mooooko

【水曜サ活してきた】
本日はうちから近いレビランドにピットイン。

まずは電気風呂にて、昨日酷使した肩に電気を当てつつ下茹でをしてからいざサ活。

ここはケツから炙ってくるボナサウナが広いのが実に良き。
約10分程炙られてからいざ水風呂へ。

今日の水風呂は16度を切っていた。
やはりこのくらいの温度が私好みだ。

休憩は勿論露天にて。天井を見上げながら幽体離脱するのが最高。
ちなみに本日の薬湯は前回に引き続きレモンの湯だった。

帰りはいつも通りロビーにて戦うウルトラマンを拝んでいくのも忘れずに。

この日初の森乃彩にピットインした理由。
それはここっさんとミジンコさんとの計画的偶然偶然のためだ。

マイカーでひた走り13時前に駐車場に到着。
それからここっさんと合流し、いざ館内へ。
「ミジンコさんは？」どうやら多摩違いから生じたハプニングにより遅れるとのこと。
果たして無事に合流できるのか！？

#サウナ
90度。当サイトにてボロクソに言われてることがあり心配していたが上段に座れば無問題。
決して激アツではないが、包み込むような熱さ加減が良き。

#水風呂
16度。深い。でかい。そしてなぜか気持ち良き。

#休憩スペース
露天にベンチとととのい椅子。緑溢れる景色を眺めながらラリるのが最高。
寝湯での休憩もおすすめ。

#風呂
露天の黒湯温泉は実に最高。
内湯のメインは日替わり湯。この日は緑茶。エエ香り。

途中、サ室内にて無事にミジンコさんと合流。
各々自由にサ活した後は食事処にて遅い昼食をいただく。勿論食後のデザートもだ。
勿論ここっさんは白米をメガ盛りでいただく。

食後は最近行ったサウナやサ旅の話等で盛り上がる。
新事実もいろいろ知れたしすげー楽しかった。私超幸せ。

その後、ここっさんは所用の為撤収し、ミジンコさんはおかわりサ活してくということで浴室へ。

私は2階休憩室のリクライニングチェアで仮眠タイムを取ってくことに。
（ここで昼寝する場合、光と音が気になる方はアイマスクと耳栓を持ってると良いかと）

とにかくこの施設は思った以上に最高だった。
車でよく使う道+10分くらいの距離だったしまた行きたいと思う。

【注：昨日のサ活です】
どうも昨日サ活レポを書くの忘れて寝落ちたアホウドリです。

漢方薬湯ウィーク目当てで薬師湯にピットインしてきました。

ちなみに当日の薬湯はじっこうとみかんとある。
実物はというと、赤紫っぽい湯に柑橘系の果物と小さいかぼちゃが浮いてる斬新な内容だった。
これは薬師湯らしく実に素晴らしい。

風呂タイムのタイミングでこの家の娘さんと思しき少女が「じっこう」「みかん」の2種類の入浴剤をおもむろに浴槽に投下する。
なるほど漢方薬湯と柑橘系の香りは相性が良いようだ。

さて、本題のサウナだが、本日は96度。
ベルガモットの香りが実に良き良き。
上段は相変わらず常連のおばちゃん達が座りたがらない程熱い。
鼻で呼吸してみたら鼻の穴が焼けそうになるくらいの熱さだった。

水風呂は21度だが体感はもう少し低い。
打たせ水で滝行をしつつ長めにつかるのが多幸感を得るポイントです。はいここ試験に出ますよー。

結論：サ活も斬新な漢方薬湯も満喫できるなんて、私超幸せ。

【寒い日はパネッパを喰らうべし】
本日ふろ国に入国した理由。
それは赤い熱波道サウナハットの購入とパネッパである。

まずは第1の目的を果たすべくサウナハットを無事ゲット。
その絶妙なタイミングで生皇帝陛下に見参することが出来た上に写真撮らせていただけたのだ。
勿論皇帝陛下の写真はお守りにさせていただきたく思います。

さて、次はパネッパである。
30分以内に所用を済ませ、早速サウナハットを被り赤いタオルを巻いて決戦に備える。
シン・サウナそのものスタイルの発動である。

だがしかし、サ室は定刻を前にして既に満員。
どうしたものかと思ってたら、絶妙なタイミングで退出される方がおったのですかさず空いた場所に入れさせてもらう。
これでROUND1を無事受けることが出来た。

