2022.09.15 登録
[ 茨城県 ]
2セット。
日曜に陽も落ちた頃、館内は流石に先週よりは空いていたものの、サウナ室はむしろ混み気味で待ち発生。
外気浴は、秋分の日を前に急に秋らしい気温へと移り、何故か風鈴の音が響くこともあり、涼しさが感じられる。
そのためか、肌寒くなってきた辺りで温泉へと移ろうと思うものの、露天風呂はサウナの様な混み混み具合。まあ、丁度半身浴でずっと浸かっていられる塩梅な気がしなくもない。
寝転び湯の湯量がまだ少調整中の様なので、この気温が続くなら湯量を増やしてほしいところ。
炭酸泉の替わり湯名湯の道後の湯に浸かって〆。漂う香りに覚えがある様で説明し難い感じ。
[ 茨城県 ]
2セット。
秋分の日前から漸く秋っぽい涼しさになったのと関係してるのか、珍しく窓が半開き。ちょっと涼しい。
サウナ室に入室した途端の木の香りがやはり良いなぁと思いつつも、熱の入りが良くて短めに〆。
男
[ 茨城県 ]
2+1セット。
三連休中日午後の訪問。靴箱が覚えの無い様な埋まり方をしていてまさかと思ったが、男湯入口で行列を発見。
どうもロッカー満杯対応の整理のため、店員が順次出入り客間でのロッカー鍵受け渡し仲介を行っている模様。呆れつつも、ここ迄の人気店になったのだなぁ、とも感慨深い。
サウナは、オートロウリュ後の退室に合わせて入ることで、並ぶこともなく利用。
上段熱々を堪能。
水風呂は混みつつもしっかりと冷やせる。入れ替わりが激しい割に、15℃未満の水温を保持してるのは案外良いのかも。
外気浴はタイミング良く座れたり。しかしまぁこんな感じなら席も増やすだろうけど、それでも足りなさげだなぁ。
食事休憩として、ショーケースに掲示されてたサウナ飯のラーメンを頼もうとしたら終わっているとの事で無念。蕎麦祭り中の様なので、そちらから注文。微妙に限定系メニューの配置が乱れてるのかな。
食後は温熱房でゴロゴロ。
退館前にもう1セット。
上段でオートロウリュの熱風を浴び、水風呂、外気浴で闇の中の木立に心和む。
汗を流して温泉で〆
男
[ 茨城県 ]
2セットで〆。
今日は丁度オートロウリュの開始に居合わせられた。ストーブとは対角側に座っていたのだけど、案外充満する熱気が熱くて思ったよりも早々に暖まった。
隣駅のつくばセンターでは、プレミアムビールとうまいもの祭り2023 AUTUMN開催中で、プレアムモルツマスターズドリームが美味い。
男
[ 茨城県 ]
3セット。
1セット目、中段短め。2セット目、中段長めオートロウリュで追い込み。3セット目、上段短め。
露天へ出ると、上の湯までミニマットが点々とあり。滑り止め用で増えたのかな。
外気浴のデッキチェアは9台、昔は7台だった気がするけれど、こちらは前回の時点で増えていたっけ? 覚えてない。
休憩後、上の湯の天然温泉の香りに浸って〆。
男
男
[ 茨城県 ]
新設ときいて、機会をみて宿泊。
大浴場へは、1階ロビー脇の扉から一度出て、別棟の方に入室する形。男湯はルームキーのみで入室可能。
第一印象としては、かなりゆったりとした空間の取り方に感じた。
サウナは熱めで、セルフロウリュすると汗だく、水風呂は程々。外気浴しながら露天の風情を眺めるのがオツ。
#サウナ
洗い場に出入口。サウナクッション置き場が掛け湯の上側にあり。
サ室は、円形檜ばりのつくり。設置されているサウナヒーターはMETOSのiki、150cm位の高さのある奴。
席は上下段があるものの、奥行きは殆どなし。上下段に渡って6枚の抗菌サウナマットが敷かれているので、それが丁度定員な模様。なおクッションはもう少し数が用意されていた。
セルフロウリュ用には、砂時計の15分計が設置されており、機械時計は無し。ここまでメトス揃いと思ったが、柄杓はコッパーロウリュひしゃくっぽい。ざぶんとかけてもよし、三ツ穴側から如雨露の様にゆっくりかけてもよし。
TVや音楽は無いので、熱音に隣と地下から聞こえてくる水琴窟の様な水音とで、ストイックにサウナに浸れる。
