2019.10.15 登録
男
[ 佐賀県 ]
佐賀ぽかぽか温泉初訪。
日曜日の夕方てこともあって流石に混雑してたけど、ここのサウナの設定はかなり好み。
時間がないからサウナは2セットとか言いながらタクシーの待ち時間に瞬殺でビール流し込んだ。
歩いた距離 5km
男
[ 佐賀県 ]
佐賀の湯処KOMOREBI初訪。
タイミングよく11:30の回のアウフグースを受けることができた。
大きなサウナが話題になりがちだけど、竹を眺めながら入れる露天風呂が良かった。
あれ、雨の日とか最高だろうな。
歩いた距離 3km
男
男
男
男
男
[ 長崎県 ]
熊本駅間のシャトルバスも利用できてフェリー往復1,500円は激安。
こんなに手軽に島原に行けるとは知らなかった。
お目当ての南風楼も最高すぎる。
また来たい。
歩いた距離 18km
男
[ 熊本県 ]
走ってサウナ。
熊本市中心部からジンベエ像経由であじさいの湯。
あじさいの湯の低温浴(水風呂)は多分22℃くらいでぬるめだけど、水質も良いし、長めに入れて好き。
この時期は体を洗ったあとは水風呂に直行。ここのサ室は雰囲気があって良い。
次回は売店でカップ麺でも買って休憩室で食べるか。
歩いた距離 23km
男
[ 熊本県 ]
16時の岩本君の回、完璧。
演目はACJ2022でも披露した彼の十八番「SEIMEI」。歓喜の時間からスピーカーで雅楽を流し、サ室の空気を作っていく。
注意事項を説明し、先ずは桜のアロマでロウリュ。世界基準のタオルを使用し、優しく攪拌していく。桜の繊細な香りに合わせたかのようなタオル捌き。
2セット目は水に浸したヴィヒタでサウナストーンを叩きサ室に薫りを充満させたのちにヴィヒタ水をサ室に振り撒く。これはACJではやってない湯らっくすSP。
曲の変化と共におもむろに狐面を被り、タオル一振りでサ室の空気を変える。緩急を付けたタオル捌きはもはや芸術の域。彼のアウフグースを初めて受けたお客さんにも何か伝わったのではなかろうか。
そして、3セット目。繊細な桜が消えた後にヴィヒタの香りでサ室を包み、最後のロウリュでしっかりめの香りの白檀を持ってくる。香り選びと順番も素晴らしい。
ここから更にギアを上げてサ室狭しと駆け回る気迫のこもったアウフグース。
10分という長めの尺にも関わらず演舞中の退出者はたった1名。アウフグースを最後まで見届けたいというお客さんの思い+しっかり発汗させながらも暑過ぎない温度調整の結果だと思う。
アウフグースも鳴り止まない拍手。久し振りにあんなアウフグース見れた。
歩いた距離 3km
男
男
[ 熊本県 ]
湯らっくすのイベントに参加。
スペシャルアウフグース、高倉君の腕前は間違いないとして、つがちゃんが3か月前に比べて格段に成長していて驚いた。
高森君は個人的にめちゃくちゃ期待してるし、みらいちゃんも今後県外に呼ばれるようなアウフギーサーになるんじゃないかと思う。
総括、湯らっくすの層は厚い。
男