本日のアロマはROUND1がジュニパーでROUND2が白樺。
白樺は筋肉痛に効くそうですな。
左膝がガタガタの私としては嬉しい限りでごぜえます。

無事にROUND2まで参戦して本日終了。

本日のトリビア：「モイ！」というのはフィンランド語で「やあ！（・∀・）」という意味だそうです。

今日は寒いしここ最近椿全然行ってなかったんで本日ピットイン。

しかしロッキーサウナは相変わらず凶暴だ。
（万が一）妖怪水かけ婆が出没しないか気をつけつつも上段で炙られていく。

水風呂は20度だが体感は18度くらいな気がした。やはり一度入ったら中々出られない。
幻覚なのか自分自身のあまみなのか分からんが、目の前にものすごくサイケデリックな光景が広がる。

露天エリアにて休憩。屋根の間から見える空を見てたら、大気圏に突入できんじゃないかって思える程の多幸感がやってくる。

本日は幸いなことに妖怪水かけ婆は現れず平和なサ活タイムを過ごせた。


結論：クソ寒い日は椿のロッキーに限る。

【そうだ大黒湯いこう】
そういえば昨年の自粛前以降全く大黒湯に行ってないじゃないか。
私の脳内銭湯アワード第1位の大黒湯になんで行ってないんだよ！？
Twitterの中のお方だって女サ室の利用客少ないって嘆いていたじゃないか。

ってことで、とんでもなく久しぶりに大黒湯にピットイン。

久しぶりの塩サ室は相変わらずスチームが激しくて何も見えない。実に最高だ。

久しぶりのドライサ室はすごくアップデートされていた。
リニューアルしたと風の噂で聞いていたが、壁の木がすげー綺麗になってた。
おまけに新しい木のいい匂いもした気がする。

久しぶりの露天水風呂は20度とここ最近では高めだが外が寒いので十分冷却される。

久しぶりのウッドデッキにて休憩。
スカイツリーを見上げながらなんかおセンチな気分になる。

本日のMVPは火龍薬湯なる漢方薬湯。
強そうな名前と真っ赤な色の通りよくあったまる薬湯だ。
地元民のおばちゃん方にも大人気。
とある地元民のおばちゃんは、この薬湯がいかによく温まるかについて、薬湯くらい熱くレクチャーしてくだすった。

結論を申しますと、やはり大黒湯は最高だ（語彙力）
やはり私の脳内銭湯アワード第1位だ！

それとこちらの系列店の黄金湯にもまだ行けてないんでそのうち行きたい。
勿論水曜日狙いでだ。

【寝落ち前メモ】
ついにサ活日照りに耐えきれずピットイン。
実はここ、うちから割とすぐ行ける。
ていうか、同じ祖師谷大蔵の駅にありながらそしがや温泉より交通の便がいいのだ。

浴室は地元民の皆様で混雑してるがサ室はありがたき貸切状態だった。
約10分ほどじっくりとケツから炙られていく。

水風呂は16度。おまけに広い。
これ実に最高。

休憩は露天にて。本日の薬湯はレモンの香り湯なる黄緑色の湯。
なんとなくレモンっぽい匂いがする。

最後にロビーにて怪獣と戦うウルトラマンの勇姿を拝んでから本日は撤収。

結論：正しく「アレ」に気をつけながらも好きな施設にお金を落としていく。
それでいいじゃないか。

【ありがとうさようなら相模ラッコさん】
本日運良く休みが取れたのでラスト相模ラッコさんへ。
このご時世県境越えはあまりよろしいものではないかもしれないが
「今日行っておかなければ一生後悔する」って思いの方が勝ってしまった。

まずはチンピリと草津で下茹でしてからいざサ室へ。
どうやらストーブに水が投下された直後らしくいつもに増して熱い。
なんか切ない気分で蒸される。というか炙られる。

水風呂は15度を切っており、いつもに増して冷たい。

露天で休憩。次はどこいこうかしら？みたいな常連のオバさん達の会話を聞いて切ない気分になる。
だが凄まじいととのいで生物と空気の中間の生命体となった気分になり、そのうち考えるのをやめた。