席が下段ならロウリュに左右されにくく、上段だとロウリュの熱気をがっつり浴びられる感じ。
#水風呂
洗い場を出た露天、屋根付きなので半露天、にあり。まあまあの深さ。
浮いている水温計は20度を示しており、外気温を鑑みると下層はもう少しは冷えている気もするけれど、水流を感じないので程々。
#休憩スペース
半露天にイス4脚、うち2脚はふわふわな人工芝の上に設置してあるので、これが微妙に心地よい。程よく力が抜ける。
あとは洗い場のカランが無い区画をベンチ代わりににしたり、脱衣所の大きな円形ブロックソファで休んだり。
全体的に空間の半ば位は雰囲気重視に感じられ、特に露天は植え込みや池があったり筑波山を模した様な土盛や夜のライトアップなどの力の入れどころが面白い。
しかしよくある注意書きとして飲食物持ち込み禁止が掲示されているものの、給水機が無いのは厳しい。どちらかは配慮して欲しいところ。
入浴後には、ロビーで無料開放されているマッサージ機で体をほぐして、帰室後ぐっすり就寝。
しかしオープンから数ヶ月ながら、利便性向上のための改装工事を行うとのことで、どうなるのかも期待。
男
[ 埼玉県 ]
朝から入館。
期間限定でオートロウリュの頻度が増えていたので、毎回座る場所を変えて堪能。
アロマのおかげか、繰り返すほどにサウナハットがいい香りになってゆくのが面白い。
岩盤房も入ったけれど、休みの日開催と思っていたロウリュサービスが、正確には土日で、祝日はなかったのが残念。
男
[ 埼玉県 ]
日も落ちて入館。
サウナのオートロウリュから、水風呂、外 外気浴。
ここのオートロウリュのブロワーは壁寄りなので、風が壁沿いに回ってくる。横から吹いて来る熱風というのもオツ。更にそれが5分近く続くというのも中々。
水風呂は、只今ハッカ入りとのことで、元々冷たいのに更にこれまたよく冷える。
外気浴のチェアは色々と揃えてあり、単種毎の数は少なくても、どれかでは休める感じ。今日は自然の風もあり、心地よい。
あと、風呂や天然温泉自体も好みなので、ルーティンに入浴も含めて周回。
外気浴後、つぼ湯で温泉の香りと共に暖まりつつ、暗い夜空を眺めていると、もう何もかもがどうでも良くなる様な収まり感。
堪能。
男
男
[ 埼玉県 ]
久しぶりのutatane、入退館機器は初見。
残念ながらぎりぎり熱波には間に合わず、しかしながらメンソールロウリュの残り香は満喫。
サウナマットの下に更に弾力性のあるマットを挟む様になった様で、沈む感覚がトナカイの毛皮を彷彿とさせ、長毛のマットと錯覚しそう。
水風呂も混雑後ではありながら、氷投入とハッカで体感ヒエヒエ。
熱の戻りを感じつつ休憩後、浴室を出てからマッサージ機で体をほぐして就寝。ぐっすり。
男
[ 茨城県 ]
軽く入浴してから、水着着用してスパゾーンへ。
流石の夏休みで子供連れが多い。流水エステバスで流されつつゆっくり泳いでから、採暖室へ入室。
今年は火が入ってないんじゃないかと思うくらいヌルく、むしろ外からの日光の方が熱い。盛られたサウナストーンにも熱気が無いが、通りがかりのスタッフに伺ってみると意図的な様。二重扉の内側をきちんと閉めれば良いのかも。広めの室内ながら利用者が居ないので、ガラス張り向こうの夏空と緑を眺めつつのんびり。夏の密室感。
じんわりと汗をかいてから、シャワーで流して、日光浴。エアクッションが見当たらなくなってるのが残念。
食事と一眠り。
改めて入浴。
ロッキーサウナと塩サウナを交互利用。
オートロウリュと熱量はやはり凄い。歩くだけでも床が熱い。
最後に洗体でお肌トゥルトゥル。
女
[ 茨城県 ]
今日は、何故か上がり框の辺りで木の香りがしましたが、サウナ内でも木の香りが感じられました。体調の影響があるのかも。
軽く3セット、全身再洗いから水風呂で〆。
その後、隣のつくば駅、広場で開催中の「つくばクラフトビアフェスト2023」に移動して飲食。
ビールが美味い!
