呂上がりのお肌のすべすべ感が違います。ココもセット数を繰り返すうちに、肌の調子がどんどんよくなっていくことを実感しました。

10度台の水風呂は”チラーを使用して冷やす”という工程が含まれており、どうしてもその工程が水風呂のクオリティに影響が及ぶようです。
いずれにせよ、水風呂がぬるい中で満足にととのうには、個人の工夫が必要かもしれません笑

#休憩スペース
ととのうにはありがたい、露天風呂エリアのベンチ！
露天風呂の銭湯が流れる音もまたよし。
スペース自体はベンチの2人分しかないため、混雑した時は水風呂横の段差か、更衣室の椅子に座るなどして確保する必要があるかもしれません。

ローカル銭湯に初めてお邪魔する前は、やはり緊張しますが、良かった時の”見つけてやった”感は一入です。またお邪魔します〜〜