こんな感じで悔いの残らぬ5セットを決めてきた。

【自分の思い出語り】
思えば「ロウリュ姉妹の爆風ロウリュマジヤバイぞ！」という評判を聞きつけて、相模へ初ピットインを果たしたのが昨年の2〜3月くらい。
私はその時、相模のスタッフの皆様の暖かさやアットホーム感に多いに惹かれた。
それから相模ラッコさんは私の中で特別なラッコさんとなった。

そういえばサウイキの方々と初めてリアルで対面したのも相模だった。

去年の暮れに色々自信を失い
「もしや私サル以下なんだろうか…どうもサル以下の人間です…ていうかそれサルに対して失礼やろ」
って気分になった時も相模ラッコさんに多いに救われたのだ。

閉店日が前倒しになると聞いてもう来れないと思ったけど本日相模ラッコさんに最後の挨拶が出来て良かった。

相模ラッコさん、本当ににありがとうございました。

【本日はサ活始め】
本日はやはり閉店までに行けるだけ行きたいJNにピットイン。
目的はあの線香みたいな漢方薬湯の匂いをスーハーしたいためだ。

目的通りまずは漢方薬湯にて線香みたいな香りをスーハーしつつ下茹でされる。

今日はセルフロウリュサ室豪華一点主義でいくことに。
サ室は休日らしい混み具合だ。
地元民のオバハン達は以前にも増して自由過ぎだ。
サ室内はまるで妖怪大戦争のようだった。

私は「全集中・無の呼吸」にて8分蒸されることにする。

ああ…次は水風呂だ…。
相変わらず私好みな冷たさだ。

混んでるのに運良くインフィニティチェアが空いていた。
ととのい過ぎて頭が回らなくなり、そのうち考えるのをやめた。

↑こんな感じで途中オロポ休憩を挟んで5セットくらい。

後半戦にて、常連さんの孫娘とおぼしき少女（推定中学生くらい）が常連さんに負けじとサ活に励んでいるのを見た。
この娘はサウナー女子として実に前途有望だ。

相模ラッコさん共々、こちらも閉店まで行けるだけ行きたいと思う。

今年度のサ活納めは我がホームにて。
本日はガキの使いを見るためにいつもより早めの時間にピットイン。

大晦日のなせる技なのか、今日は凄まじく混んでいる。

だがしかし、
・サ室8〜10分
・水風呂1〜2分
・休憩5〜10分
これを4セットこなして今年度のサ活納め終了。

皆様、来年も良きサ活ライフを！

先週に引き続き今週も相模ラッコさんにピットイン。
1/17まで行けるだけ行くと宣言したからには遠征チャンスは相模ラッコさんに使うと決めていた。

サ室は安定の凶暴さだ。
最高の報酬を得るべく上段にて炎の体育会系TVを見ながら8〜10分蒸される。

水風呂は安定の荒ぶるバイブラだ。
最高の報酬を得るためバイブラ直撃エリアにてがっつり冷却される。

露天にて休憩。何か考えようとしたがトビスギで頭が回らず、そのうち考えることをやめた。

↑以上を5セット繰り返す。
今日はチンピリに草津にと風呂もがっつり堪能できた。私超幸せ。

締めはもちろんトマトサンラータン麺である。
食堂では相模愛好家の皆様や私以上に遠くからいらっしゃった方々と色々お話させていただいてすげー楽しかった。私超幸せ。

本日の結論を申しますと私超幸せ。

年内はもう難しいかもしれないがまだまだ1/17まで行けるだけ行く予定だ。

【注：昨日のサ活です】
どうも、昨晩サ活投稿しようた思ったら寝落ちた間抜けです。

サ室は相変わらずのカラカラ凶暴ストロングだ。
考え事をする暇もスキも与えない仕様である。

本日の水風呂は18度。
もう少し冷たくてもいいかなとは思うが贅沢は言わない。
これはいいととのいがくるわー。

と思ったも束の間、水風呂の反対側にあるシャワーブースの中でとあるオバハンがこちらにケツを向ける格好で前屈運動を始めた。
私はそのオバハンのアレとかコレとかを無修正で見せられる破目になったのだ。
もうね、メリークリスマスならぬメリークルシミマスだった（白目

さて気を取直して露天で休憩。
本日の露天風呂はシークワーサーの湯なる水色の入浴剤入り。
シークワーサー要素はあまりないが水色の水面が実に美しい。
これは実に自分の目をいたわるのに良い。