男
[ 福岡県 ]
博多で人と待ち合わせまでの90分利用。地下鉄七隈線櫛田神社前から上がったすぐ側で便利に感じる。入口に山笠期間の注意書きがあるのは、この時期ならではかな。もう少し早く思い出していたら良かった。
とまれ。正午過ぎで人は少なめ。洗い場にてわりと多めなアメニティグッズで洗体後にサウナ利用開始。今はサウナパンツ提供利用とのこと。
からふろ。2畳ほどの室内でおひとり様のロウリュ蒸し風呂。畳状敷の密閉室内で、かるまるほどの熱さにはならないものの、どんな体勢でもいい、足を曲げつつも寝転がっても良い、というのは地味に格別。なお出入口のガラス戸下側が固定されていないのがちょっと怖い。
アイスサウナ。利用中には冷凍中の札をかけるものの、体感としては冬の外気浴あたりか。神田程の冷凍ではなく、トナカイの毛皮も壁かけのみでちょっと残念。負担なく冷やせる感じではある。
フィンランド式サウナ。サウナストーンが多め? 段違いがちょっと独特かも。天井低めなので、上段からの退席時にぶつけてしまったり。
強冷水風呂。プールの出入り口の様な構造でグルシンでも利用しやすい。案外浸かれる。
クールダウンしようかと思ったものの、横たわれる場所は満員気味。
森のサウナ&弱冷水風呂。其々にドアが有りながら、内部は一体。奥ベンチの奥だと、ロウリュした際に背中側を流れる熱気がえもいえない。
室内で汗を流してから水風呂へ移動。強冷水風呂からすればほどほどの冷たさ。
冷えてきたので、とりあえず足湯?気味にしてみたらこれが良い。足が水風呂、頭は蒸し風呂というのはサウナ東京でもなかった感覚。良き。
多少温まってきたら、サウナのベンチ側でロウリュを堪能。
いかん、これは永久機関になってしまう。
時間をみて、移動準備。休憩や食事を見れなかったのは残念ながらも、料金設定上の最短時間でもサウナ堪能できました。
なお受付でのアイスボックス販売は大正解、と退館時に購入した氷を齧りながら思うことしきり。
男
[ 熊本県 ]
7時に目が覚めたので、朝ウナ。
大阿蘇大噴火サウナ→メディテーションサウナ→アウフグースサウナを軽くローテ。
夜が明けて陽の光がうっすらと入るメディテーションサウナは、夜闇とはまた違った感覚。外気浴とその下の岩風呂も同じく。
最後のサウナは、サウナストーブがメンテナンス中との事でバラされている珍しい光景を見つつ〆。
朝湯あがりにフリー提供のコーヒーが染みる。
[ 熊本県 ]
博多から一足伸ばし噂のこちらへ。熊本駅からでも徒歩で行ける範囲かな。
フリーコースでの宿泊利用。
動線の設計や配置の詰め具合がなかなか面白い。でも公式サイトの初めての方へ動画と微妙に違った様な?
フリーコース2階利用者専用の脱衣所から浴場へ。
洗い場。シャワーヘッドが複数種混在してるのかな、気のせいか。
メディテーションサウナ。暗闇に目が慣れて空き場所に移動できるまで少々の時間を要した。暗闇に一筋の光とその下のサウナストーン、ロウリュで立ち上がる熱気。部屋の外の若干の喧騒が耳に届きつつも、区切られた空間いやさ世界で自分が満たされていく感覚は好き。
既読記事から照明の具合が気になっていたのだけれど、よくわからなくなってきて、まあそれもまたよし。
大阿蘇大噴火サウナ。初回は水のかけどころがわからなかったのだけれど、後に理解。床どころかベンチの隙間からも蒸気やら湯気やらが出てくるのは素直に凄い。塩も順当に良し。
アウフグースサウナ。アウフグース最終回が、サウナストーブメンテナンスとのため、中止になったせいか大混み。
水風呂。上がって下がる構造に見合った深さ、足がつかないのは久しぶり。最初は滴る水で、MADMAXのボタンが少し上部にある事に気づき、お次は激流で。頭から揺さぶられて、収まるとなんだかすっきり。丁度ローブに掴まって手が届く辺りのボタン位置というのはよく考えられている気がする。
水風呂の水質はよく分からなかったものの、飲める水風呂の水の蛇口から少し頂いてみると若干の甘味を感じた。
トトノイ椅子の乱立は流石。とはいえそれでも足りないくらい。
水中リクライナーは単純ながらも素晴らしい発想。その高さと湯の水位が絶妙な加減で、単純な寝そべりよりも浮遊感が心地よい。
湯上がりで食事。メニューに迷いつつ、トマトサンラータン+サリ麺。腹八分目、と思ったところで、隣席の方がアジフライを頼んだのに釣られて単品注文。
アジフライ、思ったよりも大きいけど値段相応? と思いつつ、揚げたての白身とタルタルソースに舌鼓をうつ。そして次の一切れ、って、これ身じゃなくて骨せんべいだわ。ってことは、開きじゃなくて三枚おろしの一匹分なのか!
休憩室は先着順とのことで満席。
電動マッサージチェアで軽くほぐしたあと、宿泊者向けの毛布提供をうけて、開放されたヨガスタジオに入ってみればかなりの寝床が敷かれてました。ありがたく床につけば、程なく熟睡。