湯宿だいいち
ホテル・旅館 - 北海道 標津郡中標津町 宿泊者限定
ホテル・旅館 - 北海道 標津郡中標津町 宿泊者限定
皆さんのサ活を見ていていつか泊まってみたいと思っていたこちらに急遽寄り道!ふわっとしか理解してないけどキーワードは「複数のサウナ」「川」「混浴」ということでよろしいか?
コロナ仕様で日帰り入浴は限られた時間で勝負!
エントランスから立派、期待値爆上がり。
千円払ってペラペラのタオル(これはいまいち)を貸してもらっていざ入湯。
洗体をしつつも頭が混浴でいっぱい。
行くの?行っていいの?
主浴槽に入ってみてあっさり諦める。
あまりにも澄んだ透明のお湯じゃん、無理だよw
じゃ、女湯を堪能しますか。
これがかなり複雑な作りで全貌を把握するのに時間がかかる。
サウナみっけ!と思って入ったのはミストのほうだった。ドライサウナは入り口のとなりだったのか。
ドアを開けて笑っちゃう。札幌の笑福の湯の反省部屋より小さいサウナ、二人入れるかな。
ストーブはオリンピアなんだけどこんな細いの見たことない。狭小スリム。
あらー、男湯とずいぶん違うのね。
それでもじっくりやって水風呂で冷やして露天風呂のととのい椅子(立派)に座ったらいい感じでととのった!
川の音がなんとも言えない。
張り出し屋根に露天風呂の水面の揺らめきが映りこむのを見ていたらものすごく気持ちよくなって、うっとりしてよだれ出ました。
この風呂小さな浴槽がたくさんあって、それぞれ趣向も温度も違い、相当に面白い。切り株のお風呂なんて初めて見ました。かっこいい!
嬉しいことにぬるめのぬる湯もあった!そこから混浴風呂が見えるからひょっとして誰もいないかもと思って覗いたら、バッチリ知らないおじさまと目があっちゃった。ダメだわ、恥ずかしいわ。
ミストサウナに戻り、じっくり蒸してからサウナ内の壺の水をかぶって休憩。これまた相当に気持ちいい。
男湯は川の間近まで行けるのうらやましいけど、女湯もなかなか楽しかった。これはぜひ宿泊してじっくり楽しみたい。
あ~峰不二子みたいなボディだったら混浴行ったんだけどなあ。どっちかって言うと藤子不二雄A先生みたいなおばさんだから男性陣に申し訳なくって…
女
だいいち行かれたんですね!混浴はバスタオル巻いて深夜がオススメです~!!
混浴のキーワード発見してから、大自然の水風呂レポートする女性期待しています!!楽しみ!
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