目の保養のための休憩後はおおよそ3セットこなして本日は終了。

本日の結論：悩める時こそ激アツサウナに入るべし。

【クソ重たーいサ活レポ】
閉店の知らせ以降、本日ようやく相模ラッコさんにピットインできた。
一番思い入れのあるラッコさんは相模のラッコさんと宣言した直後の閉店のお知らせは本当にショックだった。
おまけに私事だがここ一週間くらい何をやってもうまくいかず
さらに追い討ちをかけるかのように、今週は昔のバイト先の友人の訃報が飛び込んできた。
それから数日は何やってもずっと無気力になっていた。

そんな中、上手く言えないがようやく来れた相模ラッコさんは涙が出てくるほどありがたきものだった。

まずは食堂で遅い昼飯を食べてからの出陣。
サ室は今日も相変わらず凶暴だ。
思えば「ロウリュ姉妹の爆風ロウリュがすげーヤバいぞ！」との評判を聞きつけて相模ラッコさんに念願の初ピットインを果たしてからまだ半年弱くらいやなー。
とか感傷に浸りつつ強烈に蒸される。
そこから段々とこの世の不条理について考え始めるようになってきた。

・サ室にてひたすらこの世の不条理について考えながら蒸される。
・水風呂にて思考停止の方向へ行く。
・休憩。考えようとしてもととのい過ぎて頭が回らないのでそのうち考えることをやめた。
↑以上のルーティンを約5セットで本日は名残惜しみつつも撤収。

この後も1/17の閉店日まで行けるだけ行く予定だ。

【寝落ちする前にメモ】
ここ最近水風呂が冷たいという風の噂を聞きつけて本日レビにピットイン。

その水風呂だが、本当に本当に私好みな温度だった。

サ室はおおよそ86度くらい。考え事をしながらじっくりケツから炙られるにはちょうど良い。

休憩は屋上の露天にて。本日の薬湯は花香水なる赤い入浴剤入り。

＊本日気づいたこと
1.前回来た時に感じた初めてなのにまるでホームみたいな感じの理由がわかった。
この施設は我がホームこと湯の森と境南浴場のハイブリッドっぽい気がする。

2.番台のおっちゃん（おそらくご主人）のキャラ、すごく良いと思う。

3.ロビーの棚の一番上でウルトラマンが怪獣と戦っていた（画像参照）

こっち方向に用事があったことに便乗してのピットイン。
何せここは「セルフロウリュ」とか「チラー導入により水風呂が冷たい」
みたいなパワーワードがこれでもかと出てくるので前から気になっていた。

#サウナ
最大人数4人程の狭さ。懐メロのBGMというありがたき仕様。
サ室内はセルフロウリュするまでもなく102度という熱さ。
そしてロウリュ後はいい感じに凶暴になる。
まるで強制的に思考停止させられる程の熱さである

#水風呂
温度計によれば14度。まるで強制的に思考停止させられる程の冷たさである。

#休憩スペース
森林浴と書いてある露天ぽいけど露天じゃない一室に石のベンチあり。
程よい涼しさといい、甘ったるい香りといい、まるで強制的に思考停止させられる程の空間である。

本日は浴室とサ室どちらも混んでいたがサ活人達はみな黙々とストイックにサ活に励んでいた。
客層は地元民のおばちゃんや親子連れが殆どだがサ室目当ての若いサ活娘もちらほらいる。

本日のサ室内BGMで、水を投下した絶妙なタイミングで「♪ゴールドフィンガー」が流れた。
これはもうね、♪アッーチチーアーチー と思わず脳内で熱唱したくなる。
次に来たのが「♪どうにもとまらない」
もうどうにもとまらないと言わんばかりに気づけば5セットいってた（笑
そして新たなサ活人と思しき方が増えてきたタイミングで本日撤収。

結論：何ここ私の好きなものしかないじゃないっすか！
これはもうね、定期的に来たいですわ。

【そろそろ真面目にホームに戻ってみた話】
かれこれ2ヶ月ぶりに湯の森にピットイン。
ここ最近いろんなとこに浮k…じゃなくて新規開拓してたからなあ。

本日の女湯はこれまた久しぶりな遠赤サウナの月のしずく。

浴室はなぜか混んでるのにサ室はものすごく空いている。
私とあともう1人くらい。

本日のサ室は96度。やはりうちの遠赤サウナは最高だ。
今週はいろいろあったからなのか、蒸され中はついこの世の不条理について考えてしまう。

なので水風呂にて一旦思考停止させる。
本日の水風呂は18度。こちらの浴室のは広々と入れるのが最高。

休憩はもちろん露天で。これからは夜景が最高な時期ですな。

新規開拓も楽しいが、やはりホームって落ち着く気がする（小並感）

【本日ふろ国に念願の初入国を果たしてきた】
今日の入国前は公共の場で奇声を上げながら他人の迷惑などお構いなしに暴れ回る
子供の類人猿3匹（いずれもオス）に遭遇したのを始め、本当についてないことだらけだった。
なのでズタボロの状態でのピットイン、いや入国だった

#サウナ
低温：ストーブ前にヒノキの入った袋が下がっていてエエ香り。長居するタイプ。
塩：平凡な塩サ室。
高温：93度。カラカラストロング系。ここがパネッパの会場である。

#水風呂
推定16〜17度。私好みの冷たさ。深いのが良き。

#休憩スペース
露天に多数のととのい椅子とインフィニティチェアも完備。

【本日の入国目的、それはリアルパネッパへの参戦】
もちろん赤いタオルを頭に巻くのも忘れず。
そして今日は更に赤いタオルをもう一本マスク代わりにする。
リアルパネッパに挑むべく、いつもより気合いの入ったサウナそのものスタイルでいってみた。

ROUND1は16:30の回。
定時に宮川はなこさんがサ室に降臨。
写真を拝見して可愛らしいお方だなと思ってたがリアルはなこさんはもうね、写真以上に可愛らしく、そしてかっこいいお方だ。

噂には聞いていたがパネッパは開始前の口上が本当に長い。
これは最高の報酬を得てもらうためのじらしプレイのようだ。

長い口上が終わるとバケツいっぱいのアロマ水が豪快にストーンの上に投下される。
これは素晴らしい。まさに夢にまで見たリアルパネッパだ。
（アロマ水は初回がジュニパーで2回目がラベンダー。どちらも実にエエ香りだった）

この後、はなこさんのパワフルな熱波が1人につき3回ずつ送られていく。
もうね、これでととのわないはずがありませんよ！

本日はROUND2までパネッパに参戦。
ROUND2終了後、リアルに白目でサ室を出て行くはなこさんの姿はまさに戦士だった。
はなこさん本日は本当にありがとうございます。

ROUND2後には今まで経験したことのないようなととのいを本日経験。
もちろんズタボロから復帰できた。
紆余曲折を経た1日だが本当にふろ国に入国して良かった。

今度再入国した際には時間を作ってきて是非ROUND3までパネッパを受けたい。
もちろんリアル108回も体験したい。

15時〜のデイユースにて参戦。
昭和レトロな感じの文字通りの漢のサウナへ初めての潜入。
もちろん気合いを入れるべく赤いタオルのサウナそのものスタイルで挑む。

#サウナ
ボナ：ここがメイン。私好みな熱さ。
テルマーレ改：7〜8名が限界。熱波を送る団扇も完備。
いやぁーセルフロウリュって本当に楽しいものですねー。

#水風呂
16〜18度：合法的に潜れるし泳げる。泳げる水風呂それはロマンだ。
18〜20度：プール後が最高。

#休憩スペース
ととのい椅子多数。だが競争が激しい。

せっかくサウナそのものスタイルを決めてきたんでセルフロウリュにて熱波師っぽく未使用のタオルで仰いでみたら
「上手ですね⭐️」と言っていただけて調子こくぐらい嬉しかった。
だがしかしプロの熱波師って本当すげーと痛感させられた。

生吉田支配人にお目にかかれた上にお話までさせていただいた💡
今回大幅に出遅れたためやや駆け足だったんで今度は泊まりで参戦したいと思う。

【基本のラッコさん】
遂にラッコ切れにしびれを切らしたため本日は相模ラッコさんへ。

より気持ちよくラッコさんを満喫すべく、午前中はトランポリン施設で小一時間ほど運動してからピットイン。

浴室に入るなり漂うチンピリの香りに感激のあまり脳内で絶叫しそうになった（笑

サ室は相変わらず殺る気マンマンである。
今日はピーク時は90度まで行ってた。
これは実にロードオブザ漢のサウナに相応しい設定だ。
本日は上段にていつもより長めの時間蒸されることにした。
もちろん最高の報酬を得るためである。

水風呂は相変わらずバイブラが荒ぶっている。表示では15度前後だが体感はグルシンの一歩手前だ。

もうね、これでととのわないはずがありませんよ。
初っ端からダイナモ感覚（以下略 がくるくらい最高だった。

【本日の憤激リポート】
サ室のマットの扱いの酷さが目に余るレベルだった。
退出時には放置していくのは当たり前。
どこにでもマットが放置されてるもんだから
「人いないのに座れるとこねーじゃん！！ブックオフなのに本ねーじゃん！！」
って叫びたくなるような有様だった。
しまいにはそこら中に散らかり放題のマットのせいでサ室が汚部屋のようだった（白目
そして本日、1人で何枚もマットを持っていくオバハンを初めて肉眼で見た。
「（山田くーん、オバハンの全部持ってっちゃって！）」
スタッフさん、マットの扱いに関する注意を書いたでっかい張り紙をドアに貼った方が良いと思います。

締めは前回に引き続きトマトサンラータン麺である。
今日はあまり昼飯を食べてなかったせいか空腹過ぎてハーフサイズの野菜炒めにバナナマンゴースムージーもオーダー。

今日は色々あったがやはり相模のラッコさん来て良かった。
ロウリュ姉妹が厚木に異動してしまったのは寂しいがそれでも相模のラッコさんは最高だ。
草加もまた行きたいしまだ行ったことのない厚木にもロウリュ姉妹の爆風喰らいに行きたい。

だが私の中ではやはり相模のラッコさんが一番思い入れのあるラッコさんと本日再確認した。

かれこれ久しぶり（ていうか2回目だけど）にJNにピットイン。

目的は前行った時に入らなかった２つのサ室を見物するためである。

#サウナ
メイン：この日の温度は92度。
毎日セルフロウリュできる仕様になったそうな。
常に湿気マシマシで体感温度は92度以上ある。
けしからん実に素晴らしい！

#スチーム:あまりスチーム感はない。長居する系。
地元民のオバさん達ここで普通に寝てた（笑

#黄土:同じく長居する系のサ室。ここでは合法的に寝サウナできる。

#水風呂
大体16度。私好みの冷たさ。広々と入れる。
けしからん実に素晴らしい！

#休憩スペース
プールサイドのととのい椅子に新たにインフィニティチェアが導入されていた。
けしからん実に素晴らしい！

最高のビッグウェーブが来たタイミングでインフィニティチェアに座ったとたんに思わずこんな独り言が出てしまった。
「DUDE…ぶっとびー！」

【ヌシさんVS進撃の巨人（女型）】
しかしこちらの施設のオバさん達は実に自由奔放に過ごしてらっしゃる。
中にはサ室にマイ美容グッズ一式に凍らせたペットボトル数本を持ち込んでくる強者までいた（白目

サ室扉にはデカデカと「場所取り禁止」と書かれた張り紙がしてある。
それなのにオバさん方がビート板やら私物やらで場所取りをする様子はもはやタチの悪いギャグとしか思えない。

そんな中、いかにも進撃の巨人（女型）のようなオバハンが睨みをきかせつつサ室に入ってくる
もしやまたヤバいやつなのか？

その進撃の巨人はしばらくは大人しくしていたものの、自分のいた場所に当たり前のようにビート板を放置して退出していった。
これ場所取りだよね？場所取りですよね？

まもなくして入れ替わりでやってきたオバさん（以下、ヌシさん）が放置されたビート板を見て他の常連さんらしき方にこう言った。
ヌシさん「これ片付けた方が良いわよね？」
まるで他の場所取り屋に無言の圧力をかけるかのような口調だった。
そしてヌシさんは半ば強硬的にビート板をかたしたのである。

このヌシさん、見た目や口調は穏やかだが怒らせたらすげー怖いんだろうな。

その後、進撃の巨人がサ室に戻ってきたが、場所取りで置いてあったビート板が撤去されたと気づくやものすごい勢いでサ室中の人を睨みつけ始めた。
「（おっがねえぇ！！）」

しかし、ヌシさんは進撃の巨人の睨みも我関せずと言わんばかりに黙々とストイックに蒸されておられた。

私は今日までのサ活ライフの中でヌシたるものを初めてこの目で見た気がした。